ラグナドールのギルド加入のやり方や脱退方法とは?ポイントや解散、追放などを解説!

誰でも知っている妖怪たちが美男美女化した爽快スピードチェインバトルRPG「ラグナドール」がリリース!

今回は、ギルド加入のやり方や脱退方法ギルドポイントや解散追放などについて、初心者の方にも分かりやすく解説をしていきます!

Contents

【ラグナドール(ラグナド)】ギルドについて

ラグナドールのギルド

ラグナドには、「ギルド」というコンテンツがあります。

別ゲームだと、「クラン」や「軍団」とも言われているグループのようなものです。

ギルドは、序盤から加入もしくは設立することができるので早めに行っておくと良いでしょう。
(メインクエスト1章の序盤で解放されたかと思います)

ラグナドールのメインクエスト

というのも、ギルドの加入などはミッションの達成条件ともなっているからです。

また、加入することで、「ギルドミッション」を受注できたりと、ギルド内にあるコンテンツも遊べるようになります。

ギルドに加入すれば、さまざまなメリットがあるので1つ1つ紹介をしていきます。

ギルド加入のメリット①:ギルドミッションを受けることができる!

ラグナドールのギルドミッション①

ミッション画面を見てみると、一番下に「ギルド」という項目があります。

このギルドミッションは、ギルドに加入した方のみ受注ができるミッションとなります。

ミッション内容はどれも簡単に達成できるものが多いため、ギルドに加入したら必ず受注と達成をしておくことをおすすめします。

ラグナドールのギルドミッションの回数

ただ、受注できる回数は、毎日3回までとなっているので注意が必要です。
幻妖石で回数回復も不可能!

ラグナドールのミッション報酬

ギルドミッションを達成することで、「幻妖石」と「ギルドポイント」、「ギルド経験値」が獲得可能となっています。

ギルドミッションを行うだけで、ギルドに貢献できるので必ず行っておきましょう!

ギルド加入のメリット②:自動的にお気に入りフレンドになる

ラグナドールのフレンド機能

ギルドに加入すると、そのギルドメンバーたちは自動的にお気に入りフレンドとして登録されます。

このお気に入りフレンドは、結構重要で「挨拶」を行えば、スタミナが獲得できます。

ラグナドールの挨拶

また、お気に入り設定している場合は、スタミナの獲得数も多くなるので、クエスト周回も行いやすくなります。

逆に挨拶を送られた場合は、ゼニを獲得することができます。

特にお気に入りフレンドの挨拶は、スタミナを無料で回復できるシステムなので、非常におすすめです!

ギルド加入のメリット③:出席すれば「黄金鍵」が入手できる!

ラグナドールの出席

ギルドに加入して、ギルド画面を表示させると下部に「出席」というボタンがあります。

この出席ボタンをタップすることで、「ゼニ×10,000」と「黄金鍵」を入手できます。

ラグナドールの黄金鍵

この黄金鍵は、黄金箱を開けるのに必要なアイテムとなっているので、必ず出席して入手しておきましょう!

通常では、「黄金鍵」はショップで購入できますが、幻妖石が50個必要なので、ギルドの出席で獲得した方が断然お得となります。

ラグナドールのショップ

出席では1つしか入手できませんが、黄金宝箱自体そんなに見つけ出せないので、幻妖石で購入せず、ギルドの出席で黄金鍵をコツコツ集めていくのがおすすめです!

ギルド加入のメリット④:チャットで攻略情報を得られる

ラグナドールのギルドチャット

この辺は、ギルドの活発度によりますが、ギルドチャットなどで攻略情報を得ることも可能かと思います。

なので、分からないことがあったらギルドのチャットで聞いてみるのもアリです。

その他にも、マルチコンテンツであれば、ギルドチャットで仲間を誘って一緒にクエストをクリアしていくのも良いでしょう!

ラグナドールの幻影の間

ギルド加入のメリット④:戦利品効果でステータスがアップ!

ラグナドールの戦利品

ギルドでは、戦利品を設置することができ、その戦利品に応じてギルドメンバーのステータスが強化されます。

順位の高いギルドであればあるほど、戦利品の所持数は多いかと思うので、活発なギルドに加入するのもアリかと思います。

ただ、活発なギルドほど、ログイン数や妖力の高さを重視しているギルドが多いので、その辺は注意しながら加入をしましょう!

ギルド加入のメリット⑤:ギルドコンテンツに参加できる!

ラグナドールの殲滅戦①

ギルド専用のコンテンツである「殲滅戦」や「魔境争奪戦」などに参加が可能になります。

殲滅戦は、同じギルドに所属しているメンバー同士で協力して敵を倒していくコンテンツです。

この殲滅戦は、ギルドポイントを使用して行うのでその辺は注意が必要です。

ラグナドールの魔境争奪戦

魔境争奪戦は、最大32人vs32人で行い、出現する敵を討伐してポイントを稼いで競い合うコンテンツとなります。

魔境争奪戦などは、詳しいことは分かり次第、更新をしていこうかと思います。

ギルドの役職について

ラグナドールの役職

ギルドには、ギルドマスターといったリーダーが存在しています。

その他にも、「サブマスター」や「ベテラン」といった役職も存在しています。

各役職には権限があるので、覚えておくと良いでしょう。

各権限に関しては以下の通りです。

 

<ギルドマスター>

  • メンバーの追放
  • メンバーの役割変更
  • メンバーをサブマスターもしくはベテランに任命
  • 戦利品の配置と撤去
  • ギルドの設定と加入申請と拒否
  • ギルドの称号変更
  • ギルドの解散

 

<サブマスター>

  • ベテランの任命
  • メンバーの追放
  • メンバーの役割変更
  • ギルドの称号変更
  • 戦利品の配置と撤去
  • ギルドの設定と加入申請と拒否

 

<ベテラン>

  • メンバーの役割変更
  • 戦利品の配置と撤去
  • メンバーの追放と申請承認※20分に1回行うことが可能)

 

ギルドマスターは、7日間以上ログインを行わないと強制的に移譲されるので注意が必要です。
(※ 基本的にサブマスターに移譲される)

なお、移譲対象のメンバーがいない場合は、自動で解散となるのでその辺も注意です。

【ラグナドール(ラグナド)】ギルド加入のやり方と脱退方法

ラグナドールの脱退

ギルドの加入のやり方や脱退も簡単に説明をしていきます。

脱退方法は、ギルド画面を開いて上部の「ギルメン」を選択します。

すると、ギルドメンバーがズラッと表示されるのでその下部にある「脱退」をタップして「OK」を選択すれば完了となります。

ラグナドールのギルド脱退警告

加入方法も、ギルド一覧が表示されるので、右側にある「加入」もしくは「申請」をタップすれば入ることができます。
※ 申請の場合は承認されるまで時間が掛かるので注意

ギルド加入の注意点

ギルド加入の注意点ですが、ギルドの概要欄はしっかり確認してから加入もしくは申請を行いましょう!

特に活発なギルドは、ログインをしなかったり、妖力が低いなどで追放や拒否される場合があります。

なので、先ずは「無言OK」や「まったり」といった初心者でも加入しやすいギルドがおすすめです!

【ラグナドール(ラグナド)】ギルドポイントについて

ラグナドールのギルドミッション②

ギルドポイントは上記の通り、ギルドミッションの達成などで獲得することができます。

ギルドミッションの受注回数は3回までで、1回のミッション達成で20ポイントとなり、計60ポイントが毎日獲得可能です。

ラグナドールのギルドポイント

ギルドミッションをこなして、コツコツと貯めておくと良いでしょう。

ギルドポイントは殲滅戦で使用する

ラグナドールの殲滅戦②

ギルドポイントは主に殲滅戦で使用していきます。

ただ、この殲滅戦はギルドマスターが開催をタップし、メンバーはギルドルームに入場して開始するまで待機しておく必要があります。

なお、ギルドマスターは開催をタップして10分以内にギルドルームに入場しておく必要があるので注意してください。

なので、殲滅戦を開催する場合は、事前にギルドチャットで報告しておかないと参加はほぼ不可能となっています。

ギルドマスターが交流好きな方であれば、事前に「○時に殲滅戦やります」など報告してくれるかと思うので、できるだけ活発なギルドに入ることをおすすめします。

【ラグナドール(ラグナド)】解散と追放について

ラグナドールのギルドマスター

上記の通り、解散と追放は、主に「ギルドマスター」が権限で行うことができます。

「サブマスター」と「ベテラン」は追放のみとなります。

なお、ベテランは20分に1回と時間制限もあるので要注意です。

ギルドマスター及びメンバーがいなくなると自動で解散する

ギルドマスターが7日間ログインせず、かつメンバーはギルドマスターのみの場合は自動で解散されます。

また、何らかの理由でギルドマスターが解散をしたとしても、メンバーには何も通知が来ないので、注意が必要です。

解散になった場合は、ホーム画面のギルドアイコンに「!マーク」が表示されるので、そこで確認することができます。

まとめ

ギルドは、結構メリットが多くあるので早めに加入しておくと良いでしょう。

役職も存在しており、「ギルドマスター」は、解散と追放、「サブマスター」と

「ベテラン」は追放のみ可能となります。

ギルドに加入する際は、プレイスタイルに合ったギルドに入っておくと良いでしょう。