魔法使いの約束の最強ssrキャラクター・カードについて。(まほやく)

こちらは魔法使いの約束の紹介記事になります。

異世界に賢者として召還された主人公が、21人の魔法使い達と「大いなる厄災」と呼ばれる脅威に立ち向かうファンタジーRPGです。

魔法使いは全員イケメンですが、男性主人公も選べ、必ずしも恋愛要素がメインではありません。

豊富な育成要素や、各キャラクターの重厚なストーリーとやり込めるゲームです。

今回は本ゲームの最強SSRキャラクター・カードについてご紹介いたします。

Contents

魔法使いの約束の最強SSRキャラクター・カード一覧(カード全体)について。

カード

まずカードについて説明していきます。

カードとは育成カードのことです。

カードには4つの注意すべき項目があります。

  • 基本パラメーター
  • パートナーボーナス
  • パートナー特性
  • 育成スキル

順に見ていきましょう。

基本パラメーター

基本パラメーターは育成開始時の初期パラメーターになります。

理論上は、これが高ければ高いほど良い育成結果になりやすいと言えるでしょう。

パートナーボーナス

パートナーボーナスは、パートナーキャラクターに編成した時のパラメーターの上昇量に影響します。

カード1枚ではあまりは感じられません。

しかし、全てのパートナーカードを強化していくと、育成の効率の差を実感できます。

パートナー特性

パートナー特性は、育成中にパートナーキャラクターによって得られる特性です。

特性修得イベントの発生は完全にランダムですが、一緒に交流することが必須条件です。

修得したい特性を持っているキャラクターとは積極的に交流しましょう。

パートナー特性はカードのレベルアップで増えていきます。

育成スキル

育成スキルは育成時に特定の条件下で一定確率で発動し、何らかのメリットが得られます。

育成スキルも、カードのレベルアップで増えていきます。

SSRキャラクター

21人の全てのキャラクターにSSRの育成カードが存在しています。

それぞれやはりSSRカードが最強と言えるでしょう。

その中でも強いカードというのは、基本パラメーターが高いカードだと思います。

今後イベントなどでカードが増えていけば、そちらの方が総合基本パラメーターが高いということは十分に有り得ます。

実際にリリース後、12月に入り、ブラッドリーとミチルは誕生月ということでSSRカードが追加され2枚になっています。

しかし、育成のことを考えると、基本パラメーター以外のパートナーボーナス・パートナー特性・スキルが有用なカードの方が貴重でしょう。

無理にSSRカードを揃える必要はありませんが、SSRカードの名称を上げておきます。

  • 【白銀の世界に現る】オズ
  • 【民のために】アーサー
  • 【もう二度と、絶対に】カイン
  • 【あなたがいてくれたから】リケ
  • 【夜空に浮かぶ】スノウ
  • 【差し出された手】ホワイト
  • 【招かれざる客】ミスラ
  • 【妖艶に笑う】オーエン
  • 【死の海賊団】ブラッドリー
  • 【鎮魂の呪文】ファウスト
  • 【自慢の友達】シノ
  • 【魔法使いのシュガー】ヒースクリフ
  • 【華麗な手さばき】ネロ
  • 【刻まれたもの】シャイロック
  • 【花かけらの波】ムル
  • 【お揃いのプレゼント】クロエ
  • 【世界一の仕立て屋に】ラスティカ
  • 【垣間見えるのは】フィガロ
  • 【茜色に染まる笑顔】ルチル
  • 【パンのお礼に】レノックス
  • 【お勉強タイム】ミチル
  • 【チキンは俺のもの】ブラッドリー
  • 【一度でいいから】ミチル

育成・覚醒

前述の通り、どれだけ良いカードを揃えても、育成を失敗しては意味がありません。

実際に戦うのは育成によって覚醒した、覚醒キャラクター達です。

SSRカードで育成を失敗するより、SRカードで堅実に育成を成功させる方が強い覚醒キャラクターができます。

また、SSRカードを優先して強化したところで、他のパートナーカードが育っていなければ育成の効率はあまり変わりません。

育成カードはバランスよく育てましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

SSRキャラクターは確かに、強力です。

しかし、育成・覚醒のシステム上、無理にSSRで統一する必要はありません。 

本記事で紹介した、カードの注目すべき点を参考に、持っているカードの中で強いカードを探して見てください。

魔法使いの約束の主人公・交流・ひらめきについて

主人公

ゲーム開始時に、主人公について設定します。

名前、ユーザーネーム、誕生日の他、性別も選ぶことができます。

名前、ユーザーネーム、性別はいつでも変更できます。

ただし、誕生日だけは変更できないので、よく考えて決めましょう。

主人公は「あなた」と表示され、プレイヤーの分身となります。

設定にこだわることで、ストーリーがより楽しめるかもしれません。

交流

育成の中でも重要になる交流についてです。

交流では5つの中からどの交流をするか選択します。

各国によって交流の名前は変わりますが、得られる効果は同じです。

それぞれが各パラメーターに対応しているので、基本的には上げたいパラメーターの交流を選ぶことになります。

しかし、パラメーターの上昇量は、キャラクターがいかに多く、その交流に参加してくれるかにかかっています。

そのため、キャラクターの参加率を見て臨機応変に交流を選びましょう。

キャラクターの参加率は、上の画像のように表示されます。

ピンクは75%、黄色は50%を超えているという意味です。

何も表示されていなければそれ以下ということになります。

あくまで確率ですので、特定のパラメーターをあげる必要がある場面では気にしなくても大丈夫です。

キャラクター参加の他にも、パラメーターの上昇量は各キャラクターのスキルやレベル交流そのもののレベルの影響を受けます。

パラメーターの上昇量を増加させるアイテムも存在するので、ここぞという時に使いましょう。

また、スタミナが無いと交流を失敗する確率が高くなります。

交流が失敗してしまうとターンを無駄に使い、何もいいことがないので、早めに休むようにしましょう。

スタミナを消費するのは交流だけではないので、スタミナをどの行動に使うかが悩みどころです。

ひらめき

西の国での育成では、特殊行動としてひらめきが行えます。

ですが、ひらめきを行わなくともひらめく時はあります。

特殊行動以外では、ひらめきはキャラクターから貰える時と、イベントで入手する時があります。

ひらめいた特性は、覚醒する時にパラメーターが複数の覚醒先に当てはまっている時の、ダメ押しになります。

また、覚醒先には要求特性拒否特性というものがあります。

マイナスになってしまう特性も存在しているので、注意が必要です。

パラメーターと特性の指針は、北の国での育成で予言書を見ることで確実なデータが見られます。

どうしても希望の覚醒先に覚醒できない時は、北の国での育成をやりこんでみましょう。

まとめ

主人公は、最初に名前・ユーザーネーム・性別・誕生日を設定します。

誕生日だけは後から変更できません。

交流は、育成の中でもメインの要素になります。

キャラクターの参加率や、スキルアイテムを駆使して、パラメーターを上昇させましょう。

ひらめきは特性を得ることができます。

西の国の特殊行動以外でも、キャラクターからランダムに貰ったり、イベントで獲得することができます。

特性は、覚醒先をパラメーターの他に後押ししてくれる存在なので、積極的に集めましょう。

ただし、マイナス効果のある特性もあるので、注意が必要です。

魔法使いの約束のリセマラ・初心者の進め方。(まほやく)

リセマラ

本ゲームにおいてリセマラは必要です。

ただし、いわゆる「推し」キャラクターが存在する場合のみになります。

純粋な戦力はキャラクターのレアリティよりは、後述する育成に行って大きく左右されます。

SSRキャラクターも初回の10連ガチャで確定で入手できるので、推しキャラクターがいない場合は、そこまでリセマラの必要はありません。

しかし、キャラクター数が多いこと、あまりガチャを引ける機会がないことから、推しキャラクターがいる場合は、推しキャラクターのSSRを確定で引いておきたいところです。

リセマラをする場合は、チュートリアルで引ける初回の10連ガチャ無料SSR確定です。

ストーリーはスキップできるので、推しキャラSSRを目指しましょう。

初心者の進め方

本ゲームでは、チュートリアルに沿って進めていくことで、大体のゲームの流れが掴めます。

まずは、チュートリアルを進めましょう。

チュートリアルはストーリーを含みながら、10連召喚→育成(パート1のみ)→ミッションの順に行われます。

基本的に本ゲームはこの育成とミッションの繰り返しになるので覚えておきましょう。

それぞれを詳しく説明していきます。

育成

育成では、仲間と交流をして、色々な経験をし心を鍛えます。

交流をすると、5つのパラメーターが上昇していきます。

育成は回数に制限があり、制限までにパラメーターをどれだけ上げられるかによって、覚醒先が変わります。

育成自体は、TPがあれば何度でも挑戦でき、使用したカードも無くならないので積極的に行いましょう。

育成は各国によって交流以外にできることが違います。

それぞれの特色があるので、自分のやりやすい国で行いましょう。

また、各国の中でも複数の育成スポットがあります。

プレイヤーレベルを上げることで解放されます。

ミッション

育成によって得られた覚醒キャラクター達は、こちらで使います。

ミッションでは、空・陸・海の3チームに3人ずつと、リーダーを合わせた10人で、パーティーを組みます。

普段は他プレイヤーのパーティーと、模擬戦として戦います。

デイリーミッション

やはり本ゲームにもデイリーミッションが存在します。

さらに、ウィークリーミッションもあります。

こうした課題をこなすことで先程の流れに慣れていくことができます。

また、課金アイテムであるマナ石も貰えるので、何をすればいいか困った時は、デイリーミッションをこなすようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

リセマラはチュートリアル内でSSR確定があるので、比較的簡単に行えます。

しかし、キャラクター数が多いため、推しキャラクターを引けるかどうかは運次第です。

初心者は、チュートリアルに沿ってプレイすることで、基本的なゲームの流れが掴めます。

召還したキャラクターを育成して、覚醒したキャラクターでミッションに挑む一連の流れを覚えておきましょう。

何をすればいいか困った時は、デイリーミッションをこなしてみましょう。

魔法使いの約束の覚醒条件一覧・方法について

覚醒

魔法使いの約束では、魔法使い達を「育成」することで覚醒させることができます。

育成は一般的なレベルアップなどの強化ではなく、ゲームの大部分を占める要素です。

各魔法使い毎に、覚醒先複数用意されています。

覚醒キャラクターのレアリティが高くなるほど、その覚醒条件も厳しいものになっていきます。

それでは、覚醒条件について見ていきましょう。

覚醒条件

覚醒条件は、パラメーター特性の二種類があります。

両方とも揃えば揃うほど、希望の覚醒先に覚醒する確率は高くなります。

パラメーター

パラメーターは、交流を中心に色々な要因で少しづつ上がっていきます。

このパラメーターが、「〇〇以上」や「〇〇〜〇〇」という様な覚醒先の条件に適応していることが条件となります。

上げすぎても行けない場合がほとんどですので、サブで上がるパラメーターも考えてしっかり調整しましょう。

また、パートナーボーナスも調整しましょう。

特性

特性については、完全に運要素と言ってもいいでしょう。

特性には、覚醒するのにプラスになるものとマイナスになるものがあります。

パートナー特性を調整することで、ある程度は調整できますが、ひらめきは完全ランダムです。

パラメーターが全て条件にあてはまっていれば、特性は無理に完璧にする必要はありません。

方法

覚醒先を調整する方法は、パラメーター特性を条件に当てはめ、最後は運に任せるしかありません。

少しでも確率を高めるコツとしては、以下の3つがあります。

  • 覚醒ヒント
  • 様子を見る
  • 予言書

順に説明していきます。

覚醒ヒント

覚醒ヒントは、各パートの終了時に右上のボタンから見ることができます。

基本の覚醒先の中から、なりたい覚醒先を選ぶことで、どのパラメーターが最も足りていないかを教えてもらえます。

しかし、足りていないパラメーターは、大抵1つではありません

覚醒ヒントだけを頼りにしていては、パート数が足りなくなってしまいます。

また、より高レアリティの覚醒先は、パラメーターが低いと覚醒ヒントでは表示されなくなってしまいます。

様子を見る

様子を見るは、育成中の1番左側のボタンで行えます。

現在のパラメーターと、最も有力な覚醒先を確認できる便利なシステムです。

注意点は、各パートの残りターン数が3以下になると、様子を見ることができなくなってしまう点です。

完璧に調整が終わってしまったなら、あとは休むだけを行ってパラメーターを動かさないようにするのもありでしょう。

予言書

北の国の最初の育成スポットでは予言書を読むことができます。

予言書は希望の覚醒先の必要なパラメーター、特性、不利になる特性を全て正確に知ることができます。

予言書を読むことはスタミナを大きく消費します。

また、結果は体調に影響を受けるため、絶好調の時に読んでおくのがオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

覚醒は本ゲームのメイン要素でもある育成をすることで行えます。

複数存在する覚醒先の、それぞれの条件を満たすことで、覚醒先を希望に調整することができます。

調整のコツとしては覚醒ヒントを見る・様子を見る予言書を読むがあります。

特に予言書は正確な数値を知ることができるので、覚醒が最優先の時はしっかりと活用しましょう。

ぜひ、推しキャラクターの全覚醒先コンプリートを目指してください。

魔法使いの約束の強化育成・レベル上げ・名前変更について

育成

育成は本ゲームの軸となる要素です。

育成は、召還(ガチャ)で入手したキャラクターを編成したパーティーで行います。

育成したいキャラクター1人に対し、4人のキャラクター、更にフレンドのキャラクター1人を加えた6人で行います。

育成では、キャラクター達と交流をすることで、以下の5つのパラメーターを上げていきます。

  • Pa(パッション)
  • Ha(ハピネス)
  • Re(リラックス)
  • Co(クール)
  • Pr(プライド)

このパラメーターの上がり具合によって、覚醒後の姿が変わります。

基本的には、狙った覚醒後の姿を目指して、パラメーターを調整していくことになります。

パラメーターの上がり方は、キャラクターのレベルスキルアイテムの効果で増加させることができます。

また、育成ではキャラクターにちなんだものや、場所にちなんだものなど様々なストーリーを見ることができます。

育成のシステムは、根本的な交流の部分は同じですが、各国毎に特殊行動があります。

詳しく見ていきましょう。

中央

中央の国では、特殊行動として談話があります。

交流をしていくと可能になる談話は、各キャラクターの友好ゲージがMAXになるまで行うことができます。

談話をすると、交流のレベルが上がります。

交流のレベルが上がると1回の交流で得られる成果が増加します。

最終パートまでやる場合は、パラメーターを大きく上昇させることが可能です。

西

西の国では、交流をしてひらめきゲージを貯めることで、確実にひらめくことができます。

特性を集めたい時にオススメです。

ただし、特性は覚醒先によっては阻害するものもあるので注意しましょう。

東の国では、特殊行動でハーブが収穫できます。

ハーブは5種類あり、収穫することで各パートの終わりに対応したパラメーターにボーナスが入ります。

収穫にはスタミナを大きく消費してしまいます。

ハーブを間引くこともできるので、パラメーターをより調整したい時にオススメです。

南の国では特殊行動としてレポートがあります。

レポートは体調と成功・失敗が自動で記され、パートの最後に経験値にボーナスが入ります。

南の国はキャラクターのレベルをあげるのにオススメです。

北の国での特殊行動は予言書を読むことができます。

この予言書は体調が良くないと読めません。

しかし、予言書を読むことで覚醒条件が開示されていきます。

通常の覚醒ヒントよりも多くの覚醒先確実な数値が分かります。

狙った覚醒を確実にしたい人は北の国一択と言えるでしょう。

レベル上げ

育成ミッションをこなしていくことで、各キャラクター主人公の両方のレベルが上がります。

得られる経験値の量は、育成はスコア、ミッションは勝敗に影響します。

次は、それぞれのレベルアップのメリットについて説明していきます。

主人公

主人公のレベルが上がると、メインストーリーが解放されます。

最初のうちは、新しい育成スポットも解放されます。

また、TPMPが最大まで回復します。

どちらもレベルアップによって最大値を超えて回復するので、最初のうちはサクサク進められます。

キャラクター

キャラクターのレベルが上がると素のパラメーターが上がります。

新たなスキルも習得できるので、育成でより上の覚醒先を目指しやすくなります。

名前変更

主人公の名前の変更はメニュープロフィールで行えます。

他にも、性別ユーザーネームは変更することが可能です。

誕生日だけは変更できないので注目して登録しておきましょう。

誕生日にはキャラクターの特別なボイスが聞けるそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

育成は各国によって、特殊行動ができます。

育成の目的に合わせて使い分けましょう。

レベル育成ミッションで上昇します。

名前変更・性別変更・ユーザーネーム変更はメニューのプロフィールから行えます。

誕生日は変更できないので注意してください。