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百鬼異聞録とは
「陰陽師本格幻想RPG」の世界観をベースとした痛快カードゲーム!
美しくクオリティの和風スタイル。
空に浮かぶ船に乗り、妖怪たちの楽園を探索しながら美しい視聴覚体験を楽しみましょう!
リセマラ方法について
百鬼異聞録にはガチャが存在しています。
そして、入手できるカードにはレアリティが存在し、R,SR,SSRの三種類です。
入手できる確率に関しては以下の通りになります。
この確率を見るにSSRを狙ってリセマラするのが当然だと思います。。
しかし、百鬼異聞録というこのゲームではリセマラはあまりオススメしません。
理由は三つあります。
・ダウンロードの時間
・SSRの排出確率が高い
・カードの生成ができる
ダウンロード、チュートリアルの時間
まず一つ目の理由です。
ゲーム開始時のデータ連携はもちろんのこと、本体の容量がなんと3G もあるのです。
そのため、アプリをインストールしている時間が非常に長いです。
SSRの排出確率が高い
このゲームの最高レアリティのSSRは5,5%とかなり高めに設定されています。
また、天井も低く設定されています。
25枚目、つまり5パック開封したら一枚はSSRが入手できることになります。
もちろん狙ったカードは入手できませんが、時間をかけて一枚を入手するならたくさん開封して狙うほうがいいと思います。
カードの生成
ストーリーの1―10をクリア後いくつかの機能が解放されます。
その一つがカードの生成です。
御札と呼ばれるアイテムを消費し自分の欲しいカードを入手することができます。
この生成ではSSR以外にもRやSRも入手できるので使う機会も増えると思います。
リセマラの仕方
それでもリセマラから始めたい場合以下のやり方になります。
1,アプリをインストール。
2,ストーリーの1―2まで進める。
3.ここで、古典秘巻を入手するのでガチャを引く。
4.目当てが出なければアプリをアンインストールし1からやり直す。
また注意点としてアカウント連携はしないでおきましょう。
連携してしまうとデータが紐づけされてリセマラをすることができなくなります。
リセマラのあたり
リセマラでは古典秘巻しか引けません。
ですのでここから引けるSSRのあたりを紹介します。
炎舞
鳳凰火の戦闘カード。
相手に5ダメージを与えることができる、シンプルで高火力のカード。
また、鳳凰火が相手に与えたダメ―ジ回数につき+1ダメージ増える効果を持っています。
後半になればなるほどダメージ量が上がっていくので初心者にオススメなカードです。
かわいいは正義
山兎の形態カード。
効果は、サイコロで常に6の目を出せるようになります。
また、サイコロで6の目を出すたび、このカードはステータスを+1上げることができます。
もともとのステータスを6/6ですのでそこそこの性能を持っています。
しかし、このカードを採用する場合おそらくギャンブル性の高いデッキになりますのできちんとしたデッキ構築が必要となります。
捨名
これは青坊主の戦闘カードです。
瞬発のため戦闘の最初に使うと鬼火を消費しません。
効果は、青坊主を消滅させて、このターンの終了時まで自分が受けるダメージを無効化することができます。
また、誘発もちで、自分が致命的なダメージを負うとこのカードを発動することができます。
現在の環境でも、青坊主と捨名は多く使われています。
また、初心者でも使いやすい性能ですので非常にオススメな戦闘カードです。
商店街について
商店街はストーリー1-7をクリアしたら利用できるようになります。
この商店街では、自分のお店を開いたり、式神を招いたりして街を発展させていきます。
町屋を建設すると営業開始となりたくさんの妖怪が訪れるようになります。
妖怪たちは、ダルマ銭貨で商品を購入していきます。
商品に満足した妖怪たちは、桜を送ってくれます。
この桜は商店街のレベルをためあげるに必要になります。
商店街のレベルが上がれば上がるほど建設可能な町屋の種類と数が多くなります。
一日に2回妖怪たちがいたずらをしてきますので、そのいたずらを解決したら大量の報酬を入手できます。
積極的に事件解決するといいでしょう。
また、稀に特別な依頼をお願いする妖怪たちも訪れることがあります。
この依頼をクリアすると大量のダルマ銭貨と桜をくれるので見かけた妖怪に話すといいです。
経営
自分で町屋を経営することができます。
コンビニのようなお店を経営することをでき、商品配置やレベルを上げてたくさんの商品を提供することが可能です。
ラーメン屋の経営もすることができます。
たくさんのグルメな妖怪たちが訪れるかもしれませんね。
不知火について
味方にパフをかけるタイプの式神です。
そのため戦闘をすることがなく、待機区域でサポートに専念することになります。
能力
攻撃力は2、体力は4と普通の性能をしています。
特殊効果
自分のターン開始時、鼓舞+1を行う。
鼓舞とは、次回味方式神が出撃したときに効果を発動することができます。
ただし、戦闘カードは鼓舞の対象にはならないので注意が必要です。
戦闘カード
戦闘カードもサポート系がほとんどです。
真意の歌瞬発持ちによって鬼火を使わずに使うわずに鼓舞することが可能です。
味方の式神に疾走を付与できる自由の歌などもあります。
また覚醒をすると味方の鼓舞の獲得は攻撃力+1、装甲+1が追加されます。
攻撃力が3以上になるために、判官の即気絶の斬首の対象外にもなります。
形態
不知火の形態カードのオススメを紹介します。
不夜の舞
不夜の舞の場合、攻撃力、体力ともに増加するとともに鼓舞も強化されます。
不知火の鼓舞は本来通常戦闘で効果がでます。
しかし、これが戦闘カードの使用でも鼓舞が発動されるようになります。
またレベル1から使うことができる形態ですので序盤からハイペースで強化することができます。
初会の夜
レベル2から使用可能になる形態カードです。
こちらは遠隔を持っています。
遠隔とは、待機区域から戦闘区域の式神に攻撃することが可能になります。
つまり、相手から反撃される心配がなくなるので、鼓舞しつつ相手にダメージを与えることができるのです。
特殊効果は味方の式神が敵プレイヤーにダメージを与えるたびに一枚カードを引くことができます。
しかし、通常攻撃のみですので戦闘カードのダメージは対象外です。
注意してください。
驚鴻の舞
こちらはレベル3から使える形態カードです。
使えるタイミングが後半になるだけに、非常に強力になっています。
効果としては、ランダムで効果を発動します。
気絶した味方式神の全員復活、ステータスの上昇、鬼火の獲得、相手にダメージを与えるなど効果もさまざまです。
何種類のランダム効果があるかは分かりませんがかなり多いみたいです。
どの効果も非常に強力なので、長く生存させればさせるほどその恩恵も大きくなるでしょう。
まとめ
今回はリセマラ、商店街、不知火について紹介させていただきました。
百鬼異聞録はいまからでも始められる楽しく奥が深いカードゲームになっています。
このゲームは他のゲームと違いリセマラが必要ないのは初心者にも嬉しいことだと思います。
カードの排出率も高いので強いカードが出なく勝てないこともないとおもいます。
ガチャの天井が低いのも非常にありがたいですね。
カードの生成ができるということは、簡単に最強のデッキを組むことができるので始めたてでも勝ち進むことができるのではないでしょうか。