みなさん、こんにちは。
今回は【ライフアフターの犬のおすすめ・習性・餌・名前変更】について取り上げていこうと思います。
Contents
ライフアフターの犬のおすすめについて
ライフアフターの犬のおすすめと特徴
犬の種類やスキル、習性一覧
犬種により異なる性格と使い分け方法
このゲームにおいてペットは相棒となるので超重要です。
それぞれの特徴を掴んで選びましょう。
基本的にはどこにでもついてきてくれるのでしつけなきゃいけないといったことは不要です。
彼らは優秀で、敵を一緒に攻撃してくれるので日頃から絆を深めておくといいと思います。
さらに、犬の機嫌や満腹度、遊ぶ頻度によって犬の性格が変わってくるので、うまく関わり特徴をいかしていこう
犬種によってそれぞれ特徴が違い、習性によってスキルが変わるのと、関わり方で性格が変わるので、それぞれの特徴を知っておく必要があります
それではまず、それぞれの犬種に相性のいい習性を紹介します
犬種と習性の相性
犬には習性と呼ばれるステータスがあります。
習性には、重荷用犬、番犬、検索犬があります
重荷用犬は、いつでも所持するアイテムを重荷用犬の荷物に移すことができます
こちらはリュックのスキルを使用できます
番犬は、犬小屋で待機させると敵の襲来を知らせてくれます(戦闘力は荘園レベルによります)
こちらは察知のスキルを使用できます
検索犬は、アイテムを拾うことができます。餌を探すとき、一定の確率でプレシャスアイテムを拾います
こちらは拾いのスキルを使用できます
それでは、それぞれの犬種と習性のおすすめの相性を紹介していきましょう
重荷用犬はラブラドール、番犬はシェパード、検索犬はドーベルマンが相性がいいです
ゲームを始めたとき、最初の設定でペットを選ぶ際になんとなくでペットを選ばれた方が多いと思いますが、
おすすめの犬種と習性はラブラドールと重荷用犬がおすすめです
なぜならリュックの枠を課金して広げなくても、重荷用犬がアイテムを持ってくれるからです。
さらにラブラドールだと、ペットのリュックの枠が最高値の14枠あるので、ラブラドールと重荷用犬の習性がおすすめです
彼らもお腹が空くので人間とは違う食料を摂取するだけでなく、食料によって増減するパラメーターが違うのでこまめにチェックが必要です。
犬のステータスは初期段階では無なのでストーリーを進めてハッピー101へ行きマチルダを訪れ習性を追加しましょう
犬の性格
エサをあげる頻度やかわいがり方、スキルによって犬の性格がかわります
性格には、プラスの性格とマイナスの性格があります
それでは、犬の性格を紹介していきましょう!
プラスの性格
スター…他のペットがスターペットの前を通るとき一礼する
素早い…拾得スキルの使用頻度が速くなる
好奇心旺盛…エサ探しのスキルの使用頻度がアップ
忍耐強い…満腹度消耗減少、ペットの空腹までより長く耐えることができる
興奮…エサ探しのとき、より多くのものを持ってくる
強力…リュックスキル増強、ペットの重荷力が向上
警備…敵がきたら知らせてくれる
マイナスの性格
大食い…満腹度消耗増加、ペットがもっとエサを食べるようになります
怠惰…察知スキルが無効
もろい…リュックの枠が減少する
鈍感…拾得スキルの使用速度が遅くなる
自分のペットの性格は、犬小屋のチェックペットから確認することができます
もし、マイナスの性格になってしまった場合は、マチルダのところにいくと、リセットすることができます
リセットするには金塊が500必要です
また、習性を変更した場合にも性格が変わりますが、習性変更画面で事前に開発可能性格をみることができます
名前変更について
追加や変更は金魂が必要で、習性を追加するのに500金魂、さらに変更する場合は1000金魂が必要です。
ここまで決めたらあとは名前をつけて可愛がるだけです。
名前変更についてメインクエストを進めると変更できるようになってるみたいです。
ライフアフターの感染アイテムや物資・感染源について
ライフアフターの感染アイテムや物資について
攻略のカギとなる感染者から身を守るための建造物や感染者を倒すための武器を作製・強化するためには、木や石など多くの素材が必要となります。
そのため素材集めのためのフィールドでの探索がとても重要です。
襲いかかってくる感染者を倒しながら、必要な素材を集めましょう。
感染者を倒すとアイテムを落とすこともあるので、拾いたいところですが、拾っている最中に攻撃を受けてしまわないよう、感染者が他にいないかどうかなど、周囲の状況には気を付けてください。
また、フィールドを探索していると木や石などの素材以外に、落とし物や飛行機から落とされた物資を発見することがあります。
落とし物や飛行機からの物資は、なかなか手に入らないレアアイテムであることもあるので、発見したときはぜひ拾っておきましょう。
ですが、フィールドで入手した素材やアイテムはウイルスに感染しており、「感染アイテム」と認識されるので、そのまま持って帰ることが出来ません。
感染アイテムを持って帰るには
「郵送サービス」を利用すれば、持ち帰ることが出来ます。
ただし、木や石などは何個でも輸送出来ますが、アイテムによってはレアリティごとに1日の輸送個数に制限があるので注意しましょう。
探索が済んだら、帰り用のヘリの近くにいる郵送員に話し掛けて郵送サービスを依頼しましょう。
郵送してもらった感染アイテムは、拠点のメッセージボックスに届きます。
メッセージボックスの場所がわからないときは、マップ上で確認出来るので、覚えておきましょう。
スムーズにアイテム集めを進めるためにも、事前にメッセージボックスの場所を確認しておくと良いと思います。
メッセージボックスからアイテムを受け取ると、アイテムの感染状態が解除され、通常アイテムになります。
アイテム受け取りには、①直接リュックに受け取る方法と②タンスにすでに入れてあるアイテムとまとめる方法(自動収納)があります。
ちなみに感染アイテムを持っていると探索から帰ることが出来ません。
探索から帰ることが出来なくなった際は、ペットの持ち物を含め、再度確認してみましょう。
(感染アイテムには感染マークが付いているので、通常アイテムとすぐに見分けることが可能です。)
ライフアフターの感染源について
感染者などに攻撃されたときや感染アイテムを食べてしまったときなどでなくても、感染区域にいるだけでHPが削られてしまいます。
感染区域には、「感染源」と呼ばれる場所がいくつかあり、マップ上で確認することが出来ます。
ここには大量の感染者たちがいるので、近付く必要があるときは、感染者たちがいないか周囲に気を付けるだけでなく、HPの管理をしっかりとしていきましょう。
感染防止薬や焼きキノコといったアイテムの使用しながら進むことをオススメします。
感染源は破壊することも出来ます。
破壊すると周囲の感染者たちは減りますが、全滅する訳ではなく他の感染区域と同じように、定期的にやってくるので、注意しましょう。
未知ウイルスの感染者、野獣、変異体たちを持てるものすべてを利用して立ち向かいましょう。
また、感染者たちとの戦いだけでなく、食料の調達や身を守るための居場所の確保、居場所を確保するためのアイテム集めなど、サバイバル要素も盛り沢山あります。
そして生存者同士の生き残りをかけた物資の奪い合いもサバイバルにはつきものです。
最大の敵は感染者たちではなく、意外と生きている人間、つまり自分以外の生存者かもしれません。