今回はアイアム皇帝の転生・スパイ・科挙・闘技場についてご紹介します。
Contents
アイアム皇帝の転生・スパイ・科挙・闘技場について
最初に転生について解説します。
美人が男子に生まれ変わる? 転生システムとは?
獲得した美人は様々な要素があります。
メインは子供を設けることですが、特定の臣下に応じて能力を上げたり実は男子に変更させることもできます。
それが転生システムです。
美人は前世であるキャラに転生させることができます。
転生できるキャラは、美人によって異なりますので必要ない美人が居れば転生させて新しい臣下として迎えることができます。
初回の転生に限り、無料で実行可能です。
利用していない美人が居るなら、お試しで転生させてみるのも良いかもしれません。
序盤で入手できる美人の転生キャラと簡単なプロフィールについてご紹介します。
美人の転生キャラ一覧
文寧のキャラ画像とプロフィール
芳儀の転生キャラです。
見目麗しく理想は高いが性格は陽光のように温か。他者に対しては自分から関わろうとはせず、冷ややかです。
王弈之のキャラ画像とプロフィール
東珠の転生キャラです。
天下一の書家。高貴な出で、地震の家柄や容貌を非常に自負している。気に入った物事に遭遇するとなりふり構わず優しくなるようです。
龍曦のキャラ画像とプロフィール
思思の転生キャラです。
誰もが振り向く美貌を持ち、高山に咲く花のように艶めかしい人物で、プレイヤーへの思いを心に秘めています。
恒言のキャラ画像とプロフィール
仙蕊の転生キャラです。
垢抜けた書生で、謙虚で礼儀正しく、温和な紳士。博識で見聞多彩なうえ先見の明があり、他者に優しくプレイヤーにも誠実に接します。
源義経のキャラ画像とプロフィール
お市の転生キャラです。
波乱万丈の人生ながら、自暴自棄になることなく卓越した軍事的才能を持つ人物です。
森蘭丸のキャラ画像とプロフィール
出雲阿国の転生キャラです。
幼い頃より神童と呼ばれ、その容貌は頭脳と同じく秀でています。
光源氏のキャラ画像とプロフィール
ねねの転生キャラです。
貴族出身で才能にあふれ、ロマンチストです。
もしかすると高いレアキャラを獲得できるかもしれませんが、転生するとそれまで育てた親密度も無くなってしまいますので注意しましょう。
次にスパイについて解説します。
スパイを捕えよう
ゲームが進むと稀にスパイが紛れ込むことがあるようです。
詳細は不明ですが、スパイには女性も居るようで処置を選択することができます。
詳しい情報が判り次第お届けいたします。
次に科挙について解説します。
新しい臣下を迎えよう
能力の優れた臣下はどこに居るのかわかりません。
そこで、有能な臣下を得るために募集することができます。
それが科挙システムです。
科拳についてご紹介していきましょう
科拳について
科拳はアイアム皇帝のチュートリアルにおいて、始めに3名の臣下を獲得することができます。
臣下(アイアム皇帝では名臣と表記)はメインストーリーでもあるステージや、闘技場、イベントの海戦、連盟の連盟秘境などゲーム内の様々な要素に係わってくる非常に重要なキャラクターになっています。
科拳はその重要な臣下を入手できるシステムとなっています。
科拳の方法について
科拳はいつ、どのように行えば良いのでしょうか?
いつでもできるできる訳ではないのが科拳というシステムです。
科拳はプレイヤーレベルである天子レベルを一つ上げていくごとに1人の臣下の科拳を行うことができます。
天子レベルは上がることによって良君→明君とプレイヤーの呼び名も変わってきます。
レベルが上がると科拳の他にもゲーム内の色々なシステムや背景スキン・徴税回数上限・師事で獲得する元宝など様々な要素も開放されていきますので、ゲームを開始したら多くの名望を獲得して天子レベルを上げていきましょう。
天子レベルが上がり城内の大和殿に入ると科拳の所に赤い丸印が表示されます。
レベルアップして忘れていた場合もわかりやすく表記されていますので安心ですね。
科拳の場所をタップするといよいよ科拳になります。
天子レベルや今まで獲得してきた臣下にもよりますが、選ぶのが3人の中からの場合、2人の中からの場合、中には1人の場合もあります。
臣下が3人の場合を見てみましょう。
ランダムで選ばれた三人の中から吹き出しのセリフを参考に選択できます。
誰が良いか決まったら、決めたキャラクターをタップします。
臣下を獲得したら、臣下の強化育成場所である輸林院に行きましょう。
すると獲得した臣下が挨拶をしてきます。
「これは良い」のボタンをタップすると科拳によって獲得した臣下の、募集報酬を獲得できます。
ここまで来ると臣下を育成強化できるようになりますので、募集報酬は必ず貰うようにしましょう。
中には最高レア度の金色キャラも獲得できますので科挙をする機会には有能な臣下を得られると良いですね。
科挙以外のキャラ入手は事前登録特典で本多忠勝、ログイン報酬で坂本龍馬、VIPランクに応じてキャラが獲得できます。
科拳で入手した臣下の能力について
それぞれのキャラには得意とする能力があります。
政治、農業、商業、軍事の4つのステータスで自分の欲しい能力に強いキャラを入手するのも良いでしょう。
- 政治ステータス:政務での毎回募集する兵士の数に関係し、ステータスが上がるにつれて1回の獲得数が増える
- 農業ステータス:政務での毎回徴収する食糧に関係し、ステータスが上がるにつれて1回の獲得数が増える
- 商業ステータス:政務での毎回徴収する銀両二関係し、ステータスが上がるにつれて1回の獲得数が増える
- 軍事ステータス:ステージ挑戦時に毎回消費する兵士の数を決定する
基本的に、武器や鎧を装備している場合は軍事が高い傾向にあります。
最後に闘技場について解説します。
PVPが楽しめる闘技場
闘技場について
臣下が15人になると解放されるコンテンツが闘技場です。
戦うキャラはランダムで1人選択されて他のプレイヤーと戦うことができます。
闘技場に出場したキャラに士気を使うことで臨時属性によって能力をアップさせることもできます。
相手キャラを三人連続で撃破すると札めくりが行えて、出場令、技能ポイント、勲功ポイントなどの報酬を獲得できます。
相手キャラを1人撃破するごとに闘技場ポイントが2つ獲得できます。
ポイントはランキングに反映されます。
出場させる臣下キャラのHP、攻撃力、資質が総合力になります。
資質の実のアイテムを使用して総合力を上げることができますので、勝率アップの為にあらかじめ出場させる臣下のレベルアップや強化をしておくと良いでしょう。
ただし、出場するキャラはランダムですのでどのキャラが当たっても良いように全てのキャラのレベルや資質を上げておくのがおすすめです。
闘技場では、敗北してしまうと1時間のクールタイムが発生します。
再度、1時間後に挑戦できますが無料挑戦回数が決まっています。
闘技場のやり方について
臣下を15名集めると外出先の闘技場が開放されます。
参加できる状態になっていると赤い丸印がついていますのでわかりやすいです。
闘技場画面の真ん中に闘技場へと書かれた場所があるのでタップします。
闘技場をタップすると出場と書かれたところがあるのでタップします。
するとプレイヤー側の出場臣下と、相手側の出場臣下が表示されています。
この時出場するキャラクターは選ぶできませんので、そのまま承認をタップしましょう。
辞めたい場合は後の再検討をタップすると戻ることができます。
まずはどの属性ボーナスをつけるか選びましょう。
士気は1日200を使うことができますが足りない場合は購入もできます。
毎日更新される物なので使ってみることをオススメします。
属性ボーナスは勝利ごとにつけることができ、攻撃力や最大HP等にも係わってきます。
次に戦う相手を選びましょう。
戦う相手は3人ずつ表示されています。
その3人からはどの臣下から戦うか選ぶことができます。
この時、爵位が内と無と表示されていますのでまずはその臣下から選んで戦うと勝ち進みやすくなります。
3回勝利ごとに報酬も獲得できますので、まずは数に勝てるようにすると良いですね。
闘技場以外の要素
1度闘技場で戦闘してしまうと1時間のクールタイムになります
クールタイム中は反乱軍捕縛コンテンツにチャレンジするのも良いでしょう。
こちらはCPU相手に対戦するキャラを選べますので待ち時間にプレイするのがおすすめです。
勲功ポイントが獲得できますので、位階冊封でキャラの強化もできますよ。
他には、挑戦状というアイテムを使って過去に負けたプレイヤーにリベンジしたり、特定のプレイヤーを選んでバトルを申し込むことができます。
過去に負けたプレイヤーは闘技場の「防衛記録」で確認できます。
味方の大臣を5名以上倒された場合自動的に仇敵関係になって憎悪値が1ポイント上がりますので、仇敵リストで復讐することが出来ます。
復讐するたびに憎悪値が1ポイントずつ減ります。
仇敵関係は7日間続きます。
闘技場だけでもボリュームがある内容になっていますので、政務やステージ攻略の合間に挑戦してみると良いでしょう。
出場させる武将はなるべくレア度の高いキャラで戦闘タイプが望ましいでしょう。
後は資質を上げておけば総合力もアップしますので勝率も上がります。