三国志の武将たちがキャラクターとなり、操ることのできる戦略ストラテジーゲーム我が天下。
我が天下の最強の武将の組み合わせについて、独断と偏見でご紹介します。
Contents
『我が天下』の最強の武将の組み合わせとは?
諸葛セン&王月英
見破り20パーセントの連携スキルを発動することができます。
王月英自身も30パーセントの見破りスキルを持っていますので、相手のスキルがなかなか当たらなくなる非常に便利なスキルです。
また、諸葛セン自体もかなり強力なスキルを持っているのでおすすめです。
ちなみに、王月英と祝融では、ダメージ軽減15パーセントも持っています。
祝融もつけることによって非常に硬い武将となることでしょう。
諸葛亮&王月英
計略ダメ30パーセント
計略によるダメージがアップする、諸葛亮向けの連携スキルを持てる組み合わせとなっています。
諸葛亮は龐統とも組むことによって計略攻撃がアップするので、より火力を出すことができるでしょう。
関羽&趙雲
物理攻撃10パーセント
物理攻撃がアップする組み合わせとなっています。
また、このキャラクター周りの組み合わせは攻撃力がアップしやすく、趙雲と劉備、趙雲と馬超で火力があがり、関羽と魏延で会心もアップします。
火力特化型の組み合わせが非常にやりやすいキャラクターたちとなっています。
太史慈&甘寧
太史慈&甘寧 → 物理攻撃10パーセント
太史慈&黄蓋 →ダメージ10パーセント
物理攻撃でかなり優秀な太史慈の火力を上げることのできる組み合わせです。
太史慈の組み合わせは甘寧、黄蓋、孫策の三人。
孫策は現在レアリティが低く、あまりキャラクターとして強いキャラクターでない(レアリティがSR)ので、黄蓋や甘寧と組み合わせるのがいいかもしれません。
ただし、太史慈は完全覚醒させれば単独でもガンガンいけるので、無理に組み合わせる必要はないかもしれません。
孫尚香&小喬
孫尚香&小喬 → ダメージ軽減15パーセント
呉国太&孫尚香 → 回避20パーセント
これらのキャラクターと組み合わせることによって、避けてもよし、ダメージを喰らってもよしとなります。
また、小喬も旦那である周瑜と組み合わせることによって、ダメージ軽減15パーセントをつけることができます。
呉の女性周りはダメージ軽減などが非常に優秀なので、耐久に不安があるのであれば組み合わせてみるとおもしろいかもしれません。
ちなみに、先ほど紹介した孫策はSRなのですが、その嫁である大喬、そして大喬の妹である小喬はなぜかSSRになっています。
これから先、孫策がSSRに昇格することがあれば、孫策との組み合わせが強くなるかもしれません…。
「我が天下」で活躍するのは武将だけではありません。
たくさんいる一般兵たちだって武将には負けない力を秘めているのです!
『我が天下』の兵種変更方法・レベル・ダメージバフについて
その一般兵士たちの兵種変更ですが、序盤の方は何をいじっても出来ずにどうやってやるのかわからない人が多いようです。
兵種変更についてですが、どうやら君主レベルと官職ポイントを上げることによって、県令という役職につく必要があるようです。
県令にあがると、兵種が使えるようになります。
普段は歩兵しかなかった兵種たちがいろんな兵種に変わっていくようなので、兵種変更が使えないといった人はまずは県令を上げることを意識していきましょう。
君主の経験値一度降伏し転生することによって手にはいるので、君主レベルを上げたいのであれば積極的に降伏していきましょう。
降伏はその場所で二位以下でないとできないので、首位を独走している人はお気を付けください。
ちなみに、君主のレベルごとの経験値はこのようになっております。
- レベル7 140
- レベル8 160
- レベル9 180
- レベル10 200
- レベル11 220
なお、兵種変更は局が始まる前でしか行うことができません。
なので必ず兵種変更は局を行う前でやることにしましょう。
また、兵士は都市内政で住宅、市場、農地から時間経過で増えるので、兵士を増やしたい場合はまず内政からどうぞ。
ちなみに、おすすめの兵種は騎馬兵や虎、象兵などの兵種です。
ですが、武将によって兵種が違うので、もしも自分がレアリティの高い武将を所持しているのであれば、その武将に対応した兵種が一番だと思います。
一応、初級歩兵はどの武将でも対応しているようですが…。
兵種変更をするにあたって、まずはレベルをあげることが重要ということがわかったと思いますが、それ以外にもダメージバフという言葉をよく見かけると思います。
おそらくこれはダメージを与えるにおいてバフはあるのかという事を皆さん疑問に思い、検索しているのかもしれません。
しかし、現状このゲームにおけるバフは武将の配置の仕方にしかないと思います。
武将一覧を見てみても、バフをかけるようなキャラクターは見当たりません。
なので、もしもダメージにバフをかけたいのであれば、武将の攻撃プラス城壁などから攻撃する必要があります。
ですが、こちらは防御がメインの立ち回りになるので、攻撃をメインに据えたい場合は少し使い方が違うかもしれませんね。
また、ダメージバフを行える行為には、「連携スキル」といったものもあります。
こちらは武将同士を連携することによって行われるスキルであり、武将によって回避系や防御系などさまざまな効果があります。
その中に、ダメージ系のスキルもあるようなので、その連携スキルを使うことによってダメージが増えるダメージバフスキルがあるかもしれません。
一番レアリティの高いキャラクターといえど味方にバフをかけるスキル持ちが現状では見当たりません。
なので、バフをかけて味方を強くしたい場合はこちらを活用しましょう。
我が天下には様々なスキルや効果、兵種がありますので、是非自分好みのご活用を!
『我が天下』の統一条件・メリット・報酬・官職ポイント・時間について
我が天下において、降伏することによるメリットは以前の記事でご紹介いたしました。
では、降伏をせずに天下を統一すると、どうなるのでしょう。
降伏をするといろいろ持ち越せていわゆる「強くてニューゲーム」状態ができたのですが、統一をしてもメリットがあるのでしょうか。
統一をするための条件、メリットなどをご紹介します。
まずは、統一についての条件です。
地図にいる全てのプレイヤーを撃破して、十の城を保有することで勝利をする。
または、同盟国以外のプレイヤーを撃破して、同盟国と合計二十の城を保有すれば勝利…つまり統一となります。
前者のように一人で10もの城を保有して勝利をおさめることを「単独統一」、同盟に入って勝利することを「同盟統一」と呼びます。
さて、統一のメリットですが、経験値がとてもおいしいということにあります。
単独統一では勝利経験値50+単独ボーナス150+時間による経験値がもらえ、この時間経験値というものは長期戦になるにつれてもらえる経験値があがっていきます。
一方、同盟統一は勝利経験値50+時間経験値しかもらえません。
が、同盟で協力しながら20の城なので、単独で戦うよりもずっと勝利できる確率はあがります。
勝利する確率の高い同盟統一か、勝利をすることで経験値をものすごくもらえることのできる単独統一か…。
どちらで勝利して経験値をもらうかは、自分の周りの国と相談して決めることにしましょう。
勝てそうにない場合、ぱぱっと降伏してしまうのも手です。
こうして経験値をがっぽり稼いでレベルを上げると、位がもらえます。
レベルが10たまり県長までいくと、官職ポイントというものも加算されていきます。
このポイントを溜めることによって、県令まであがっていくというわけですね。
このように、統一をすることによって一気に君主レベルがあげることができ、君主クエストや闇市など様々なシステムが使えるようになります。
我が天下では君主レベルがかなり大きく影響するので、いろいろなシステムを開放することができると言った意味で統一による経験値は大きなメリットとなるでしょう。
特に、募集についてです。
募集(ガチャ)では、君主のレベルが上がらないといつまでたっても蜀の武将しか使うことができません。
蜀以外の国のガチャは、君主のレベルに影響しているからです。
折角ガチャが引けるようになっても制限されているので、他の国の武将が排出されることはないのです。
これが統一することによってレベルが上がれば解消されるので、ある程自分の国の戦力が固まってきたら統一をしてレベルを上げていきましょう。
『我が天下』のおすすめ進化方法・SSRの武魂の必要個数について
進化することによってスキルが増えたりとかなりキャラクターが強くなっていくことが体感してわかると思います。
回避スキル持ちのキャラクターの進化などと特に、回避しまくって敵の攻撃が当たらない…なんてことも、
ぜひ進化させていきたいですね!
進化させるためには武魂というものが必要です。
進化させることで上がる値は「成長値」というものです。
ステータスの右側に、緑色の文字で記載されているのでわかりやすいですね。
段階が上がるごとによって成長値がかなり上がっていきます。
そして必要となる進化素材である武魂の必要数も上がっていくのです。
例えば、一段階目は50だけでよかった進化も、二段階目では100…四段階目には300もかかります。
必要な武魂もレア度によって変わっていくのですが、ノーマル武将は武魂が一番必要個数が少ないのでさっさと進化させておくといいと思います。
そうすることによって、SR武将並みの活躍をしてくれます!
このように、進化をさせることによってかなりの強さを見せてくれるようになります。
ノーマル武将であろうと活躍してくれるのはすばらしいですね!
ちなみに必要個数ですが、一段階目のみご紹介します。
N…10
R…50
SR…250
SSR…1000
SSRの武魂の必要個数は、記載間違いかな?と思うほどの数ですね…。
ですが、進化をするとステータスが上がるだけではありません。
なんとスキルも更に覚えてくれるようになるのです。
スキルが優秀な武将はそれだけでかなりの働きを見せてくれますし、やはり進化をすることに越したことはありません。
それに、ノーマル武将がSR武将並みに強くなるということは、SSR武将が進化したらどうなるか…見当もつかないですね。
最終的な成長値のステータスは、なんと二倍になるようです。
最初のうちは青枠、緑枠の武将を進化させていき戦い、県令あたりから橙色枠などの武将の進化を試みるとよいでしょう。
やはり強いとはいえ、あまりに位が上がるとノーマル武将などはどんどん活躍できなくなってくるようなので…。
ひとまずは県令を目標にして、育成する武将を決めていくといいかもしれませんね。
ただし、部魂はかなり手に入りにくいので、いろんな武将を少しずつ上げる器用貧乏な部隊よりは、ある程度進化させる武将を決めてから育成するといいと思います。
あっという間に足りなくなってどうしようもなくなる事態もあるので、最初に計画を立てておくといいかもしれません。
武魂も手に入りにくいですしかなり道のりは険しいですが、その分目に見える強さになります。
是非武将は進化させていきましょう!
『我が天下』の最強クラスの武将の評価について
三国志きっての豪傑や怪力などと謳われている三人の武将ですが、一体我が天下ではどのような活躍を見せてくれるのでしょうか。
許褚
攻 | 98 |
防 | 34 |
計 | 76 |
兵 | 96 |
スキル | 全体目標に135%の物理ダメージを与える |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 虎豹騎 大戟士 |
読みは「きょちょ」、怪力の持ち主で、曹操の親衛隊長として長く務めた曹魏の武将ですね。
攻撃が高く兵士の数も多い、典型的なアタッカーです。
騎兵を持っているので防御もそこそこな感じがしますが、コストが高いので使い難いです。
性能自体はとても強いので、使いどころによってはかなりの力を発揮できそうです。
スキルは全体目標に物理で大ダメージを与えることができます。
追加効果などがないのでテクニカルな使い方はできませんが、ダメージ量はかなり大きいと思います。
呂布
攻 | 100 |
防 | 37 |
計 | 75 |
兵 | 98 |
スキル | 全体目標に120%の物理ダメージを与え、20%の確率で目標を1ターン目眩にする |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 并州騎 象兵 |
読みは「りょふ」、三国志きっての豪傑と謳われた武将ですね。
注目したいのは攻100という圧倒的な数値、さすが呂布なだけありますね。
上の許褚と比べても計が1負けている以外は勝っていますね。
アタッカーとしての性能はスキルが少々ダメージ自体は負けていますが、こちらは目眩状態を与えることができます。
ステータスの高さもですが、物理ダメージを全体に与えた上での目眩付与の攻撃も強く、戦場を荒らすことができますね。
攻撃に特化したキャラクターとしてはかなり優秀ですね。
馬超
攻 | 95 |
防 | 31 |
計 | 85 |
兵 | 92 |
スキル | 敵前列に260%の物理ダメージを与える |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 西涼鉄騎 攻城車 |
読みは「ばちょう」、「錦馬超」と称えられた蜀の武将ですね。
陣営が蜀なので序盤の方で引くこともできるかもしれない武将です!
非常にバランスがとれておりどのステータスも高めに設定されています。
前列に大ダメージを与えられるので前線崩しにうってつけですね、260%という圧倒的な数値で敵を叩きのめしましょう!
出陣可能兵種も攻城車など珍しいものを持っています。
この中ではやはり呂布が飛びぬけて強いイメージがあります。
ですが一部特化した馬超のような武将でもかなり強いので、使いどころ次第ですね。
『我が天下』のおすすめ最強武将ランキング
三国志にはファンが多く、かつデフォルメされたキャラクターではなく実際の三国志を髣髴とさせるキャラクターデザインは、三国志ファンにとってとても魅力的なものですね。
というわけで、我が天下の中でも特におすすめの武将を、独断と偏見でランキング形式で説明します!
なお、最初のガチャは「孫乾」「伊籍」「厳顔」確定なので、リセマラの指標にしようとしている方はお気を付けください。
1位 呂布
圧倒的な攻(100)と、その攻撃力と噛み合う全体に120%ダメ+20パーセントで1ターン目眩の攻撃が優秀な物理アタッカーです。
他のステータスも軒並み高く、成長もとにかく攻撃に特化しています。
アタッカーとして非常に優秀な性能を誇るのは、さすが「三国時代最強の武」を誇るといわれた呂布将軍です!
2位 諸葛亮
敵全体に150%の計略ダメージというスキルを持ちます。
そして注目すべきは計(100)という圧倒的な数値ですね。
三国きっての名軍師は、我が天下の世界でもその知略で敵を蹴散らします!
3位 周瑜(郭嘉)
諸葛亮と同様の計(100)+敵全体に110%の計略ダメージスキルを持ちます。
単純な瞬間火力では諸葛亮に劣りますが、こちらは20パーセントの灼熱ダメージを二ターン続けて送り込むことができます。
どちらを選択するかは完全に局面だと思うのですが、他に陸遜などの灼熱ダメージ加算キャラクターがいればそれだけで大ダメージを与えることができますね。
また、郭嘉は120%ダメ+1ターン目眩の計(100)なので、此方も使い分けの一人に加えるといいかもしれませんね。
4位 黄月英(徐晃)
敵横列に150%計略ダメを与えながら、特定の位置にいる味方の兵力を回復することのできるなんとも珍しいスキルの持ち主です。
回復も攻撃も一人でこなしてしまうので、オールラウンダーな万能キャラだといえます。
同じようなスキルでは、徐晃がいます。
物理ダメージをとるのであれば徐晃でいいと思います。
5位・荀彧・劉備
これらは計略HPを100回復するというヒーラーキャラクターです。
更に二人ともマイナス効果を治癒もできるので優秀ですね。
こちら二人も特にステータスに大差もないので、好みで使い分けていいと思います。
我が天下のキャラクターたちはどれもオレンジ色の最大レアリティであれば似たスキルなどを持っているので、どのキャラクターも甲乙つけがたいです。
局面などによって簡単にランキングはひっくり返ると思いますし、その時々によって物理がほしいか計略がほしいかで変わってきます。
是非自分なりの最強キャラクターを見つけてみてくださいね!
『我が天下』の覚醒キャラのスキルや条件について
以前のアップデートで
- 劉備(りゅうび)
- 趙雲(ちょううん)
- 呂蒙(りょもう)
- 陸遜(りくそん)
- 曹操(そうそう)
- 張遼(ちょうりょう)
- 董卓(とうたく)
- 于吉(うきつ)
という武将が覚醒武将に追加されましたね。
ではそもそも、覚醒とはどのようなものでしょうか。
そもそも覚醒条件ですが、このようにまず「武将が覚醒に対応している」ことが条件となっています。
アップデートで次々に覚醒武将は追加されているようですが、それでもまだほんの一部で、覚醒武将になっていない場合覚醒することができません。
なのでまず、覚醒に対応した武将を手に入れましょう。
そして覚醒に対応した武将が手に入ったら次は素材でもある魂を確保しましょう。
武魂は功績クエストで得た宝箱や、ガチャを回したときダブった武将がいたら手に入ることができます。
どちらもガチャで手に入ることができるので、ひたすらガチャを回したいですね…。
募集できるようになったらすぐにガチャを回して、武将と魂を確保しましょう。
ただ、毎日功績で貯めていってもかなりの時間を要するようです。
無課金でやるのであれば半年以上はかかることを覚悟してプレイしていないと覚醒できないようです。
どうしても覚醒できない場合は、進化することで武将を強化しましょう。
覚醒することで「覚醒スキル」がつくようです。
戦闘時に覚醒武将スキル説明が追加されるアップデートもありました。
そして絵柄も変わるようで、がぜんやる気がでてきますね!
しかしここで注意しておきたいのが、他のプレイヤーの武将が覚醒しているかどうかはわからないということです。
プレイヤーの情報を見ても絵柄が変わらないので覚醒しているかどうかわからず、対戦してようやく相手が覚醒しているかどうかがわかります。
覚醒しているかどうかわからないけれど戦ってみたら覚醒キャラクターでやられてしまった…なんてこともあるようです。
覚醒関連はいろいろとアップデートで増やしていってくださっているようなので、将来的にはもしかしたらわかることがあるかもしれませんね。
ですが、現状では覚醒しているかの確認ができないのでご注意ください。
中には9人全員覚醒武将持ちで固めている…なんてとんでもなく強い人もいるようです。
さすがにそんな人は一位をとるような人ですが…。
無課金であればなかなか覚醒はできないと思いますが、覚醒武将を持っているのであればゆっくりと覚醒できるようにがんばっていきましょう。
『我が天下』の序盤攻略方法について
インストールした画面がこちら。
私のような三國志が好きな人や、シミュレーションが好きな人にはたまらないアプリです。
まずは名前の入力と、アイコンを選択します。
既に使われている名前は使用できません。
記号などを使うとかぶりにくくなります。
名前は後から変更可能ですが、貴重なアイテムを使用しなければならないので、変更しない方がいいと思います。
そしてキャラクターは以下の4人の中から選択する事ができます。
私は4番目の女性キャラクターを選んで始めてみました。
名前の入力が終わるとチュートリアルが開始されます。
このチュートリアルでは内政を整えながら他の城を攻めて領地を増やしていくのが目的です。
武将を育てていくというゲームなので、チュートリアルだけでも三國志の世界観がわかるものとなってます。
まず最初に陳倉に法正と廖化と張翼に兵を与えて出兵します。
数分後に戦闘開始
戦闘中、放置していても問題ありませんが、戦闘画面を眺めておくこともできるので戦闘グラフィックを確認してみて下さい。
戦闘に勝利すると陳倉が自国になるので次は長安に出兵する準備をします。
兵力が少ないということで兵数増加して予備役を増やして兵力の増強と兵士の募集を通常募集と大金募集とそれぞれ行います。
次は長安に向かう訳ですがここから少し自由にできるようになるので、自国に入城して住宅や市場や農地を作ったり、太守府のレベルを上げたりできます。
少しずつレベルを上げたりすることで有利に進めていけるので積極的に取り組みましょう。
更に進めていくと長安に出兵できるようになるのでそのまま兵力の準備と自国の管理をしたらまた長安迄出兵します。
長安に着いたらまた戦闘が始まるのですが、先程より戦力も上がってるのですが敵も強いのできちんと準備していかないと返り討ちにあいます。
更に長安を奪取すると他のお城をとるまで続きますので、やってみてください。
操作自体はタップするだけなので、まったく難しくありません。
チュートリアルが終了すると自由に動けるようになります。
『我が天下』のリセマラについて
『我が天下』では厳密にいうとリセマラは不可です。
ガチャを回すためのアイテムを集めるためには、それなりの日数等がかかるためです。
ガチャには『通常募集』と『大金募集』があり、大金募集のほうが貴重な武将を手に入れる確率が高くなります。
大金募集は22時間に1回、無料で引くことが出来るので、忘れないようにしましょう。
また、最初は蜀の武将しか択出来ません。
君主レベルを上げれば上げるほど、選択出来る陣営が増えていきます。
内政について
全ての勢力を倒し、10以上の城を持つと天下統一で勝利となりますが、出撃するためには兵士や食糧などが必要になります。
個人的には内政を制するものが全てを制すると言っても過言ではないぐらい重要だと思います!
内政には、人口を増やす『住宅』と、銅銭を増やす『市場』、食糧を増やす『農地』があります。
決まった場所の中では自由に建てることが出来ます。
最初はレベル1で少量ずつしか増えていきませんが、レベルを上げていくことで獲得できる量を増やしていきます。
何を優先するかにもよりますが、個人的には食糧を増やす『農地』が重要だと思います。
実際に出陣や、兵力を輸送すると分かりますが、かなりの量の食糧が必要です。
農地優先で建て、レベルも優先して上げていくのがおススメです。
出陣して放置しておくだけで戦闘してくれます。
戦法一覧から結果や戦闘時の映像を再生することも出来ます。
また、率先して使用したい『計略』というものがあります。
計略によって必要な時間が変わりますが、食糧や銅銭を増やしたり、内政の手伝いをしてくれたりします。
時間経過するだけで使える便利なものなので、こまめに使用して有利に進めましょう。
その他にも『任務』をクリアするとアイテムをもらえたり、友人と同盟を組んだりすることも出来ます。
なので、一人ででも、友達とでも楽しむことが出来ます。
『我が天下』の評価レビュー
三國志の世界観がよく分かる作りになってますので、本格的な三國志好きの方には是非お試しいただきたいと思います。
また、シミュレーションが好きな方でもじっくり楽しめるアプリとなっておりますので是非お試し下さい。
これは私にとって、ほんとに面白くておススメしたいゲームの一つです。
一緒に天下統一を目指しましょう!
『我が天下』の魏呉蜀の君主達の評価
武将たちにも負けない君主たちの実力を、是非ご覧ください。
劉備
攻 | 88 |
防 | 30 |
計 | 92 |
兵 | 92 |
スキル | 味方全体の計略HPを100%回復し、全てのマイナス効果を治癒する |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 白毦兵 虎フン衛 |
読みは「りゅうび」、豪侠と交わることを好んだため、若者は争って彼についていったと言われる蜀の君主です。
蜀が主人公として描かれることが多いので、自動的に主人公として描かれることが多い人物で、彼を知っているという人も少なくはないと思います。
ステータスは全て平均的なものですが、スキルが味方全体回復という少々珍しいものになっております。
防も水準以上はあり、アタッカーというよりは支援系に特化したキャラクターですね。
劉備という人物の人柄をよく表したスキルだと思います。
曹操
攻 | 89 |
防 | 30 |
計 | 94 |
兵 | 92 |
スキル | 全体目標に150%の計略ダメージを与える |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 青州兵 虎フン衛 |
読みは「そうそう」、政治家、詩人、兵法家としても業績を残した多彩の才能の持ち主で、彼自身も家柄や過去にとらわれない才能を重視した雇用をしていたと言われます。
蜀が主人公となることが多いので三国志演義などでは悪役として描かれがちな、カリスマ的魏の君主です。
そのステータスは計略に特化しており、ステータスだけを比較すると劉備よりもちょっとだけ上ですね。
攻撃は控えめですがほかのステータスはかなりの高水準となっています。
スキルは150%の計略ダメージで、アタッカーとしての運用が主でしょうか。
孫権
攻 | 92 |
防 | 30 |
計 | 88 |
兵 | 93 |
スキル | 後列に180%の物理ダメージを与える |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 虎フン衛 水師 |
読みは「そんけん」、曹操・劉備とは(父孫堅が同世代なので)およそ1世代下にあたる呉の君主です。
度量が広く朗らか、優しいだけでなく決断力がある性格、男気を好み士を養う、といった性格評価がなされています。
そのステータスは曹操の攻と計を入れ替えた感じでしょうか。
スキル自体も早々と逆になるようなものになっております。
後列に大ダメージは優秀ですが、アタッカーとしてはもっと強いものがいるようにも感じますね…。
どれかが特化したステータスのキャラと比べると劣っているように見える君主陣ですが、ステータスはどれも高水準でバランスのとれたものとなっています。
スキル自体も全体にダメージや回復、一部に大ダメージなど癖のないものになっているので使いやすそうですね。
『我が天下』の関羽・張飛・趙雲の評価
果たして蜀きっての名将であった彼らの、「我が天下」での実力とは…?
関羽
攻 | 98 |
防 | 30 |
計 | 85 |
兵 | 94 |
スキル | 敵後列に120%の物理ダメージを与え、流血させる。 40%の流血ダメージが2ターン続く。 この効果は他の流血と重複する。 |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 藤甲軍 連戰騎 |
読みは「かんう」、蜀の君主劉備と兄弟の契りを結んだ武将であり、美髯公と呼ばれた猛将です。
その勇猛ぶりは死してなお信仰対象とされており、神格化されています。
ステータスの高さもですが、流血によるじわじわと削っていく攻撃がかなり優秀です。
120%のダメージどころか流血で定期ダメージを与えることができ、更に2ターンも続く上にほかの流血で重ね掛けもできます。
総ダメージはかなりものになっていますので、アタッカーとして活躍することでしょう。
張飛
攻 | 94 |
防 | 34 |
計 | 79 |
兵 | 100 |
スキル | 敵後列に120%の物理ダメージを与え、流血させる。 40%の流血ダメージが2ターン続く。 この効果は他の流血と重複する。 |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 攻城車 虎フン衛 |
読みは「ちょうひ」、蜀の君主劉備と関羽と兄弟の契りを結んだ武将の一人ですね。
長坂橋大喝が有名となり、豪快な武将として知られていますね。
そのステータスは兵が100という数字で、攻撃にも特化しています。
スキルも関羽と同様の者であるため、関羽と一緒に出陣することで相手陣の後衛をほぼ壊滅させられることでしょう。
流血効果が重複するので、関羽と一緒に使っても効果が続きます。
趙雲
攻 | 99 |
防 | 29 |
計 | 90 |
兵 | 87 |
スキル | 敵全体に135%の物理ダメージを与える |
出陣可能兵種 | 初級歩兵 白馬義従 長弓手 |
読みは「ちょううん」非常に勇猛かつ義に篤い武将として描かれ、民間にも人気のある武将です。
長坂で劉備の子息を抱きかかえ単騎がけをして守り切ったことが有名ですね。
ステータスは防以外はかなり高水準な純粋なアタッカーです。
スキル自体もかなりのダメージを与えることができますし、コスパが良く、安定して使える弓兵を持っています。
さすがは蜀の勇将たちともいえる、全員優秀なアタッカーでありますね!
特に張飛、関羽の二人は流血ダメージで追加効果も持っていますので優秀です。
趙雲も高ステータスと全体スキルでごっそりとダメージを与えることができるので、全員アタッカーとして運用していきましょう!