ぼくのぼったくりバー2というなんとも衝撃的なタイトルの作品。
なんとなく、そのタイトルに興味を持ってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?このゲームはタイトルにあるようにプレイヤーは、とある理由から「ぼったくりバー」で雇われることになり、奮闘するといった話になります。
ここで登場するキャラクターはどこかで見たようなタッチの絵柄なのですが、特にそちらとは関わりはないようですね~。
前作をプレイされている方は、もしかしたら引き続き遊ぶ方もいらっしゃるかもしれませんね。内容は前作とそう変わらないと思っていいでしょう。
こちらのゲームに大切な要素である客引きを増やす方法(雇い方)と、警察を減らす方法を攻略していきます。
Contents
ぼくのぼったくりバー2の客引きを増やす方法・雇い方と、警察を減らす方法。
客引きを増やす方法(雇い方) 黒い宝石でのガチャは、女の子・客引き・用心棒の中から一定確率で排出される?
客引きとは、雇うことによってバーにお客さんを店に招き入れてくれる重要なキャラです。集客に当たってかなり貢献してくれるので、なるべく多くの客引きを雇っていきたい役職ですね!
客引きは「人材紹介」より黒ィ宝石を使い増やすことが出来ます。
黒ィ宝石でのガチャは、女の子・客引き・用心棒の中から一定確率で排出されますが客引きを多く雇っているとぼったくりの効率がかなり上がりますので、積極的に引いてきたいです。
どれが当たるかはセリフで決まっています。
女の子は「ちょっと髪引っ張らないでよ!!」。
客引きは「すみません!すみません!ごめんなさい!!」。
用心棒は「行くって!スタンガン向けんなよ!!」となります。
またガチャから出ただけでは効果はありませんので、排出されたのを確認してから、トップ画面左下にある「雇う」をタップ。
お金を払い、入手して「シフト表」で追加をしてください(シフトへの追加は最大4人になります)。
またゲームを始めると、客引きの客を引いてくるスピードが最初は遅く感じるかもしれないません。
だんだんと資金が貯まり、客引きの人数が増えるごとに目に見えて集客が集まりますのでどんどん手に入れましょう。
その為にも序盤は「客引き」の人数を増やすほうに専念したほうがいいです。
ただ客引きばかりに気を取られてしまうと、客を回せなくなるため結局バランスよく雇うのが後々の為には良さそうです。
ちなみに、入手するときの仲介料が高いほど客を連れてくる確率が高くなるので入手するたびにシフトを確認しておきましょう。
客引きの人数が最大になると休む暇もないほど注文、お支払いが来ますが、それと同じくらい利益も上がりますので、そこもこのゲームの楽しいところですね。
警察を減らす方法
ぼったくっているとどんどん警察が増えていきますね~。
ぼったくりバーの天敵と言えば警察官です!警察官が来たなんて表示も最初の頃は戸惑うところも次第にただ厄介なだけの存在になっていくのもこのゲームの恐ろしいところなのでしょうか。
警察が来ると、パトカーのサイレン音と同時に警察官が画面内に表示されます。
しかも、ぼったくった回数が多くなるほど警察官の数も比例して増えていくというオープションつき。そんなオープションいりません!
もちろん現実世界では、大抵のかたは被害者側なのでしょうから、こうして来てくれるならありがたい存在なのですが、アプリとなるとそうはいきません。
警察官が登場すると、ぼったくりがバレてしまった場合、所持金を全て没収されてしまう恐ろしい結果になります。
もし、この警察官を減らすことができるとしたら嬉しいですよね?
では、警察を減らす方法とは一体どのようなものがあるのでしょうか、また警察は減らすことができるのでしょうか?
実は警察を減らす方法で一番効率がいいのは、ぼったくりをせずに大人しくしているのが一番なのです。
うん?と思った方もいるかもしれませんね。
だってこのゲームは「ぼったくり」をするゲームであって、大人しく普通のお店を経営するゲームなんかではないのですから。
前作もプレイしていましたが、このどこかのセールスマンを彷彿とさせる不気味なキャラクター達が妙な緊張感を生み出していますよね~。
だからこそ、この対策が正しいとなるのであれば、ぼったくりバーの意味とは…となってしまいますが、営業をせずにのんびりする日を設けるだけでかなり違います。警察が来そうだと感じたら、大人しく普通のお店を装ってしまうのが無難でしょう。
もちろん、のんびりしなければならない日はヒマになってしまうので、アプリを開いたまま放置してしまってもいいと思います。
営業を開始した状態であれば、アプリを閉じてもOKなようですよ。とにかく普通のバーですよ〜と装っておくのが一番なようですね。
警察から追われるかもしれないというなかなかスリリングな体験は、現実世界ではもちろんアプリの中でもあまりしたくはありませんしね…。また警察の脅威がなくなってからぼったくればいいのです!
警察に全額没収は痛いですが、始めて最初の方は、もしぼったくりがバレて警察がお店の中に入ってきた場合、広告動画を見て助けてもらうことが出来ます。
広告動画を見るとその日の営業は終了しますが、所持金の没収がないのとそれまで外を歩いていた警察もリセットされます。
いちからまたお金を稼ぐことになるよりは、その日の売り上げを諦めたほうが無難ですね。
動画を数分見るだけで助けてもらえるので、かなりお得ですので、警察に見つかって広告動画を見て助けてもらうが表示されたら広告動画を見ましょう。
全額没収か、もしくは動画を見ることでその日のこれ以上の売り上げをなくすか。
どちらにしても、これを過ぎれば外にいる警察の数はリセットされます。
一気にぼったくらないのがコツ! 警察官を出現させないための攻略とは?
また、日頃から警察官を出現させないコツとしては一気にぼったくろうとしないことです。
確かに一回でたくさんぼったくってしまいたいという気持ちになってしまうのですが、ぼったくりすぎると警察の数が増え、調査に入られる可能性が高くなります。
急に高額を請求すると、客が「ぼったくりだろ!」と言いながら外に出て行ってしまうことがあり、そうなると警察がだんだんと増えていき「全額没収」となってしまいます。その為、最初のうちは「この程度か」と客が諦める程度に増やしていき、高額な商品を売れるようになってからどんどん金額を上げていくのが無難ですね。
また、時折「学生」や如何にもお金を取れなそうな客が入ってくることがありますが、彼らに高額なものを吹っ掛けても、他の客が払ったから大丈夫かと同じ額を請求しようと「ぼったくりだ!」なんて言いながら逃げようとします。怖いお兄さんたちがいればそれでも捕まえて有り金を取らせることも可能ですが、最初の頃は逃げられて逆にマイナスなんてこともあるので注意です。
この場合はマイナスになるなら「正規金額」で手を打ってしまったほうが無難かもしれませんね~。
【その他】のタブにあるFAQのページにて「正規価格の2倍や3倍で満足するな、客の顔を見て10倍以上ボッタクれ」と書いてありますが、10倍以上の金額でぼったくる=即警察が来るという訳ではありません。
逆に前の客が大丈夫だったから今回も、なんてこともありません。
警察の判定はその場でのぼったくり金額ではありませんが、警察を避けるのであれば、相手が払える範囲のお金でちょっとずつちょっとずつと意識してぼったくるようにしましょう。
ただ、ゲームを進めていくうちに、お客の人数が多い、女の子の魔力が高いほどぼったくりの金額が高くても払ってくれたりします。だから「客引き」を増やしておくと、お金の集まりが良くなるという訳です。
バブルモードが狙い目!
また、バブルモードに入るとかなり高額なものばかり注文され、一気にぼったくるチャンスとなります。ですが、このバブルモードでもぼったくり額による警察の判定が行われているようで、かなり警察に踏み込まれやすくなります。
バブルモードに入ったからといってガンガンぼったくりにいかずに、注意してぼったくっていきましょう。慎重に、でもいつもより少しだけ多めに取るといいでしょう。
プレイしながら警察官を減らしたい場合は、ぼったくり額を抑えることです。ぼったくり額が高すぎてお客から値段が間違えてないか?と言われた場合は正規の金額でお会計するのも効果的です。出来るだけ早い段階で稼いでおきたい気持ちも分かりますが、全額持っていかれるリスクを考えたら安定的に金額を設定するのが無難です。
そのように繰り返していくと、次の日に警察官の数が減っている事があります。その辺は確率なので、もしかしたらあまり変わらないなんてこともあるかもしれませんし、また確実に売上は落ちてしまいますが、警察官が減るまでの辛抱です。
なるべく正規の値段に近い請求を行うことで警察もおとなしくなるので、警察官が出現しているときにはぼったくりをしないようにすると良いでしょう。
以下にポイントをまとめましたのでご覧ください。
・ぼったくりすぎると警察官が登場する。
・バブルモード中もぼったくりすぎると警察官が登場する。
・警察官を減らすには営業をしない日を設ける。
・数日間、営業してもぼったくらないようにする。
・警察にぼったくりがバレて警察の強制捜査が入ったときは広告動画を見て見逃してくれる場合がある。
以上のポイントを覚えておけば、全所持金没収という最悪の結果を防ぐことができますので攻略に活かしましょう。
せっかく大きい店舗になって売り上げが多くなっても、所持金が全て無くなったら無駄になってしまいます。そうならない為にも、警察官をうまくやり過ごす方法を身に付ける事が、このゲームの一番の攻略法かもしれませんね。