今回はカルチョビットaのタイプの変更方法と最強のタイプについてご紹介します。
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『カルチョビットa』のタイプの変更方法と最強のタイプについて
選手にはタイプと適正ポジションがあるのはご存知ですか?
特訓することで隠しステータスのポジショニングが変動されタイプが変更可能になりますが、どのタイプが一番最強なのかも考慮してタイプ一覧を解説したいと思います。
特訓で上げる選手のタイプ一覧表
バランス | 平均的なタイプで最適ポジションはMFとなります。突出した特徴はありませんが、攻守に活躍してくれます。 |
アタッカー | 速攻が得意で縦突進できるタイプ、トップ下やウイングにおいて相手陣地に攻め込んでいくことも可能。最適ポジションはFWとなります。 |
オールラウンド | 守備ではマンマーク、攻撃ではサポートに駆け付けるタイプでチームに1人は必要なタイプ。最適ポジションはMFとなります。 |
ストライカー | ゴールを奪うことに特化したタイプで点を取りに行く意識が強い選手はターゲットマンとしても使えます。最適ポジションはFWとなります。 |
リベロ | 守備だけでなく、どん欲に点を取りに行くタイプです。うまく機能させるためにはチームの連携と戦術をよく理解しておく必要があります。最適ポジションはDFとなります。 |
ストッパー | プレッシングでマンマークできるタイプでセンターバックや、3バックの真ん中でもいけます。最適ポジションはGKとなります。 |
スイーパー | プレッシングで執拗にマークするタイプでセンターバックとしもつかえます。ストッパーとの使い分けも重要で最適ポジションはDFとなります。 |
ダイナモ | 攻守に優れて機動力タイプ、運動量が豊富で中盤で一番動き回るので重宝します。最適ポジションはMFとなります。 |
チャンスメーカー | フリーになる動き等とにかくチャンスを作り出せるタイプで最適ポジションはMFとなります。 |
バックアップ | ゾーンディフェンスを得意とするタイプでピンチの場面では味方のカバーにも回ります。リベロとうまく交わるとうまく機能することがあります。最適ポジションはGKとなります。 |
マンマーカー | 執拗に徹底マークが得意なタイプで相手の要注意選手に張り付きマークします。サブにおいて途中出場させても面白い。最適ポジションはDFとなります。 |
レジスタ | パスが得意なので繋げるのが目的のタイプ、中盤の要となり攻撃の起点となります。最適ポジションはMFとなります。 |
以上のように様々なタイプがあり、特訓で隠しパラメーターを上げる必要があります。
ちなみに僕が最初に変化したタイプはレジスタでした。
説明書を見ないで始めたので、出世魚のようにバランス→レジスタ→???になると思ってしまいもっと特訓して強くせねば!なんて思ってました(笑)
さておき、ここで注意したいのがタイプの変化の安定です。
微妙な能力の数値の上げ下げで特訓の度や週が変わった後に確認するとまた元に戻ったりしているので安定するまでは要確認です。
さあ試合で試そうと思ったら、あれ?みたいなことにならないように注意しましょう。
特訓前は全ての選手は同一のステータスですが、特訓により徐々に変わっていくので特定の動きをさせるには特訓は必須です。
しかし選手の動きに直接関係する特訓での成果は微々たるものなので1回や2回の特訓ではそれほど変化しません。
特にパス、ヘディング、シュートの変化は少ないです。
攻略に役立つ隠しパラメーター
隠しパラメーターは以下の通りです。
ディフェンス系 |
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オフェンス系 |
|
この計12種類です。
この隠しパラメーターを上げることでタイプ変更ができるようになるので、よくわからない方はディフェンスとオフェンスで分けて個別で試してみるのがよいでしょう。
ポジションによって最適なタイプがあるので、無闇に試すよりは目的に合わせて特訓させることが大事となります。
とても奥が深いので、ポジション、何を伸ばすかを考えてタイプを決めましょう。
どのタイプを目指すのか予め決めてから選手の育成をやったほうが断然効率が良いですね。
僕の場合は何も知らない状態でゲームを始めていたので、FWがストッパーになったり、ダイナモに
なったりしてしまってよくわからない選手になってしまいました。
とにかく鍛えようと自分なりに考えて、FWだから「ゴールの嗅覚」や「鋼のボディ」、「スティールハート」とかやっていたんですけど、いつの間にかタイプがDFになってしまうなんて想像してませんでした(笑)
今後は狙ったタイプになれるように注意して育成していきます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
最強のタイプというかそのチームにとって欠かせない仕事をしてくれるタイプが最も優れたタイプだと思います。
各ポジションに適材適所で選手を育ててそのタイプにすること。
そしていつか全ポジションに最高の仕事をしてくれるタイプの人間を配置して試合を観戦したいでね。
まだまだ先は長いです。
お互い頑張って最強を目指しましょう。
この記事が皆様の攻略のお役に立てば幸いです。