ppkpのカウンター・コンボについて。(パンチパンチキックパンチ)

PPKPは簡単なボタンの操作ながら、カウンターやコンボなどを繰り出すことができるアクション性のあるゲームとなっています。

たかだかパンチとキックだけと思っていた人も、少しゲームを進めていけばコンボが組めるようになるので、その操作性に驚いたことでしょう。

今回はPPKPのカウンター、コンボについてご紹介します。

『PPKP』の攻略に使えるカウンター技について

PPKPでは一定の条件を満たすことによって、カウンター技を繰り出すことができます。

そもそもPPKPの戦闘は自分の攻撃ターンが終わると相手の攻撃ターンに移り変わるというものですが、カウンターは勿論敵の攻撃ターンに行うことができます。

敵のターンを潰すようなものなので、非常に強力な技であることがわかりますね。

敵の攻撃にあわせたボタンを押すことによって、敵の攻撃は「ガード」することはできます。

ですが「ガード」では受けるダメージ量を少なくできても0にはできません。

「ガード」にも有効時間があるので相手がまだ攻撃のモーションに入っていない時にガードをしてしまうと、「ガード」を解除した時に攻撃がヒットしてしまいます。

カウンターは、受けるダメージを0にしつつ相手にダメージを与えられるのでかなり強力です。

上の画像では攻撃してくる敵の目が青く光っています。

敵が攻撃をしてきて敵の攻撃が当たる!という瞬間に、相手の攻撃にあわせたボタンを押すことによってカウンターをすることができます!

上の画像だと攻撃してくる敵の目が青く光っているので青いボタンでカウンターができます。

カウンターをとることによって自分はダメージを受けずに済む上に、相手のターンに相手に攻撃を与えることができるので非常に使いこなすと強い技です。

与えるダメージは押したボタン パンチかキックの相性によって変わるのでご注意ください。

強い敵相手はガードの上からでもそこそこのダメージを与えてくるので戦う上ではまさに必須の技術といってもいいでしょう。

敵の攻撃をうまく見切ってカウンターを決め、さらにこちらからコンボを決めて敵に何もさせずに倒していきましょう!

ちなみに、敵によって攻撃のパターンがある程度ある場合もあります。

パンチ反撃が多めなキャラクター、キック反撃が多めなキャラクター、一度グルグル回ってから攻撃してくるキャラクター、ジャンプしてから攻撃してくるキャラクターもいるのである程度パターンがあるので記憶しておきましょう。

攻撃パターンが変わるとカウンターのボタンを押すタイミングも変わってくるので攻撃パターンをある程度把握して、臨機応変に対応しましょう。

パターンを把握すれば相手の攻撃は全くもらわず、自分の攻撃だけを一方的に当てられるので攻略が安定し、気持ちよくプレイできます。

敵キャラも特徴的なキャラが多いので覚えやすいかと思います。

『PPKP』の攻略に使えるコンボ技について

次にコンボについてご紹介します。

コンボはある程度ボタンをタップすることによって適当につながってしまいますが、ある一定の「順番」で打ち込むことによって技へと発展します。

例えば、青黄色青青という順番で打ち込んだり、黄青青青…といった順番で打ち込んだり。

ちなみに、通常では黄色いボタンがキックボタン。

そして青色のボタンがパンチボタンとなっています。

二つしかないボタンですが、ボタンの順番によって強力なコンボ技を繰り出すことができます!

コンボ技は普通の技よりもずっと強力な技なので、ここぞという時に決めましょう。

私は戦う相手がパンチかキックどちらが有効かわからない時、まずパンチで様子をみて有効であればパンチ主体のコンボ、キックが有効であるならばキック主体のコンボを使用して切り替えて戦っています。

これらカウンター技、コンボ技はPPKPで遊ぶ上でかなり重要な要素となっています。

戦う相手にもパンチが効くかキックが効くか相性があるのでパンチが有効な相手であればパンチが多めのコンボ技が有効になってきます。

戦う相手によってコンボを変えて臨機応変に対応しましょう。

コンボ技はコインと交換で伝授

コンボ技は道場にてムキムキのジジイからコインと交換で伝授してもらえます。

下画像  巻物にオレンジの枠と青色の枠がありますがオレンジがキック主体のコマンド技で青色がパンチ主体のコマンド技です。

300コインから交換できて、強力なコンボ技になるほど要求されるコインの枚数が多くなってきます。

PPKPのアクション性が上がっている要素の一つでありますので、是非使いこなしておきましょう。

操作自体は文字で見るとわからないかもしれませんが、実際プレイしたらかなりわかりやすいと思います。

文字がない分、イラストや動きがシンプルにできているので下手に説明文を書かれるより実際にプレイして覚えていくほうがわかりやすいかもしれません。

他の記事にも様々な事の解説を載せていますのでよかったらご覧になってください。