エターナル(アプリ)の物理職ウォーリア&パラディンの評価とおすすめスキル・特性について紹介!

ASOBIMOが豪華クリエイター陣を迎えて送る、期待の超大型国産MMORPG「エターナル」

今回はエターナル(アプリ)の物理職、ウォーリアパラディンについて、その評価と強化するべきスキル・特性についてを紹介していきます。
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今回はエターナル(アプリ)の物理職、ウォーリアパラディンについて、その評価と強化するべきスキル・特性についてを紹介していきます。
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今回はエターナル(アプリ)の物理職、ウォーリアパラディンについて、その評価と強化するべきスキル・特性についてを紹介していきます。

Contents

エターナル(アプリ)のウォーリアについて

ウォーリア近接攻撃を中心としたスキルで戦う職業です。

高い火力を活かして攻撃ロールを担当する他、タンクロールをこなすことも可能です。

エターナル ウォーリア 男

ウォーリア 男性

エターナル ウォーリア 女

ウォーリア 女性

エターナル(アプリ)のウォーリアの評価

ウォーリアは攻撃力が高く、複数の敵を素早く殲滅したい時ボス戦などの高い火力が求められるコンテンツで活躍が期待できる職業です。

攻撃力だけでなくHPと防御力もそれなりにあるので、比較的扱いやすく、人気のある職です。

ウォーリアにはMPが存在せず、かわりにFPというポイントが存在しています。

エアーナル ウォーリア FPゲージ

他職だとMPゲージのある位置にFPゲージがあります

MPを使用せずに狩りができるということで、オートプレイとの相性がよく、ソロでもレベル上げがしやすいところも魅力的です。

エターナル ウォーリア戦闘

エターナル(アプリ)のウォーリアのおすすめスキル

ウォーリアのスキルは基本的に近接攻撃スキルが多くなっています。

遠距離攻撃スキルもあるのですが、主力になるのは近接スキルで、跳躍や突進で敵に近付いて攻撃するスタイルです。

エターナルでは特性システムによって各職3つの特性を切り替えることができ、特性が変わるとロールが変わり、ステータスやスキル構成も変わってきます。

エターナル 特性クエスト

たとえばタンクロールをやる場合、特性は「鉄壁」を選びます。

ヘイト管理を行う必要があるので、「挑発」や「扇動」スキルは欲しいです。

エターナル 挑発スキル

レベル30の特性開放で選択できる「自己治癒力UP」回復スキルを受けた時のHP回復量が15%上がるというもので、それによってヒーラーの負担が減ることに繋がるので、あるとありがたいですね。

レベル50の特性解放「身代わり」味方のダメージを肩代わりできるタンクらしいスキルです。

対人戦をするなら「ウェポンブレイカー」を選ぶのもありです。

アタッカーの場合は特性が「剛腕」か「激情」になりますが、それぞれ得意とする攻撃範囲が異なります。

剛腕ではボス向けの「大物狩り」、激情では雑魚向けの「小物散らし」というように、固有のスキルを見るとその差がわかりますよね。

エターナル 大物狩りスキル

共通のスキルも多くあり、序盤育成のスピードを上げるなら「痛打」をどんどん上げて、序盤からガンガン狩るのがおすすめです。

「激情」なら、注目したいのが「怪力」スキル。

エターナル 怪力スキル

本来なら両手で持たなければならない両手剣や両手斧を片手持ちにすることができ、攻撃力の高い両手武器二刀流なんてこともできてしまう、面白いスキルです。

エターナル(アプリ)のウォーリアの特性

剛腕

エターナル 剛腕

ロールはアタッカーで、単体攻撃を得意とします。

ソロでもパーティーでも使える特性です。

この特性が最も活躍する舞台といえば、やはりボスとの戦いですね。

敵の防御や速度をダウンさせるデバフスキルや、自身がボスに対して与えるダメージがアップするバフを駆使して戦いましょう。

両手武器を装備していないと使えないスキルが多いため、武器は両手剣か両手斧が推奨です。

エターナルでは基本的に剣には武具防御、斧にはクリティカルの基本ステータスが付いているので、火力が欲しい時は斧、守りを固めたい時は剣を選ぶと良いでしょう。

激情

エターナル 激情

ロールはアタッカーで、範囲攻撃を得意としています。

ソロでもパーティーでも使いやすい特性です。

「剛腕」が対ボス用の「大物狩り」を持っていたのとは対象的に、「激情」では雑魚モンスター相手に与ダメージがアップする「小物散らし」スキルがあり、ノーマルモンスターに効果を発揮します。

特にソロの時は、モンスターを○匹倒す、敵を倒してアイテムを○個集める、といったクエストもサクサクと進めることができるので、ストーリーを進める時などにはこの「激情」の特性がおすすめです。

また、先ほどスキルの項目でも紹介しましたが、「激情」の特徴の一つに「怪力」スキルがあります。

この怪力のおかげで強力な両手用武器を片手持ちにすることができ、高火力が出しやすくなっています。

「激情」には二刀流でないと使えないスキルが多く、装備は二刀流が推奨です。

両手武器は片手武器に比べて攻撃力が高いですが、その分強化にかかる石の数が多くなっているので、両手武器を二本持とうと思うとなかなか大変な部分はあります。

鉄壁

エターナル 鉄壁

ロールはタンクです。

挑発などのヘイト管理スキルで敵を惹き付け、防御スキルで味方の盾となる役割です。

タンクはパーティープレイやダンジョンマッチング時に需要が高いロールですので、できると何かと便利かと思いますが、パラディンのタンクと比べてウォーリアのタンクには敵のヘイトを集めるスキルが少なくなっています。

かわりにダメージ反射やカウンター攻撃などで守りながら攻めるということができ、それも面白いところです。

推奨の装備は片手武器と盾です。

盾を装備していないとガードを使うことができませんので、特性の変更を行った時は忘れずに装備も変更しましょう。

エターナル(アプリ)のパラディンについて

パラディンは攻守ともに優れたステータスを持ち、回復スキルも習得できるので、アタッカー、タンク、ヒーラーのすべてのロールをこなすことができます。

全てのロールを選択できるのは、現在実装されている4つの職業のうちパラディンだけで、まさに万能型といえるジョブです。

エターナル パラディン 男性

パラディン 男性

エターナル パラディン 女性

パラディン 女性

エターナル(アプリ)のパラディンの評価

パラディンは攻撃と防御のバランスがよく、初心者でも扱いやすい優秀なジョブです。

ウォーリアほどの火力はありませんが、高いHPと防御力を持ち、回復スキルを使うこともできるため、安定して戦い続けることができます。

ただしパラディンはスキルの使用にMPを消費するのですが、MPはそう多くなく、どうにもカツカツになりやすいです。

魔法型の装備を使う、通常攻撃で凌ぐなどの対策を取り、MPを管理する必要もあります。

どんなロールもこなせる万能型ジョブとも言えるパラディン。

ですが、器用貧乏になってしまう一面もあります。

特性に合わせて向いている装備が違うので、その度に装備を変えていく必要がありますが、沢山の装備を強化するにはコストがかかります。

余裕がないうちはあまり色々な特性に手を出さず、まずは一つに絞って進めるのが良いでしょう。

パラディンの性能は攻守ともに優秀ですが、どちらかというと防御寄りになっているため、タンクとしての印象が強いです。

タンクはパーティープレイの要として需要が見込める職ですので、せっかくMMOをやるなら他プレイヤーと一緒に遊びたいと思っている人にもおすすめできます。

エターナル パラディン戦闘

エターナル(アプリ)のパラディンのスキル

パラディンは特性を変えることでロールが3種類に変化し、スキルもガラッと変わります。

ウォーリア同様、「守護」でタンクをする時は「触発」や「光の領域」ヘイト管理を行いましょう。

アタッカーとなる「審判」特性ではコンボの起点となる「強打」を中心に、コンボ先の「聖なる一撃」や、それに関連するスキルを上げていくのがおすすめ。

エターナル 聖なる一撃 変化2

主力スキルまわりを強化

「神聖」はヒーラーなので、味方のHPを回復する「再生」「殉教」といったスキルや回復スキルや「治癒の法」「防護の法」といったバフスキルを中心に強化していきます。

パラディンはどの特性の時でも基本スキルの「再生」が使えるので、自分がヒーラーでない時でも、回復役の手が回っていないようであれば手伝うことが可能です。

エターナル 再生スキル

エターナル(アプリ)のパラディンの特性

審判

エターナル 審判

担当ロールはアタッカー役です。

光属性の魔法を扱う魔法戦士で、単体にも範囲にも対応でき、魔法による遠距離攻撃も可能です。

さらに回復スキルまで持っているので、一人で色々なことができる万能アタッカーとなっています。

敵の足止めに使えるスキルを複数持っているので、パーティープレイではタイミングよくメンバーと連携して上手く使いたいところですね。

おすすめ装備は槌で、両手槌一本か、片手槌と盾を持つことになります。

保護

エターナル 保護

担当ロールはタンクです。

主にパーティープレイで活躍する特性です。

ヘイトコントロールのためのスキルを豊富に持っており、多数のスタンスキルで敵を足止めすることができます。

装備は盾と片手槌がおすすめです。

ウォーリアの時と同様に、盾を装備していないと使えないスキルがあったり、ガードができなかったりするので、盾はしっかり装備しましょう。

また、特にタンクロールにおいては守りの堅さは非常に重要ですので、防御値とガードHPが高い防御型の装備にするとより効果的です。

神聖

エターナル 神聖

担当ロールはヒーラーです。

回復スキルやバフで味方を支援するのが主な役割ですが、パラディンのヒーラーはもともとのHPと防御力が高いので、ある程度の近接戦闘も可能です。

また、自分のHPを消費して味方を回復したり、味方の代わりにダメージを受けるなど、少しタンクっぽいスキルももっているのが面白いですね。

スキルを選択すれば盾装備時にガードが可能です。

いざ回復スキルを使用したい時にMPが足りなくなってしまうといけないので、魔法型の装備を推奨します。

まとめ

エターナル タイトル画面

今回はエターナルの物理職であるウォーリアパラディンについて解説しました。

エターナルでは一度選んだジョブは変更できませんが、「特性」のシステムによって同じジョブでも役割が変わり、立ち回り方や向いている装備が変わってきます。

また、個人の戦い方の好みによっても使うスキルや強化すべきスキルの意見が分かれ、そこにプレイヤーごとの個性が出てきます。

ソロなのかパーティーなのか、ボス単体を相手にするのか多数の敵を狩るのか……といった状況に合わせて特性を変えて、是非いろいろなスタイルを楽しんでみてくださいね。

エターナル(アプリ)のウォーリアについて

ウォーリア近接攻撃を中心としたスキルで戦う職業です。

高い火力を活かして攻撃ロールを担当する他、タンクロールをこなすことも可能です。

エターナル ウォーリア 男

ウォーリア 男性

エターナル ウォーリア 女

ウォーリア 女性

エターナル(アプリ)のウォーリアの評価

ウォーリアは攻撃力が高く、複数の敵を素早く殲滅したい時ボス戦などの高い火力が求められるコンテンツで活躍が期待できる職業です。

攻撃力だけでなくHPと防御力もそれなりにあるので、比較的扱いやすく、人気のある職です。

ウォーリアにはMPが存在せず、かわりにFPというポイントが存在しています。

エアーナル ウォーリア FPゲージ

他職だとMPゲージのある位置にFPゲージがあります

MPを使用せずに狩りができるということで、オートプレイとの相性がよく、ソロでもレベル上げがしやすいところも魅力的です。

エターナル ウォーリア戦闘

エターナル(アプリ)のウォーリアのおすすめスキル

ウォーリアのスキルは基本的に近接攻撃スキルが多くなっています。

遠距離攻撃スキルもあるのですが、主力になるのは近接スキルで、跳躍や突進で敵に近付いて攻撃するスタイルです。

エターナルでは特性システムによって各職3つの特性を切り替えることができ、特性が変わるとロールが変わり、ステータスやスキル構成も変わってきます。

エターナル 特性クエスト

たとえばタンクロールをやる場合、特性は「鉄壁」を選びます。

ヘイト管理を行う必要があるので、「挑発」や「扇動」スキルは欲しいです。

エターナル 挑発スキル

レベル30の特性開放で選択できる「自己治癒力UP」回復スキルを受けた時のHP回復量が15%上がるというもので、それによってヒーラーの負担が減ることに繋がるので、あるとありがたいですね。

レベル50の特性解放「身代わり」味方のダメージを肩代わりできるタンクらしいスキルです。

対人戦をするなら「ウェポンブレイカー」を選ぶのもありです。

アタッカーの場合は特性が「剛腕」か「激情」になりますが、それぞれ得意とする攻撃範囲が異なります。

剛腕ではボス向けの「大物狩り」、激情では雑魚向けの「小物散らし」というように、固有のスキルを見るとその差がわかりますよね。

エターナル 大物狩りスキル

共通のスキルも多くあり、序盤育成のスピードを上げるなら「痛打」をどんどん上げて、序盤からガンガン狩るのがおすすめです。

「激情」なら、注目したいのが「怪力」スキル。

エターナル 怪力スキル

本来なら両手で持たなければならない両手剣や両手斧を片手持ちにすることができ、攻撃力の高い両手武器二刀流なんてこともできてしまう、面白いスキルです。

エターナル(アプリ)のウォーリアの特性

剛腕

エターナル 剛腕

ロールはアタッカーで、単体攻撃を得意とします。

ソロでもパーティーでも使える特性です。

この特性が最も活躍する舞台といえば、やはりボスとの戦いですね。

敵の防御や速度をダウンさせるデバフスキルや、自身がボスに対して与えるダメージがアップするバフを駆使して戦いましょう。

両手武器を装備していないと使えないスキルが多いため、武器は両手剣か両手斧が推奨です。

エターナルでは基本的に剣には武具防御、斧にはクリティカルの基本ステータスが付いているので、火力が欲しい時は斧、守りを固めたい時は剣を選ぶと良いでしょう。

激情

エターナル 激情

ロールはアタッカーで、範囲攻撃を得意としています。

ソロでもパーティーでも使いやすい特性です。

「剛腕」が対ボス用の「大物狩り」を持っていたのとは対象的に、「激情」では雑魚モンスター相手に与ダメージがアップする「小物散らし」スキルがあり、ノーマルモンスターに効果を発揮します。

特にソロの時は、モンスターを○匹倒す、敵を倒してアイテムを○個集める、といったクエストもサクサクと進めることができるので、ストーリーを進める時などにはこの「激情」の特性がおすすめです。

また、先ほどスキルの項目でも紹介しましたが、「激情」の特徴の一つに「怪力」スキルがあります。

この怪力のおかげで強力な両手用武器を片手持ちにすることができ、高火力が出しやすくなっています。

「激情」には二刀流でないと使えないスキルが多く、装備は二刀流が推奨です。

両手武器は片手武器に比べて攻撃力が高いですが、その分強化にかかる石の数が多くなっているので、両手武器を二本持とうと思うとなかなか大変な部分はあります。

鉄壁

エターナル 鉄壁

ロールはタンクです。

挑発などのヘイト管理スキルで敵を惹き付け、防御スキルで味方の盾となる役割です。

タンクはパーティープレイやダンジョンマッチング時に需要が高いロールですので、できると何かと便利かと思いますが、パラディンのタンクと比べてウォーリアのタンクには敵のヘイトを集めるスキルが少なくなっています。

かわりにダメージ反射やカウンター攻撃などで守りながら攻めるということができ、それも面白いところです。

推奨の装備は片手武器と盾です。

盾を装備していないとガードを使うことができませんので、特性の変更を行った時は忘れずに装備も変更しましょう。

エターナル(アプリ)のパラディンについて

パラディンは攻守ともに優れたステータスを持ち、回復スキルも習得できるので、アタッカー、タンク、ヒーラーのすべてのロールをこなすことができます。

全てのロールを選択できるのは、現在実装されている4つの職業のうちパラディンだけで、まさに万能型といえるジョブです。

エターナル パラディン 男性

パラディン 男性

エターナル パラディン 女性

パラディン 女性

エターナル(アプリ)のパラディンの評価

パラディンは攻撃と防御のバランスがよく、初心者でも扱いやすい優秀なジョブです。

ウォーリアほどの火力はありませんが、高いHPと防御力を持ち、回復スキルを使うこともできるため、安定して戦い続けることができます。

ただしパラディンはスキルの使用にMPを消費するのですが、MPはそう多くなく、どうにもカツカツになりやすいです。

魔法型の装備を使う、通常攻撃で凌ぐなどの対策を取り、MPを管理する必要もあります。

どんなロールもこなせる万能型ジョブとも言えるパラディン。

ですが、器用貧乏になってしまう一面もあります。

特性に合わせて向いている装備が違うので、その度に装備を変えていく必要がありますが、沢山の装備を強化するにはコストがかかります。

余裕がないうちはあまり色々な特性に手を出さず、まずは一つに絞って進めるのが良いでしょう。

パラディンの性能は攻守ともに優秀ですが、どちらかというと防御寄りになっているため、タンクとしての印象が強いです。

タンクはパーティープレイの要として需要が見込める職ですので、せっかくMMOをやるなら他プレイヤーと一緒に遊びたいと思っている人にもおすすめできます。

エターナル パラディン戦闘

エターナル(アプリ)のパラディンのスキル

パラディンは特性を変えることでロールが3種類に変化し、スキルもガラッと変わります。

ウォーリア同様、「守護」でタンクをする時は「触発」や「光の領域」ヘイト管理を行いましょう。

アタッカーとなる「審判」特性ではコンボの起点となる「強打」を中心に、コンボ先の「聖なる一撃」や、それに関連するスキルを上げていくのがおすすめ。

エターナル 聖なる一撃 変化2

主力スキルまわりを強化

「神聖」はヒーラーなので、味方のHPを回復する「再生」「殉教」といったスキルや回復スキルや「治癒の法」「防護の法」といったバフスキルを中心に強化していきます。

パラディンはどの特性の時でも基本スキルの「再生」が使えるので、自分がヒーラーでない時でも、回復役の手が回っていないようであれば手伝うことが可能です。

エターナル 再生スキル

エターナル(アプリ)のパラディンの特性

審判

エターナル 審判

担当ロールはアタッカー役です。

光属性の魔法を扱う魔法戦士で、単体にも範囲にも対応でき、魔法による遠距離攻撃も可能です。

さらに回復スキルまで持っているので、一人で色々なことができる万能アタッカーとなっています。

敵の足止めに使えるスキルを複数持っているので、パーティープレイではタイミングよくメンバーと連携して上手く使いたいところですね。

おすすめ装備は槌で、両手槌一本か、片手槌と盾を持つことになります。

保護

エターナル 保護

担当ロールはタンクです。

主にパーティープレイで活躍する特性です。

ヘイトコントロールのためのスキルを豊富に持っており、多数のスタンスキルで敵を足止めすることができます。

装備は盾と片手槌がおすすめです。

ウォーリアの時と同様に、盾を装備していないと使えないスキルがあったり、ガードができなかったりするので、盾はしっかり装備しましょう。

また、特にタンクロールにおいては守りの堅さは非常に重要ですので、防御値とガードHPが高い防御型の装備にするとより効果的です。

神聖

エターナル 神聖

担当ロールはヒーラーです。

回復スキルやバフで味方を支援するのが主な役割ですが、パラディンのヒーラーはもともとのHPと防御力が高いので、ある程度の近接戦闘も可能です。

また、自分のHPを消費して味方を回復したり、味方の代わりにダメージを受けるなど、少しタンクっぽいスキルももっているのが面白いですね。

スキルを選択すれば盾装備時にガードが可能です。

いざ回復スキルを使用したい時にMPが足りなくなってしまうといけないので、魔法型の装備を推奨します。

まとめ

エターナル タイトル画面

今回はエターナルの物理職であるウォーリアパラディンについて解説しました。

エターナルでは一度選んだジョブは変更できませんが、「特性」のシステムによって同じジョブでも役割が変わり、立ち回り方や向いている装備が変わってきます。

また、個人の戦い方の好みによっても使うスキルや強化すべきスキルの意見が分かれ、そこにプレイヤーごとの個性が出てきます。

ソロなのかパーティーなのか、ボス単体を相手にするのか多数の敵を狩るのか……といった状況に合わせて特性を変えて、是非いろいろなスタイルを楽しんでみてくださいね。

エターナル(アプリ)のウォーリアについて

ウォーリア近接攻撃を中心としたスキルで戦う職業です。

高い火力を活かして攻撃ロールを担当する他、タンクロールをこなすことも可能です。

エターナル ウォーリア 男

ウォーリア 男性

エターナル ウォーリア 女

ウォーリア 女性

エターナル(アプリ)のウォーリアの評価

ウォーリアは攻撃力が高く、複数の敵を素早く殲滅したい時ボス戦などの高い火力が求められるコンテンツで活躍が期待できる職業です。

攻撃力だけでなくHPと防御力もそれなりにあるので、比較的扱いやすく、人気のある職です。

ウォーリアにはMPが存在せず、かわりにFPというポイントが存在しています。

エアーナル ウォーリア FPゲージ

他職だとMPゲージのある位置にFPゲージがあります

MPを使用せずに狩りができるということで、オートプレイとの相性がよく、ソロでもレベル上げがしやすいところも魅力的です。

エターナル ウォーリア戦闘

エターナル(アプリ)のウォーリアのおすすめスキル

ウォーリアのスキルは基本的に近接攻撃スキルが多くなっています。

遠距離攻撃スキルもあるのですが、主力になるのは近接スキルで、跳躍や突進で敵に近付いて攻撃するスタイルです。

エターナルでは特性システムによって各職3つの特性を切り替えることができ、特性が変わるとロールが変わり、ステータスやスキル構成も変わってきます。

エターナル 特性クエスト

たとえばタンクロールをやる場合、特性は「鉄壁」を選びます。

ヘイト管理を行う必要があるので、「挑発」や「扇動」スキルは欲しいです。

エターナル 挑発スキル

レベル30の特性開放で選択できる「自己治癒力UP」回復スキルを受けた時のHP回復量が15%上がるというもので、それによってヒーラーの負担が減ることに繋がるので、あるとありがたいですね。

レベル50の特性解放「身代わり」味方のダメージを肩代わりできるタンクらしいスキルです。

対人戦をするなら「ウェポンブレイカー」を選ぶのもありです。

アタッカーの場合は特性が「剛腕」か「激情」になりますが、それぞれ得意とする攻撃範囲が異なります。

剛腕ではボス向けの「大物狩り」、激情では雑魚向けの「小物散らし」というように、固有のスキルを見るとその差がわかりますよね。

エターナル 大物狩りスキル

共通のスキルも多くあり、序盤育成のスピードを上げるなら「痛打」をどんどん上げて、序盤からガンガン狩るのがおすすめです。

「激情」なら、注目したいのが「怪力」スキル。

エターナル 怪力スキル

本来なら両手で持たなければならない両手剣や両手斧を片手持ちにすることができ、攻撃力の高い両手武器二刀流なんてこともできてしまう、面白いスキルです。

エターナル(アプリ)のウォーリアの特性

剛腕

エターナル 剛腕

ロールはアタッカーで、単体攻撃を得意とします。

ソロでもパーティーでも使える特性です。

この特性が最も活躍する舞台といえば、やはりボスとの戦いですね。

敵の防御や速度をダウンさせるデバフスキルや、自身がボスに対して与えるダメージがアップするバフを駆使して戦いましょう。

両手武器を装備していないと使えないスキルが多いため、武器は両手剣か両手斧が推奨です。

エターナルでは基本的に剣には武具防御、斧にはクリティカルの基本ステータスが付いているので、火力が欲しい時は斧、守りを固めたい時は剣を選ぶと良いでしょう。

激情

エターナル 激情

ロールはアタッカーで、範囲攻撃を得意としています。

ソロでもパーティーでも使いやすい特性です。

「剛腕」が対ボス用の「大物狩り」を持っていたのとは対象的に、「激情」では雑魚モンスター相手に与ダメージがアップする「小物散らし」スキルがあり、ノーマルモンスターに効果を発揮します。

特にソロの時は、モンスターを○匹倒す、敵を倒してアイテムを○個集める、といったクエストもサクサクと進めることができるので、ストーリーを進める時などにはこの「激情」の特性がおすすめです。

また、先ほどスキルの項目でも紹介しましたが、「激情」の特徴の一つに「怪力」スキルがあります。

この怪力のおかげで強力な両手用武器を片手持ちにすることができ、高火力が出しやすくなっています。

「激情」には二刀流でないと使えないスキルが多く、装備は二刀流が推奨です。

両手武器は片手武器に比べて攻撃力が高いですが、その分強化にかかる石の数が多くなっているので、両手武器を二本持とうと思うとなかなか大変な部分はあります。

鉄壁

エターナル 鉄壁

ロールはタンクです。

挑発などのヘイト管理スキルで敵を惹き付け、防御スキルで味方の盾となる役割です。

タンクはパーティープレイやダンジョンマッチング時に需要が高いロールですので、できると何かと便利かと思いますが、パラディンのタンクと比べてウォーリアのタンクには敵のヘイトを集めるスキルが少なくなっています。

かわりにダメージ反射やカウンター攻撃などで守りながら攻めるということができ、それも面白いところです。

推奨の装備は片手武器と盾です。

盾を装備していないとガードを使うことができませんので、特性の変更を行った時は忘れずに装備も変更しましょう。

エターナル(アプリ)のパラディンについて

パラディンは攻守ともに優れたステータスを持ち、回復スキルも習得できるので、アタッカー、タンク、ヒーラーのすべてのロールをこなすことができます。

全てのロールを選択できるのは、現在実装されている4つの職業のうちパラディンだけで、まさに万能型といえるジョブです。

エターナル パラディン 男性

パラディン 男性

エターナル パラディン 女性

パラディン 女性

エターナル(アプリ)のパラディンの評価

パラディンは攻撃と防御のバランスがよく、初心者でも扱いやすい優秀なジョブです。

ウォーリアほどの火力はありませんが、高いHPと防御力を持ち、回復スキルを使うこともできるため、安定して戦い続けることができます。

ただしパラディンはスキルの使用にMPを消費するのですが、MPはそう多くなく、どうにもカツカツになりやすいです。

魔法型の装備を使う、通常攻撃で凌ぐなどの対策を取り、MPを管理する必要もあります。

どんなロールもこなせる万能型ジョブとも言えるパラディン。

ですが、器用貧乏になってしまう一面もあります。

特性に合わせて向いている装備が違うので、その度に装備を変えていく必要がありますが、沢山の装備を強化するにはコストがかかります。

余裕がないうちはあまり色々な特性に手を出さず、まずは一つに絞って進めるのが良いでしょう。

パラディンの性能は攻守ともに優秀ですが、どちらかというと防御寄りになっているため、タンクとしての印象が強いです。

タンクはパーティープレイの要として需要が見込める職ですので、せっかくMMOをやるなら他プレイヤーと一緒に遊びたいと思っている人にもおすすめできます。

エターナル パラディン戦闘

エターナル(アプリ)のパラディンのスキル

パラディンは特性を変えることでロールが3種類に変化し、スキルもガラッと変わります。

ウォーリア同様、「守護」でタンクをする時は「触発」や「光の領域」ヘイト管理を行いましょう。

アタッカーとなる「審判」特性ではコンボの起点となる「強打」を中心に、コンボ先の「聖なる一撃」や、それに関連するスキルを上げていくのがおすすめ。

エターナル 聖なる一撃 変化2

主力スキルまわりを強化

「神聖」はヒーラーなので、味方のHPを回復する「再生」「殉教」といったスキルや回復スキルや「治癒の法」「防護の法」といったバフスキルを中心に強化していきます。

パラディンはどの特性の時でも基本スキルの「再生」が使えるので、自分がヒーラーでない時でも、回復役の手が回っていないようであれば手伝うことが可能です。

エターナル 再生スキル

エターナル(アプリ)のパラディンの特性

審判

エターナル 審判

担当ロールはアタッカー役です。

光属性の魔法を扱う魔法戦士で、単体にも範囲にも対応でき、魔法による遠距離攻撃も可能です。

さらに回復スキルまで持っているので、一人で色々なことができる万能アタッカーとなっています。

敵の足止めに使えるスキルを複数持っているので、パーティープレイではタイミングよくメンバーと連携して上手く使いたいところですね。

おすすめ装備は槌で、両手槌一本か、片手槌と盾を持つことになります。

保護

エターナル 保護

担当ロールはタンクです。

主にパーティープレイで活躍する特性です。

ヘイトコントロールのためのスキルを豊富に持っており、多数のスタンスキルで敵を足止めすることができます。

装備は盾と片手槌がおすすめです。

ウォーリアの時と同様に、盾を装備していないと使えないスキルがあったり、ガードができなかったりするので、盾はしっかり装備しましょう。

また、特にタンクロールにおいては守りの堅さは非常に重要ですので、防御値とガードHPが高い防御型の装備にするとより効果的です。

神聖

エターナル 神聖

担当ロールはヒーラーです。

回復スキルやバフで味方を支援するのが主な役割ですが、パラディンのヒーラーはもともとのHPと防御力が高いので、ある程度の近接戦闘も可能です。

また、自分のHPを消費して味方を回復したり、味方の代わりにダメージを受けるなど、少しタンクっぽいスキルももっているのが面白いですね。

スキルを選択すれば盾装備時にガードが可能です。

いざ回復スキルを使用したい時にMPが足りなくなってしまうといけないので、魔法型の装備を推奨します。

まとめ

エターナル タイトル画面

今回はエターナルの物理職であるウォーリアパラディンについて解説しました。

エターナルでは一度選んだジョブは変更できませんが、「特性」のシステムによって同じジョブでも役割が変わり、立ち回り方や向いている装備が変わってきます。

また、個人の戦い方の好みによっても使うスキルや強化すべきスキルの意見が分かれ、そこにプレイヤーごとの個性が出てきます。

ソロなのかパーティーなのか、ボス単体を相手にするのか多数の敵を狩るのか……といった状況に合わせて特性を変えて、是非いろいろなスタイルを楽しんでみてくださいね。