交流を深めつつ、武将の雄才を解放していく三国志シミュレーションRPG「雄才三国〜雄才で争う激動の天下〜」がリリース!
今回は、最強パーティーは存在するのか、部隊の編成のコツや強化育成について詳しく解説をしていきます。
Contents
【雄才三国】パーティー編成について
雄才三国では、最大4名まで自由に武将を組み入れることができます。
また、部隊数は最大6つまで作成が可能です。
部隊数は本殿のレベルによって、解放されていきます。
序盤は、1部隊しか作成できないので注意が必要です。
編成の場所はどこ?
編成場所は、ホーム画面の右下にあるメニュー欄「編成」をタップすることで編成画面が表示されます。
編成画面が表示されたら、4つのプラスマークがあるかと思うので、そこをタップすることで武将を組み入れることができます。
なお、武将を外したい場合は、右上にあるマイナスマークをタップすることで外されます。
序盤は、お好きな武将を組み入れておけば問題ありません。
編成画面の詳細
雄才三国の編成画面は結構ゴチャゴチャしてて分かりにくいかと思います。
まず、編成画面の左側に「軍団(部隊)の数」が表示されています。
序盤は軍団1しか作成できませんが、本殿のレベルを上げることで軍団6まで自由に編成できるようになります。
そして、一番右側にあるのが陣形画面となります。
陣形は、「盾兵」「槍兵」「騎兵」など各兵の主軸によって陣形ボーナスが付与されます。
陣形に関しては、編成のコツで詳しく解説しますので参考にしてください!
編成画面の真ん中が武将の配置となります。
1〜3名の編成も可能ですが、特にメリットがないので、できるだけ最大の4名まで組み入れておきましょう。
編成画面下部に、「兵力最大補充」と「兵力最小補充」とあります。
序盤のうちは、兵力最大補充で問題ないかと思います。
この兵力は、「軍団戦力」または「負担」に影響してくるので、上手く兵力を補充していきましょう。
とりあえず、序盤はこの辺だけ覚えておけば良いかと思います。
中盤以降になると、「攻城」や「士気」も重要になってくるので、少しずつ覚えておきましょう!
なお、攻城や士気などは編成画面上部にある各アイコンをタップすれば、説明が表示されるので一度確認しておくのがおすすめです。
【雄才三国】部隊編成のコツについて
まず、武将を自由に編成できるように武将集めを行っておきましょう。
武将は基本的にガチャや州の解放で入手することができます。
編成は、レア度の高い「橙・武将」を4名編成していくのがおすすめです。
また、強化育成もしっかり行っておくのも忘れないようにしましょう!
強化育成を行えば、単軍団戦力が上昇し、各施設の占領しやすくなりますよ!
武将のスキルや兵種を確認して編成しよう!
編成する武将の特徴やステータスを確認するのも重要です。
ある程度、武将が集まったらスキルやステータスを確認してから編成するのがおすすめです。
特に兵種に関しては、陣形ボーナスに影響してくるので上手く組み入れておきましょう!
陣形ボーナスを発動しよう!
陣形ボーナスは編成されている兵種によって発動が可能となっています。
兵種によって発動できる通常陣形は以下の通りです。
- 連壁の陣:盾兵×2、弓兵×1、槍兵もしくは騎兵×1の編成で発動可能
- 角行の陣:槍兵×2、弓兵×1、盾兵もしくは騎兵×1の編成で発動可能
- 鶴翼の陣:騎兵×2、弓兵×1、盾兵もしくは槍兵×1の編成で発動可能
- 八掛の陣:騎兵×3もしくは槍兵×3や盾兵×3、弓兵×1の編成で諸葛亮の雄才解放で発動可能
陣形ボーナスを発動させる場合は、同じ兵種を2名、そして弓兵の武将を必ず組み入れる必要があります。
また、通常陣形は主力、援護、協力の3つの位置が存在しています。
上記の「連壁の陣」だと、主力は盾兵×2、援護が弓兵×1、協力が槍兵もしくは騎兵×1となります。
また、陣形にはレベルも存在しています。
レベルは対応する位置(主力、援護、協力)に配置した武将の品質により決定され、最も低い位置のレベルが全陣形のレベルとなります。
陣形ボーナス発動条件は、結構ややこしいですが兵種を確認して編成していくと良いでしょう。
【雄才三国】最強パーティー編成は存在する?
「これが最強!」というテンプレのようなパーティーはありませんでした。
なので、今回は序盤からおすすめのパーティー編成を1つ紹介しておきます。
私自身の独断と偏見も含まれているため、あくまで参考程度でお願いします。
序盤のおすすめパーティー編成
- 編成メンバー:張飛、趙雲、夏侯惇、太史慈
まず、趙雲ですが、毎ターン50%の確率で7回の連続攻撃を行うといったダメージを稼ぐことができたり、騎兵なのに遠距離攻撃を行えたり優秀な攻撃スキルを持っています。
そして、夏侯惇は反撃性能を持っているため安定してダメージを与えることができます。
張飛は戦闘特化の性能で、雄才も攻撃上昇の効果をもっています。
最後に太史慈ですが、兵器攻撃力が一番高い敵軍に兵器ダメージを与えるといった性能をもっています。
どの武将も安定してダメージを与えられるスキルを持っているので、序盤からおすすめの編成となっています。
【雄才三国】強化育成について
序盤から行える強化育成はレベルアップや昇進になります。
なので、今回はレベルアップと昇進について、解説をしていきます。
武将のレベルアップについて
武将のレベルは、経験値の書(簡冊竹簡)でレベルアップが可能となっています。
経験値の書を消費してレベルアップを行う場合は、各武将画面で可能です。
ただ、序盤は頻繁に経験値の書入手できないので、必要に応じてレベルアップしていきましょう!
また、武将のレベルアップは、任務や奇遇でも経験値を獲得できます。
特に任務は大量の経験値を獲得できるので、非常におすすめです。
なお、任務や奇遇の経験値は編成されている武将のみにしか付与されないので、注意が必要です。
その他にも、武将のレベルは本殿のレベルに依存しているため、その辺も注意しましょう!
武将の最大レベルの上限を上げたい場合は、本殿のレベルを上げていくのがおすすめです。
昇進について
武将の昇進を行うと、ランクを上げることができます。
ランクが上がると、ステータスの上昇やスキルが解放されます。
特にステータスの上がり幅が大きいので優先的に行っていくと良いでしょう。
ランクを上げるには、各将塊や武将の欠片が必要となるので、コツコツ集めておく必要があります。
将塊の集め方は、商店や城内建物(小祭壇)、マップ上にある「集賢荘」、遊歴などで獲得できます。
武将の欠片はガチャや武将演武で獲得可能となっています。
武将演武は、各レア度の「武将演武令」が必要で主に遊歴で獲得ができます。
まとめ
パーティー編成は、ややこしいですが少しずつ覚えていくと良いかと思います。
序盤は、レア度の高い武将を組み入れておけば問題ありません。
編成のコツですが、兵種によってボーナスが発動条件が異なります。
各武将の兵種を確認しながら組み入れて、陣形ボーナスを発動させていきましょう。
また、最強パーティーは序盤のおすすめパーティーを紹介しました。
私個人の独断と偏見が含まれているので、参考程度でお願いします。
強化育成は、レベルアップと昇進を優先的に行っていきましょう!
特に昇進はステータスが大幅に上昇するので、最優先で強化していくのがベストかと思います。