領地を拡大しながら主城を強くしていくリアルな三国志の世界を楽しめる最新作の三国志系シミュレーションゲーム「三国志 真戦」がリリース!
当記事では、建築の内政、軍事、守備の優先度や効果、目標レベルについて解説をしていきます!
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Contents
【三国志真戦】建築とは?
三国志真戦では建築要素があり、その施設のレベルを上げていけば様々なコンテンツの解放や資源や戦力を上げていくことができます
特に序盤は内政をメインに建築をしていき、資源の確保を最優先して行っていくのが良いとされます。
もちろん、内政の他に「軍事」「守備」そして、「君主殿」と種類があるので先ずその辺から紹介をしていきます。
また、今回は建築の優先度などを解説していくので初心者の方は参考にしてみてください!
建築要素:君主殿
建築の中で一番重要な要素でもある「君主殿」はいわゆる主軸となるもので君主殿を上げなければ、他の建築を行えない(解放されない)ので最優先で上げていく施設となります。
君主殿のレベルを上げると「部隊のコスト上限」と「城の耐久値」が上昇していきます。
その他に、施設の解放が可能となります。
特に序盤は元々の部隊コストが低く、高レアの武将を組み入れるのが難しいので君主殿を上げて上限を増やすのが基本かと思います。
君主殿のレベル上げとしては、新しい施設の開放がメインとなるので資源が貯まったらどんどんレベルを上げていきましょう!
また、君主殿のレベル上げに必要な資源は特に「石材」を多く必要とします。
なので、内政では「採石場」を優先的にレベルを上げたり、土地に関しては石材系の領地を占領していくことをおすすめします。
建築要素:内政
君主殿のレベル上げが難しい場合は内政をメインに各施設をレベル上げしていきます。
特に、各資源の生産量を上げる施設「農地」「採石場」「伐採場」「製鉄所」は優先的に上げていくと効率良く資源を確保することができます。
その中でも、「採石所」や「農地」は序盤は多く消費するので早めにレベル上げをしておきましょう。
また、貯蓄上限を増やす「倉庫」のレベル上げも忘れずに!
中盤以降は、「演武場」や「探訪台」を上げつつ、必要に応じて建築を行っていくと良いです。
建築要素:軍事
軍事は部隊数や編成数など戦力上げる施設が多くあります。
序盤の軍事に関しては、部隊数と編成数(第二副将の解放)をメインに上げて土地占領の効率さを上げていくのが良いでしょう。
ただ、部隊数や第二副将を解放することでより兵力が必要となるので、並行して徴兵所のレベル上げを行っていくのが良いです。
戦力を上げる施設は後回ししても問題ありません。
序盤は特に土地の占領をメインに行っていくので、部隊編成を増やす施設などを優先していくのが良いとされます。
中盤以降は、君主殿レベル7で解放される「軍営」を上げて兵力の増加をしていきます。
建築要素:守備
守備の建築は必要に応じてレベルアップをしていく形になるかと思います。
同盟に加入して攻城をメインに行うのであれば、幕舎の築城が可能となる「軍務舎」などを上げていくと良いです。
また、主城の周りに敵プレイヤーが多く配置されているのであれば襲撃から少しでも防げるよう城壁などを上げていったりと状況に応じて建築を行うのが守備施設となります。
【三国志真戦】建築(内政・軍事・守備)の優先度と目標レベル
序盤(君主殿のレベル4)までの建築優先度
序盤は先ず、君主殿のレベル4を目指して建築を行いましょう!
序盤は特にメインクエストを主に行っていきますが、建築に関してもクエストクリア条件となるのでその通りに行っていけば問題はありません。
ただ、メインクエストを行いつつ資源の確保はある程度しておく必要があります。
上記でも述べましたが、君主殿は多くの資源を消費します。
また、施設のレベルが高くなればその分資源も多く消費していきます。
このことから、早めに資源の確保を行っていきたいので、君主殿レベル2から3で解放される各資源の産出量を上げる施設をメインに上げていくと良いでしょう。
理想として、君主殿のレベル4の時点で各資源施設を10レベルまでは上げておきたいところです。
特に採石場と農地は早めに10レベルにしておくと良いです。
石材は君主殿など各施設で多く必要となり、農地の糧食は徴兵で必要なので優先的に施設は上げておきたいのです。
軍事に関しては、軍舎と徴兵所を優先して上げておきましょう。
軍舎は3から4レベルまで上げて、徴兵所は3レベル辺りまで上げておくのがベストです。
軍舎のレベルは所持している武将を確認しつつ解放をしていくのが良いです。
部隊数を増やすことができますが、武将を持っていなければ意味がないのでその辺武将集めの状況に応じて上げていきましょう!
徴兵所も部隊数に応じて上げていくと効率良く予備兵の確保が可能になります。
中盤以降(君主殿レベル4以上)からの施設優先度
中盤以降は、内政の「探訪台」の解放を目標に君主殿レベル8を目指して建築を進めていきましょう。
序盤の時と建築の優先度はあまり変わりませんが、引き続き各資源施設と倉庫のレベル上げをしていきます。
目標レベルとして、各資源施設は15レベル以上を目安に上げていくと良いです。
ただ、中盤以降になるとある程度土地の占領も完了していると思うのでその辺状況を見つつ産出量を上げると良いかと思います。
君主殿レベル7になると、演武場が解放され「練兵」機能も解放できます。
効率良く武将のレベル上げが可能となります。
そして、君主殿8レベルになると探訪台が解放可能となります。
探訪機能は、武将含め材料や宝物が一定確率で獲得できる無課金にはありがたいシステムとなっています。
もちろん、星5武将も排出され運がよければ「諸葛亮」などが入手できます。
ただ、銅貨を消費するのでその辺注意が必要です。
中盤から終盤になると、内政より軍事(戦闘や攻城)がメインになっていきます。
なので、終盤は軍事の建築を優先的に行うこととなります。
特に軍舎と閲兵台は最大レベルまで上げて、軍営もできれば20まで上げておきたいところです。
そして、ある程度武将を獲得できたのであれば、軍事の各協力施設を徐々に上げていき戦力を少しでも上昇させていきましょう。
また、主城の建築がある程度レベル上げができたら、支城の建築のレベリングを行うのも忘れないように!
支城の軍事は主城との共有ではなく、個々に効果が違うので1から上げていく必要があります。
支城の部隊の戦力を上げて、攻城をより有利に進められるよう強くしていきましょう!
ちなみに、建築できる最大数は5個となります。(主城と支城ではそれぞれ最大5個まで建築可能)
2つ目までは何も消費せず建築できますが、3個目以降は銅貨が必要となるのでその辺注意が必要です。
守備に関しては、序盤も中盤以降も必要に応じて各守備施設を強化していくと良いです。
攻城メインになってくれば、「軍務舎」を上げて幕舎を多く建てれるようにしておきましょう!
まとめ
序盤の建築は資源をより多く確保しておきたいので、各資源施設をレベル上げしていくのがおすすめです。
中盤以降になってくると、攻城などがメインになるので戦力を上昇させるために軍事の建築を行っていくと良いでしょう。
もちろん、内政と並行しつつ軍事を上げていくという形になります。
守備に関しては、状況に応じて各守備施設を上げていくと良いです。
特に必要なければ内政や軍事を優先的に上げていくと効率良く建築が可能となります。
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