PC版が先行して配信されていましたが、待望のiOS版の正式リリース!

『オートチェス』を始めるにあたって少しお勉強しておきましょー!

Contents

オートチェスの友達と遊ぶ方法・フレンド対戦・二人プレイ・名前変更・シナジーについて。

オートチェスは、ランダムで攻めてくる他のプレイヤーの軍隊と自分で編成した軍隊を戦わせるゲームです。

戦闘はオートで行われるので、操作能力による実力差が発生しないところが気楽で人気を呼んでいます!

もともとは、“Steam”というPCゲームの販売プラットフォームで配信しているMOBA『Dota2』のMODのひとつでした。

○MODって何?○

・MODとは、簡単にいうと改造データのようなもの。

キャラクターの外見を変えたり、新しいゲームルールを作ったりとさまざまな種類のデータがあります。

※チート(パラメーターを非公式にいじったりする違法行為)と区別されて呼ばれることが現在では多いです。

なんと、もともとオートチェスはユーザーが作った非公式のルールによって生まれたゲームだったんですね!

 

オートチェスは基本的に他プレイヤーとオンライン対戦を行うゲームです。

参加人数は8人(初心者用モードは4人)で、最後の1人に残るまで続きます。

戦闘に負けると、盤面に残っている他プレイヤーのユニットの総コスト(ゴールド)に等しいダメージを受けてしまいます。

プレイヤーの体力がゼロになったら脱落、という流れで進みます。

○友達と一緒にオートチェスを楽しみたい!○

・2~8人のパーティーを友達同士で組み、みんなで遊ぶことが可能です。

誘い合って気軽にレッツプレイ!
相互フォローのチーム同士でノーマルマッチを行えます!

チーム結成はホームの画面左下にあるフレンド欄から行うことが出来ます。

※ノーマルマッチの場合、レベル上げはできますがランク上げは出来ません。

※バトルロワイヤル形式なので不正行為は出来ません。

※友達が8人に満たない場合は、同じサーバー内の他ユーザーがマッチングします。

○一度登録した名前を変えることは出来るの?○

・結論から言うと可能です!

ただ、キャンディー100個が必要になってきますのでお名前決めは慎重に行いましょう。

※キャンディーとは、シーズン(約2か月間に渡って行われるランク戦)をプレイすると到達ランクに応じて貰える報酬の事です。

40個でプレイヤースキンを変える為のガチャが引けます!見た目を変える事でやりごたえを感じますよね!

このゲームの良いところは決して課金ゲーではないということ!

課金に左右されず、あくまでプレイヤーの能力によって勝敗が決まるというところも流行っている要因かもしれませんね。

オートチェスのメイジ6対策と構成について


バトルロイヤル形式のボードゲームとしてたくさんのユーザーを魅了する「オートチェス」。

今回は、オートチェスのメイジ6対策と構成についてご紹介します。

メイジ6対策について

オートチェスにおいて、メイジ6構成とは、圧倒的に派手な火力と範囲、遠距離魔法で敵を倒す、非常に強力な構成です。

メイジ6の強さは、魔法スキルの火力の高さはもちろん、メイジのシナジーで、敵の魔法ダメージ耐性を下げる効果がある事で、その強さを誇っています。

シナジーを無視して考えても威力の高い魔法スキルに加えて、こちらの防御まで下げられてしまうため、メイジ6が相手の時は、きちんと対策を取らないと一瞬で勝負を決められてしまいます。

 

対策として代表的なのは、マリーンのシナジーで魔法防御を上げる事です。

マリーンを構成する事で、メイジ6のシナジーを無効化することができます。

アイテムの「抗魔マント」にも、魔法ダメージ軽減の効果があるので、メイジ対策に有効です。

また、メイジの一番の弱点は、HPの低さです。

アサシンのクリティカルが一撃当たれば、倒すことが出来ます。

メイジにはクールタイムが長いスキルが多いため、スキルを連発する事は出来ません。

メイジ6は耐久力がない分、火力勝負で早めの決着をつけたい場面が多くなってくると思いますので、そこを上手く崩し、有利な試合運びをしましょう。

構成について

メイジ6対策の構成ですが、基本的にマリーンのシナジーを利用したいです。

マリーンを2体配置すると、魔法防御を上げてくれるシナジーを発揮します。

マリーンは、全部で4種類のユニットが存在します。

・深海の守護者
・深海の歩行者
・セイレーン
・アクアハンター

 

中でも、セイレーンはスキルで敵を石化、アクアハンターは広範囲スタンをする事ができるのでオススメです。

また、嵐のシャーマンは広範囲にサイレンス効果(敵の動きを止める)のスキルを持っているため、バトルを有利に進める事が出来ます。

魔毒の芋虫の召喚生物は、魔法攻撃を一切受けないので、相手の攻撃を無視してダメージを与える事が出来ます。

とにかくメイジの攻撃威力をなるべく軽減する事を意識して構成しましょう。

まとめ

広範囲高火力スキルが武器のメイジ6対策をご紹介しました。

シナジーに加え強力なスキルが多いので、火力で押されてしまうと思いがちですが、しっかりと対策をすれば弱点も見えてきます。

メイジ構成は耐久力がないため、火力を軽減させれば充分勝てる場面も多くなってきます。

相手の弱点を見極め、有効な対策と構成でバトルに臨みましょう。

オートチェスのアサシン6対策と配置について

アサシン6対策について

オートチェスにおいて、アサシン6とは、現状最も火力が出ると言われています。

その所以は、アサシンのシナジーである、クリティカルダメージ増加にあります。

つまり、アサシンを盤に多く配置すればするほど、クリティカル時の火力が上がっていきます。

クリティカルが発動するかどうかは確率勝負で、攻撃時にクリティカルが出れば最強クラスの高火力、クリティカルが出なければ火力が崩れるという構成になります。

敵がアサシン6構成だった場合は、アサシンの弱点を突けるような対策を取りましょう。

アサシンは、HPが低いため、範囲攻撃には弱くなっています。

メイジ等の範囲攻撃を得意とするユニットを配置しましょう。

また、アサシンの特権であり、最大の長所である、クリティカルダメージを軽減する盾役のナイト構成もおすすめです。

配置について

オートチェスでは、配置した盤面で、ユニットがオートバトルをします。

ユニット単体の強さや構成も大切ですが、それ以上に大切なのが配置です。

基本的な配置の考え方としては、

 

・ウォーリアー、ナイト等のタンクを前に配置する

・メイジなどのHPが少なく、遠距離火力のユニットは後方に配置する

・近距離が得意なユニットは敵の近くに配置する

・遠距離が得意なユニットは、射程を考え有効な位置に配置する

・火力役、範囲攻撃を得意とするユニットは盾ユニットに守らせる

等があります。

また、例外も存在し、スキルを駆使して火力を出すユニットは、攻撃を受けてMPを回復することで、効率よくスキルを使用することが出来るため、前に配置することもあります。

守りたいユニットは隅に配置し囲ったり、タンク役の近くに配置してできるだけダメージを受けることがないようにしましょう。

しかし、配置は敵との相性もあるため、一概には言えません。

 

例えば、先ほどご紹介したアサシン6構成と戦うときは、前衛と後衛を入れ替えて戦うことが有効な場面があります。

それは、アサシンが相手盤面の後ろ側に飛び、攻撃を仕掛ける特性を持っているからです。

アサシンが多い編成と戦うときは、後ろに盾役を配置し、相手の切り札であるアサシンの攻撃に対策することが最重要となります。

このように、配置はその時の相手との相性、自分の持っているユニットのバランスによって、その都度対応していくことが重要です。

まとめ

オートチェスで現状最強とまで言われているアサシン6の対策と、配置についてご紹介しました。

オートチェスには基本の考え方はいくつかありますが、必勝法というのは存在しません。

自分のユニットや、相手との相性、その状況の最善の戦略を練ることが大切です。

何より経験が勝利への第一歩です。

無数の戦略と構成が存在し、一見不利な状況でも覆せる事は数多くあります。

基本の配置や対策を経験し、オートチェスを楽しみましょう。

オートチェスのゴブリン6対策と構成について

オートチェスは、8人のプレイヤーによるバトルロイヤルチェスです。

プレイヤーは、ユニット(駒)を配置し、配置されたユニットがオートでバトルをします。

運と駆け引きが重要となってくるオートチェスですが、今回はゴブリン6対策と構成についてご紹介します。

ゴブリン6対策について

オートチェスにおいて、ゴブリン6の強さは、その硬さにあります。

ゴブリンのシナジーは、味方の物理防御力を上げる事、そして毎秒少しずつ回復するリジェネ効果を持っています。

これにより、味方全体の耐久力が上がり、本来ユニット単体ではHPが少ない火力役のユニットも耐久力を上げられてしまいます。

また、序盤から半数を集めやすい事で序盤の戦闘に強く、扱いやすいので初心者から幅広く人気の構成です。

ゴブリンは全6種類です。
ゴブリン6を構成するには、全てのユニットを集めなければなりません。

・ソールテイカー
・ソールブレイカー
・ヘブンボンバー
・リッパー
・アルケミスト
・デストロイヤー

デストロイヤーは最高レア度のユニットの為、簡単に揃える事は出来ませんが、揃えられた時は鉄壁の防御を張られてしまいます。

 

ゴブリンの鉄壁防御の対策としては、物理攻撃以外での方法で攻撃する事が挙げられます。

ゴブリンが強化できるのは、飽くまで物理防御だけで、魔法攻撃によるダメージと、固定ダメージは軽減することができません。

魔法を得意とするメイジや、魔法ダメージをスキルに持つユニット、固定ダメージを持つユニットで対策しましょう。

構成について

魔法攻撃を得意とするメイジ構成は、ゴブリン6対策にオススメです。

また、影の魔王や、ジャイロコプターのように、メイジ意外でもスキルに魔法ダメージを持つユニットは有効です。

固定ダメージを持つデーモン、闇のスピリット等も、ゴブリンに安定したダメージを与える事が出来ます。

物理以外の攻撃をすればダメージが通るので、ゴブリン6構成と戦う時は自分のユニットの攻撃の種類を意識して編成しましょう。

自身がウォリアー構成や、ナイト構成だった場合は、物理防御を張られ不利になってしまうため、きちんと対策をしてからバトルに臨みましょう。

まとめ

ゴブリン6対策と、構成についてご紹介しました。

序盤ユニットを集めやすい反面、完成させるのは難しいゴブリン6ですが、完成した時の防御力は最高クラスです。

弱点である魔法攻撃でダメージを与え、バトルを有利に展開していきましょう。

ユニットの強さや相性はもちろんありますが、それだけで勝負がつかないのがオートチェスの魅力です。

相手によって構成と配置を試行錯誤し、戦略バトルを楽しみましょう。

オートチェスの、アイテム重複・合成について

〇アイテム重複について

※ユニットは6つのアイテムしか装備ができず、1度装備すると取り外しできません。ユニットを売却すると、持たせたアイテムは回収できます。

※死神の小石による通常攻撃時にアーマーを下げる効果は、複数持たせても重複しないので注意してください。

※魔術師のマントなどの通常攻撃時に対象の魔法耐性を下げる効果は、複数持たせても重複します。

〇合成について

※アイテムは他のアイテムと組み合わせることによって、より強いアイテムにすることができます。合成したアイテムの効果によってスキルを発動させたりできます。

※合成の内訳については、以下の通りです。

 

・回復の玉=生命の指輪+魔力の結晶(ダメージを与えた際のMP回復量が100%アップ)

・対魔のクローク=回復の指輪+生命の指輪+抗魔のマント(魔法防御が15%アップ)

・呪われた吸血のマスク=木の棒+吸血のマスク(自分自身が沈黙しスキル使用不可となるが、通常攻撃時に与えたダメージの10%を回復する。攻撃速度が40%アップ)

・蠱毒宝杖=ケープ+マジックロッド(通常攻撃時に対象の魔法防御を5秒間100%下げる。)

・必殺の剣=折れた剣+白骨のかぎ爪(攻撃力が15上がり通常攻撃が15%の確率で1.5倍ダメージのクリティカルになる)

 

・鉄壁の盾=盾+生命の指輪+命の水晶(最大HPが250上がり、毎秒HPが10回復する。ダメージを受けた際に50%の確率で50ダメージをブロックする)

・刃の鎧=折れた剣+皮鎧(物理防御が5上がり、攻撃力が10上がる。アクティブ:4秒内に受けたダメージの100%を固定ダメージとして攻撃者に返す。クールタイム30秒)

・竜爪の杖=キラの斧+ルーンハンマー(攻撃力が15、HPが15%上がる。アクティブ:魔法防御が100%上がり、スキル無効化状態を獲得し、8秒持続。クールダウン30秒)

・サンダーハンマー=鋭い銛+ルーンハンマー(攻撃力が25%の確率で最大3体の敵に100の魔法ダメージを与える)

・魔界の斧=ルーンハンマー+ルーンハンマー+死の結晶(攻撃力が30上がる。通常攻撃時に対象の物理防御を15下げる。効果は5秒間続く)

 

・冥界の結晶=冥界の欠片+冥界の欠片(攻撃速度が70%アップ)

・如意棒=ゴーストブレード+木の棒+鋭い銛(攻撃力が80上がり、攻撃速度が10%上がる。通常攻撃が必中になり、敵の回避能力を無視する)

・伝説の酋長の鎧=皮鎧+鋼の鎧+冥界の欠片(1マス以内の味方の物理防御を10、攻撃速度を15%上げる。また、1マス以内の敵の物理防御を10、攻撃速度を15%下げる)

・パルスワンド(レベル1)=エルフの髪飾り+マジックロッド(通常攻撃時に対象の魔法防御を5秒間30%下げる。ダメージを与えた際のMP回復量が50%増える。自動発動:ランダムな敵に400の魔法ダメージを与える。クールタイム15秒)

 

・パルスワンド(レベル2)=パルスワンド(レベル1)+マジックロッド(通常攻撃時に対象の魔法防御を5秒間60%下げる。ダメージを与えた際のMP回復量が50%増える。自動発動:ランダムな敵に500の魔法ダメージを与える。クールタイム12秒)

・パルスワンド(レベル3)=パルスワンド(レベル2)+マジックロッド(通常攻撃時に対象の魔法防御を5秒間90%下げる。ダメージを与えた際のMP回復量が50%増える。自動発動:ランダムな敵に600の魔法ダメージを与える。クールタイム9秒)

・パルスワンド(レベル4)=パルスワンド(レベル3)+マジックロッド(通常攻撃時に対象の魔法防御を5秒間120%下げる。ダメージを与えた際のMP回復量が50%増える。自動発動:ランダムな敵に700の魔法ダメージを与える。クールタイム6秒)

・パルスワンド(レベル5)=パルスワンド(レベル4)+マジックロッド(通常攻撃時に対象の魔法防御を5秒間150%下げる。ダメージを与えた際のMP回復量が50%増える。自動発動:ランダムな敵に800の魔法ダメージを与える。クールタイム3秒)

・怒りの斧=回復の玉+ゴーストブレード(HPが30上がり、ダメージを与えた時MP回復量が100%上がる。更に攻撃する時周り2マス範囲内の敵に攻撃力の30%に相当する純粋ダメージを与える)

・リフレッシュの玉=回復の玉+回復の玉(毎秒HPが20回復する。ダメージを与えた際のMP回復量が200%増える。スキル使用時にクールタイムをリセットする。クールタイム30秒)

 

・魔龍の心臓=命の水晶+命の水晶+流血の巨斧(HPが1000上がり、2秒ごとに最大HPの1%にあたるHPが回復する)

・竜骨の大砲=必殺の剣+ゴーストブレード(攻撃力が40上がる。通常攻撃が10%の確率で4倍ダメージのクリティカルになる)

トールハンマー=サンダーハンマー+冥界の欠片(攻撃力が50上がり、攻撃速度が30%上がる。通常攻撃時に25%の確率で最大5体の敵に200の魔法ダメージを与える。)

・邪悪な鎌=神秘の杖+ネザーの魔水晶+魔力の結晶(通常攻撃時に対象の駒の魔法防御を5秒間20%下げる。ダメージを与えた際のMP回復量が50%増える。最大HPが250上がる。自動発動:ランダムな敵を5秒間、無害なペンギンに変身させる。クールタイム30秒)

・神殺しのチェーンソー=ゴーストブレード+チャージマスク(攻撃力が150上がる)

 

●まとめ

オートチェスは、最大8人でのバトルロワイヤルでアイテムで効果を増したり、アイテムを合成したりしながら強くしていきます。アイテムを使いこなして勝ちをつかみ取りましょう。

オートチェスの最強構成・テンプレデッキについて。

全世界で700万人がプレイする「オートチェスオリジン」、そのスマホ版ゲーム「オートチェス」についての記事です。

今回は、最強構成について解説しますので、参考にしてください。

構成の際のポイント

構成によってピックしにくい駒が有るので注意してください。

不要なコマをピックしないまま進んでしまうと、ライフに多大な影響を与えるうえ、

中盤以降は資金的な問題も出てきます。

また、このゲームで最も重要となってくる要素の一つにゴールドの所持数が挙げられます。

 

序盤から中盤までは出来るだけゴールドを貯める事だけを意識してください。

資金不足に陥るとショップの更新も出来ませんし、新しい駒を買う事すらできません。

レベルを上げるには4ラウンドが最適です。その他、あえてレベルを上げていないことで

ショップに駒を出現させることも出来ますので、いろんなパターンが試しやすくなります。

 

以上を踏まえて、構成を考えていきましょう。

※下記構成例は構成に加えるべきキャラクター名、カッコ内数字は各種族の配分数例です。

火力重視

プレイヤーレベルを上げれば、そこそこの火力を発揮してくれるキャラクターは以下の一例です。

  • 深夜の歩行者
  • 幻影の女王
  • 毒竜
  • 大樹の賢者
  • 光の羽の刺客

上記はアサシンクラスのシナジーを発動し、クリティカルダメージを与えやすい駒の一例です。

攻撃役と考えて構成に加えると安定した運用が可能です。

(構成例:ウィング3、アサシン6)

サポートも攻撃も可能

スキルを発動して味方全体、或いは特定の単体の攻撃力を上げるサポート役の一例です。

  • セイウチボクサー
  • ウィンドレンジャー
  • 深海の守護者
  • 人狼
  • 海賊王

攻撃力アップの効果の他に、相手の無力化の効果も所有していますので、攻撃をしながら

相手のデバフも出来る万能なキャラクターの一例です。

序盤ではかなり役に立ちますので是非構成案に入れてみてください。

(構成例:ウォリアー3、ハンター3)

安定感重視

序盤から終盤まで安定感のある運用をしていきたい場合の一例です。

  • 魔毒の芋虫
  • バーサーカー
  • 終焉のデーモン
  • 熊のドルイド
  • アクアハンター

耐久力と攻撃力が高いため、バランスの良い組み方が出来ます。

また、これに加えナーガ種を入れることで魔法ダメージの軽減/無力化などが可能です。

(構成例:ビースト4、ウォリアー6)

中盤以降強力

中盤以降、敵のレベルも上がってきた際に切り抜けられる構成の一例です。

  • フロストナイト
  • 光刃の騎士
  • ライトドラゴン
  • ドラゴンナイト
  • 不死の教皇

ドラゴンナイトの返信スキルを中心に攻め込む構成です。

不死の教皇は回復にも特化していますので、こちらもバランスよく中盤を進むことが出来ます。

(構成例:ドラゴン3、ナイト6)

防御中心

リジェネとアーマーを強化して鉄壁の状態で挑める構成一例です。

  • ソウルブレイカー
  • ソウルテイカー
  • ヘブンボンバー
  • リッパ—
  • アルケミスト

攻撃役は錬金術(アルケミスト)や地雷工作員で担当します。

(構成例:ウォーロック3、ゴブリン6)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

単純にパーティーを組むと言っても、種族の掛け合わせで得意分野が分かれてきたり、

対応できる範囲も違ってくるので、様々なパターンを試せる事で自分に合ったものを探す楽しさが有ります。

元々PC等のゲームで全世界向けに作られていたゲームのスマホ版なので

登録して得あるキャラクター数も多く、以前から知っている人はその知識を継続して使えますし、

初めての方でもまだ見ぬ駒との出会いが楽しみの場でもあります。

上記は構成の一例ですが、組む際の参考にしていただいて、それを基軸に自分の使いやすい構成を

考えてみてはいかがでしょうか。