今回は日替わり内室の訪問・門客・戦闘志願書・闘技場についてご紹介します。
Contents
『日替わり内室』の訪問について
このゲームでは色々な遊び方がありますが、最初に訪問について解説します。
訪問で美人を獲得
訪問は新しい美人をスカウトするために行います。
外出画面の訪問で可能です。
訪問場所は煙雨桜、旅館、大観園、茶館、天地会、顔府、草舍、私塾、雍王府、宰相府、銅雀台があります。
それぞれ場所によって会える美人が違いますので、一度場所をタップして確認するとよいでしょう。
美人に会える確率は運によって左右される
訪問で美人にあえる確率は運によって左右されます。
運が100まで達すると、会える確率がアップしますのでチャレンジしてみましょう。
体力が無くなると訪問ができなくなるので、時間経過で体力を回復させるか体力回復アイテムで回復することで再び訪問できます。
体力の回復は体力丸薬で回復が可能です。
運については、90までは銀両や糧食の寄付で回復できますが90以降100までは元宝での回復となります。
何回も足を運んで、相手がその気になれば該当する美人を獲得できます。
美人に会うことができると下部のパーセンテージが上がっていき、何度も会って100%に達すると晴れて結婚(美人の獲得)となります。
美人によっては上がるパーセンテージの大小があるので、美人によっては会う回数が多くないと結婚できない美人もいるので注意しましょう。
とはいえ、何度も足を運ぶ、会って仲良くなるのはリアルの世界でも同じなので、気長に何度も訪問を行って、結婚までの過程も楽しむつもりでやりましょう。
次は門客についてです。
『日替わり内室』の門客について
様々な分野に特化した配下
いわゆる部下になる人物達のことで、人物によって得意な分野が異なります。
戦闘に強い、政治に強い、知力に強いなどタイプが異なります。
どの能力が得意なのかはキャラの右にある漢字です。
こちらは石田三成ですが、「知」と「政」という文字があるため、漢字を見ると知力と政治の2つの能力が得意ということになります。
最初は武力の高い門客を育てよう
石田三成には記載がありませんが、武力が得意なら 「武」、魅力が得意なら「魅」という記載があります。
稀にどれも平均的に特化していない門客もいるので、その場合は「均」という記載になっています。
基本的には武力が強いと物語の戦闘などに影響しますので、最初は武力が高い門客を育てるとよいでしょう。
序盤で武力の高い門客ですと、蘇乞児、年羹堯、微課金で獲得できる呂布あたりが代表的な門客になります。
レベル20以上あれば、序盤は簡単に進むことができます。
スキルレベルを上げて戦闘を早くこなそう
また、他にも武力が高い門客がいるのでそちらも複数で育てると戦力がアップします。
戦闘で発動するスキルもあるので、スキルレベルも上げるとより早く戦闘をこなすことができるでしょう。
門客の獲得は主に物語を進めることや、ミッションをこなして可能です。
ミッションでは比較的、能力の高い門客が獲得できます。
また、毎日のログイン報酬で高レア度の門客、石田三成が手に入ります。
非常にステータスが高いので序盤はこちらを育てても問題ないでしょう。
VIPレベルを上げると有名キャラの門客を獲得できる
初回チャージでは、三国志で名高い呂布が獲得できるほか、課金で累計チャージをおこないVIPレベルを上げていくと周瑜、孫策の有名キャラやその他の門客も獲得できます。
詳しい特典はシリアルコード・初回コード・vip課金・無課金についてはこちら!で確認できます。
次に戦闘志願書について解説します。
『日替わり内室』の戦闘志願書について
雁門関クエストに使用する門客の出戦回数が回復できる
卸問屋、イベント報酬などで入手できる戦闘志願書は雁門関で使用できます。
外出画面の右上にある雁門関をタップすると詳細が表示されます。
このクエストに参加することで政績、特殊門客、ポイントやアイテムなどを獲得できます。
毎日決まった時間に開催されていますので、時間限定クエストになります。
参加の際は時間を確認してから行いましょう。
現在は蛮族兵襲来と蛮王討伐クエストが実施されています。
蛮族兵襲来は、毎日12:00から14:00まで。
蛮王討伐は、毎日20:00から21:00まで。
となります。
蛮族兵襲来では、参加するとポイント及び、追加で元宝などの追加アイテムが獲得可能です。
蛮王討伐も参加することで、参加するとポイントや政績、及び、追加で元宝などの追加アイテムも獲得可能です。
イベントに通って「蛮玉」獲得を狙おう
さらに、ラストアタック(トドメを刺す)ことで追加報酬が得られるのと、蛮王の実績を30回達成することで、蛮王の頭をいうアイテムが獲得でき、利用すると、特殊門客である「蛮王」が獲得できます。
「蛮王」はとても強力な門客になるのでまめにイベントに通って獲得を狙ってみましょう。
また、ポイントでは、門客のランクアップに必要なアイテムや、門客のステータスアップアイテムと交換ができます。
戦闘志願書は物語のボスバトルで使用回数を増やせる
そして、ここで門客の使える回数を増やすことができるのが戦闘志願書です。
有効に利用して各種特典を入手できるようにチャレンジしてみましょう。
戦闘志願書は、他にも連盟のダンジョンボスバトルや、物語のボスバトルでの門客の使える回数を増やすことに利用が可能です。
最後は闘技場についてです。
『日替わり内室』の闘技場について
他のプレイヤーと戦ってランキング入りしよう
ゲームが進むと闘技場コンテンツが解放されます。
いわゆるPVPシステムで、他のプレイヤーの門客と戦うことができます。
出場できる門客の条件は60レベル以上、勝利回数に応じて報酬がもらえます。
他にも最低条件としてレベル60以上の門客を複数集めなければいけません。
門客をより多く集めて闘技場で勝ち続けることで報酬がもらえますからお得です。
闘技場では、1日4回はランダムで選ばれた60レベル以上の門客が戦います。
相手プレイヤーの3人の中から1人の門客を選んで戦い、相手門客のプレイヤーが全員いなくなるまで1人で戦い抜く形となります。
勝ち抜き数に関わらず、1度戦いが完了(全員勝ち抜き or どこかで負ける)すると60分間のクールダウンがあります。
クールダウン中は闘技場を利用できませんので注意しましょう。
1日4回までのランダム出戦以降は、出戦令という、イベントや卸問屋で獲得できるアイテムを利用すると追加で戦闘を行うことができます。
ただ、出戦令も1日の利用回数制限があるので注意です。
また、こちらから相手プレイヤーに戦いを仕掛けるように、相手プレイヤーから自分にも戦いを仕掛けられる場合もあります。
相手から仕掛けられた場合は自分で操作不能ですが、結果は来訪情報 の中にある、防衛情報から確認ができます。
復讐をする際は育成した門客を選ぶ
なお、相手プレイヤーから5人以上勝ち抜かれた場合は「仇敵」とみなすことになり、同じ、来訪情報の中の「仇敵」という部分から復讐戦を仕掛けることができます。
復讐のためには、挑戦状 という、また別のイベントや卸問屋で獲得できるアイテムが必要になります、
復讐の場合は、出戦できる門客を選ぶことができるので育成した門客を選ぶとよいでしょう。
また、追討令というアイテムを利用することで、特定のプレイヤーを指定してバトルを仕掛けることも可能です。
また、闘技場で1回勝ち抜くことで、応援ポイント1ポイント、闘技ポイントが2ポイント獲得でき、書籍経験値も2獲得ができます。
そして、3連勝毎に6枚のカードの中から1つカードを選び、追加のスキル経験値、書籍経験値、もしくは出戦令が獲得できます。
且つ、3連勝毎に闘技場で応援ポイントか、元宝を利用して一時的にステータスをアップしたり、HPの回復を行うことができたりしますので上手く活用しましょう。
なお、闘技のステータスは、官位があがって内府を作れるようになると配置する部分によっては一時的にステータス付与も可能になっております。
闘技場には専用ランキングもあり、ランキングに居るプレイヤーに挑戦したりできます。
一度負けた相手にリベンジすることや、上記の追討令を利用することで、上位のプレイヤーに挑戦できる機能もありますので勝ち進んで闘技場の覇者を狙うのも楽しみの1つと言えるでしょう。