今回はごっつ三国の最強デッキ・パーティー・テンプレ編成についてご紹介します。
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『ごっつ三国』の勢力・キャラのレア度について
登場する勢力は魏・呉・蜀から楚漢争覇・漢・異民族・侍・春秋戦国まで
三国志のキャラだけでなく、古代中国の有名武将が数多く登場するゲームです。
しかしながら、果たしてこのゲームの最強のパーティーは何なのかを今回は解説したいと思います。
最強パーティーにするためには、勢力を理解する必要があります。
各勢力でそれぞれ特徴が違います。
登場する勢力は魏、呉、蜀の三国志でお馴染みのものから項羽と劉邦で有名な楚漢争覇、漢、異民族、侍、春秋戦国があります。
- 魏は、状態異常を得意とする武将が多く、火力は期待できません。
- 呉は、防御力特化の武将が多いです。
- 蜀は、全体攻撃が得意で、一番バランスが取れています。
このようにそれぞれの勢力で、得意分野が異なります。
しかし、同じ勢力の武将を多く編成することでステータスアップの恩恵が受けられます。
なので、必ず同じ勢力の武将で固めるようにしましょう。
キャラにはレア度があり、最も高いレア度は赤龍と呼ばれます。
ガチャで排出される際に赤い龍のオーラが出たら最高ランクのキャラです。
この赤龍は他のレア度よりも能力が圧倒的に高いので、入手できたら攻略が安定するほどの性能を誇ります。
もし途中で赤龍キャラを入手した場合は、このキャラの勢力で合わせたほうがよいでしょう。
以上を踏まえた上で、パーティー編成のおすすめは赤龍キャラと同じ勢力で合わせることになります。
では、一部の赤龍ランクキャラを見ていきましょう。
『ごっつ三国』おすすめの赤龍ランクのキャラ一覧
項羽(こうう)
楚漢争覇勢力、覇王と呼ばれた人物です。
詳しくは、西楚漢覇王、力抜山気蓋世、虞美人、鳥騅馬などと呼ばれていた。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
楚漢争覇 | 猛将 | 雷 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1278 | 867 | 837 | 867 | 8670 | 837 |
白起(はくき)
春秋戦国勢力、古代中国で猛将とうたわれた人物です。
三国志の時代より前の話にはなりますが、春秋戦国戦国時代最強の将軍。
多くの敵の命を奪ったことで有名。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
春秋戦国 | 猛将 | 闇 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1252 | 848 | 808 | 848 | 8480 | 808 |
呂布(りょふ)
漢勢力、三国志最強の武将です。
当初は董卓の部下であったが貂蝉の件もあり独立する。
三国志時代での最強の武将であり、裏切りと放浪の象徴である。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
漢 | 猛将 | 闇 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1254 | 850 | 842 | 850 | 8500 | 842 |
関羽(かんう)
蜀勢力、中国では大人気の武将です。
死後は神になった男である。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
蜀 | 猛将 | 雷 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1249 | 846 | 765 | 846 | 8460 | 765 |
張遼(ちょうりょう)
魏勢力、少ない兵士で10万の大軍と戦った武将です。
800人で10万の大軍を相手にした伝説の曹操の武将である。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
魏 | 猛将 | 闇 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1231 | 833 | 776 | 833 | 8330 | 776 |
甘寧(かんねい)
呉勢力、鈴の甘寧の異名を持つ人物です。
たった100人で曹操軍の40万に立ち向かった逸話を持つ。
談笑自若である。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
呉 | 猛将 | 力 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1219 | 825 | 791 | 825 | 8250 | 791 |
東川王(とうせんおう)
異民族勢力、高句麗の王様だった人物です。
今の朝鮮半島に位置する中原進出を狙った高句麗の王になります。
一度も怒ったことがないらしい。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
楚漢争覇 | 勇将 | 雷 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1235 | 836 | 768 | 836 | 8360 | 768 |
孫策(そんさく)
呉勢力、小覇王と呼ばれた人物です。
孫権(そんけん)の兄であり、孫乾(そんけん)の息子である。
権力の座について期間は非常に短い。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
呉 | 勇将 | 光 | 皇帝の | ◎ |
呉 | 勇将 | 炎 | 王の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1212 | 795 | 820 | 820 | 7155 | 715 |
貂蝉(ちょうせん)
漢勢力、呂布の寵愛を受けた絶世の美女です。
そして、董卓をも誘惑し権力を終わらせた絶世の美女である。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
漢 | 勇将 | 闇 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1242 | 789 | 841 | 841 | 7101 | 420 |
韓信(かんしん)
楚漢争覇勢力、国士無双の語源となった人物です。
そして、中国史上最高の名将であり背水の陣の創始者。
しかしながら、晩年は悲惨だった。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
楚漢争覇 | 勇将 | 雷 | 皇帝の | ◎ |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1267 | 799 | 859 | 859 | 7191 | 429 |
趙雲(ちょううん)
蜀勢力、古参の武将でありながら出世を好まなかった武人の鏡です。
これ一身肝なりと評価された武将です。
大きな失策や欲がなく、天寿を全うして家で最後を迎えた模範的な武将である。
字を「子龍」(しりゅう)という。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
蜀 | 勇将 | 力 | 皇帝の | ー |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1243 | 799 | 842 | 842 | 7191 | 421 |
孟獲(こうかく)
異民族勢力、南蛮の王で諸葛亮と何度も戦いました。
不屈の独立精神を抱く南蛮の王。
だが、相手は諸葛亮だったので惨敗
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
異民族 | 君主 | 緑 | 皇帝の | ー |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1132 | 672 | 740 | 760 | 4704 | 370 |
覇王丸(はおうまる)
侍勢力、サムライスピリッツコラボキャラです。
「最強」を夢見て名刀を片手に放浪する豪快な剣客です。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
侍 | 猛将 | 力 | 皇帝の | ー |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1233 | 835 | 772 | 835 | 8350 | 772 |
ナコルル
侍勢力、覇王丸と同じくサムライスピリッツコラボキャラです。
大自然を守るため、自身の人生をかけるアイヌの巫女。
勢力 | クラス | 属性 | 推薦書 | 銅像 |
---|---|---|---|---|
侍 | 勇将 | 光 | 皇帝の | ー |
戦闘力 | 武力 | 統率力 | 攻撃 | 体力 | 防御度 |
---|---|---|---|---|---|
1249 | 782 | 846 | 846 | 7038 | 423 |
上記に挙げたキャラが当たった場合は、そのキャラの勢力に合わせた編成が最強パーティーになります。
複数入手できれば、まさに天下に敵なしとなるでしょう。
『ごっつ三国』のリセマラの注意点と序盤攻略
ゲームスタートの時ゲストプレイができない端末ですとリセマラができません!
アカウント登録するとアカウントを他のものを作らないといけないので、ゲストプレイができるのであればゲストプレイを選択しましょう。
そしてごっつ関西の意味はすぐにわかります。
あの三国の覇者たちがなんともゆる〜い感じでしゃべります。
しかし劉備、履歴書とは…彼の志とはなんだったのでしょう。
バトルは小さな武将たちがぼこすか可愛い感じで戦います。
血で血を洗う武将たちの戦い!というものが苦手な人や、三国志はちょっと難しそうという人が多いです。
そういう人にはかなり親しみやすいですタイトルになっています。
下のアイコンを押すことによって、豪華なスキルがつかえます!
ゆる〜いキャラクターたちですが、ちょっとかっこいいですね。
チュートリアルを終えると最初に国を選ぶようです。
なので、どの国にするか迷ってしまいます。
ちなみに、どの国を選んでもお目が高いと言われます。
戦闘だけでなく、農地からアイテムを収穫したり、色々建設したりといった要素もあります。
腹が減っては戦はできぬですね!
ということで、ガチャになりますが、君主ランクが4にならないと引けないようになっています。
なので、チュートリアルが終わってもしばらくはプレイする必要があるので、かなり時間がかかります。
最初のうちはこのように、領地を広げていればレベルが上がると思うのでおすすめです。
ガチャのあたりは☆5武将でしょう。
もしくは、☆7まで進化する武将は一部の武将のようなので、やはりその武将たちでしょうか。
三国志ですので、呂布や関羽、曹操などといった有名な武将は確実に☆7進化しそうですね。
もしもお目当てのキャラクターがでなければ、またデータを削除して引きましょう。
最初に10連が引けるほど溜まっていると思うので、使ってしまいましょう。
☆4以上はこのように確定演出が入ります。
スポットライトが当たればレアキャラクターのチャンスです。
戦闘ではこのように特定のキャラクターでチームを組むと、チーム効果を発動することができます。
色んなキャラクターを組んでみて、効果を試してみましょう!
『ごっつ三国』の覚醒について
武将を強化育成することが目的の1つでもあるごっつ三國ですが、どのような強化方法があるのでしょうか。
レベルアップは王道なので省きますが、他に覚醒、進化、合成がありますのでそれぞれ詳しく解説したいと思います。
まず覚醒ですが、最大レベル上限を5上げることができます。
レベルが1つ上がるだけでステータスがかなりアップしますので、覚醒は非常に強力な育成方法になります。
ただし、最高レア度は7まで、レベル上限は100となっていますのでもっとも覚醒の効果があるのはレア度7です。
レア度7は最大レベルが70ですので、覚醒で100まで上げましょう。
次に進化です。
『ごっつ三国』の進化について
進化はキャラのレア度を上げることができます。
進化を行うには突破という強化方法を最大の+5にすると可能ですが、レベルと突破回数はリセットされますので再び育成を行う必要があります。
また、進化には同じレア度のキャラがレア度と同じ数だけ必要になります。
レア度3からレア度4に上げたい場合はレア度3キャラを3人消費させます。
または進化仙人という素材を使うことでも可能です。
手持ちのキャラが居ない場合には進化仙人を使うのもよいでしょう。
最後は合成です。
『ごっつ三国』の合成について
合成は手持ちのいらない武将を素材にしてレベルを上げることができる強化方法です。
また、レア度の高い武将を進化させるために進化素材として使うこともできます。
他の強化方法として突破があります。
この後に紹介する覚醒仙人も必要ですが、「南蛮の薬」と「武将」の両方が必要となります。
突破は現在のレア度に決められた最大レベルに達した武将をさらに強化できる方法です。
突破にはいらない武将を合成するか、突破仙人という素材を使うことで可能です。
最大5回まで突破可能で、武将を合成する場合はレア度に応じて成功率が異なります。
素材に使う武将のレア度が高いほど成功率が高くなります。
しかし、いらない武将以外は素材で使用するよりは進化素材にしたほうが良いかもしれません。
最後に究極の強化方法である超越覚醒について解説します。
『ごっつ三国』の超越覚醒について
最高レア度まで進化させます。
そして、レベルも上限いっぱいの70、超越レベル99、スキルレベルマックスまで上げたます。
そのキャラをさらに強くするための方法になります。
ちなみに、突破1回に使う金貨が100,000かかってしまいます。
そして、ここまで育てるのは途方もない時間が必要ですので、あまり現実的ではない方法でもあります。
しかし、時が来れば超越を行う日が来ますのでその際はチャレンジしてみましょう。
まずはレベルアップ、進化、覚醒、突破を行いどんどん強化していくことが重要です。