GoGoマフィンのリセマラは必要?交換コードや最強キャラなどについて紹介・解説!

本記事では、可愛いキャラデザイン、癒される世界観の中でゆるゆるな冒険を楽しむ放置型RPG「GoGoマフィン」の攻略情報を紹介しています。

今回はGoGoマフィンの、リセマラの必要性や交換コードの入手や入力方法、最強キャラなどについて紹介・解説していきますので、プレイの参考にしてもらえればと思います。

Contents

GoGoマフィン|リセマラについて

GoGoマフィン リセマラについて

GoGoマフィンの、リセマラの必要性やリセマラのやり方など、リセマラに関する詳細を紹介・解説していきます。

リセマラはした方が良い?

GoGoマフィン リセマラの必要性について

まずは、GoGoマフィンはリセマラができるのか?についてですが、GoGoマフィンでは「リセマラ自体はできる」仕様になっています。

そのうえで、リセマラの必要性については「非推奨」である、と言えます。

ちなみに、リセマラ非推奨の理由については以下のようなことが挙げられます。

  • ガチャが引けるようになるまで時間がかかりすぎる
  • ゲーム性はMMORPGに近いのでリセマラの必要性が低い
  • 強くなるにはガチャ要素よりも育成要素の方が強い

主な理由は上記3つで、特に重要なのは育成要素が強いという点です。

リセマラをするためのガチャを引けるようになるまでに要する時間は、のんびりプレイをすれば1日以上かかる場合もあり相当な時間がかかってしまいます。

そんなに時間をかけるなら、ゲーム開始から育成に時間をかけながらストーリーを進めていった方がキャラクターを強くする効率がはるかに高いので、リセマラはせずにどんどんゲームを進めていくことをおすすめします。

リセマラの手順

GoGoマフィン リセマラ手順

前述のリセマラ非推奨の理由を踏まえたうえで、どうしてもリセマラをしたいという場合は以下の手順を参考にリセマラを行ってみてください。

  • アプリをインストールする
  • ゲストアカウントでログインをする
  • サーバーの選択、職業の選択、キャラクターの作成をする
  • 冒険を進めていきガチャの解放を目指す
  • ガチャが解放されたら引けるだけガチャを引く
  • 結果に納得がいかなければアカウント削除行いリセマラを続行する

リセマラ時のポイント

GoGoマフィン リセマラ時のポイント

以下、リセマラを行う際のポイントや、効率よくリセマラを行う方法について紹介・解説していきます。

プレイ開始時のアカウント選択について

GoGoマフィン ログインアカウントについて

アプリをインストールしてゲームを開始する際のアカウント選択は、必ず「ゲスト」アカウントを選択しましょう。

あくまでもリセマラをすることが前提での話になりますが、繰り返しリセマラを行っていくと想定するならば、アカウント削除が簡単にできるゲストアカウントの選択が必須です。

リセマラ毎にキャラクターの名前はしっかり決める

GoGoマフィン キャラクターの名前について

キャラクターの名前はゲーム中の好きなタイミングで変更することが可能なので、最初の名前はランダムで決められている名前を使用しても問題はありません。

しかし、名前を変更するには星石を消費することになり、星石はガチャを引く時にも使うことができるので名前変更で消費するのは勿体ないと言えるでしょう。

なので、あらかじめキャラクターの名前はあとで後悔しないような名前をつけてからリセマラすることをおすすめします。

ガチャの解放条件

GoGoマフィン リセマラ対象 スキルガチャ

まず、リセマラでは「スキルガチャ」を対象に行うことになります。

※時間をかければ「メロモン」というキャラガチャも引けるようになるが、レベル30到達がガチャの解放条件となるためリセマラには不向きのガチャ

GoGoマフィン ガチャの解放条件

そんなガチャを解放させるには「ボスの木こりゴブリンを倒してマップの1-1移動してキャンプを解放」させなければなりません。

GoGoマフィン メール機能解放条件

キャンプが解放されると、メール機能が解放されてガチャで消費するスキルガチャの無料チケットなどの報酬を受け取ることができます。

受け取った報酬を利用して、キャンプ内にいるリリカに話しかけるとスキルガチャを引きことができるようになります。

スキルガチャ解放までは、がっつりプレイをしていけば2~30分ほどで解放させることができますが、やはりリセマラとして考えると時間がかかりすぎてしまうことが難点です。

リセマラ終了ライン

GoGoマフィン リセマラ終了ライン

スキルガチャを利用してのリセマラ終了ラインについてですが、スキルの最高レアリティは「伝説級」になるので、リセマラ終了ラインの理想は伝説スキルの獲得です。

しかし、スキルガチャの仕様として、10連でガチャを引くと伝説のひとつ下のレアリティある「英雄級」のスキルが確定で排出されるので、複数の英雄スキルを獲得することが可能になっています。

リセマラはしたいけどあまり何度もリセマラはしたくないという人は、英雄のメインスキルや攻撃性・サポート性能が高いスキルを獲得できればその時点でリセマラを終了しても問題はないでしょう。

GoGoマフィンを始めるタイミングにもよるとは思いますが、ガチャ30連前後引くことができると思いますので、序盤での戦力強化をする分だけのスキルは揃えられると思います。

アカウント削除のやり方

リセマラを繰り返し行う時に必要なアカウント削除については以下の方法で行えます。

  • ホーム画面(冒険中の画面)左上の「キャラアイコン」をタップ

GoGoマフィン アカウント削除手順1

  • 画面右下の「歯車アイコン」をタップ

GoGoマフィン アカウント削除手順2

  • 画面下部の「タイトルへ」をタップ

GoGoマフィン アカウント削除手順3

  • タイトル画面右上の「ヘルプ」をタップ後、さらに「ヘルプ」をタップ

GoGoマフィン アカウント削除手順4

  • 「ゲストアカウントを削除」を選択してアカウント削除が完了

GoGoマフィン アカウント削除手順5

リセマラを終了する時にはアカウントの連携を忘れないようにしましょう。

GoGoマフィン|交換コードについて

GoGoマフィン 交換コードについて

GoGoマフィンで使える交換コードの入手方法や入力方法について紹介・解説していきます。

交換コードの入手方法

GoGoマフィン ギフトコードの入手方法について

GoGoマフィンで役立つアイテムを貰うことができる交換コードは、「公式のX(旧Twitter)」などで公表されています。

配布頻度はあまり多くないので、公式Xのフォロー・通知のオンをしていち早くコードの入手をしましょう。

コードには使用上限や使用期限などが設けられているものがあるので、入手したい際には早めに使うようにしてください。

交換コードの入力方法について

交換コードを入手したら以下の手順で入力・受け取りを行ってください。

ホーム画面(冒険画面)左上の「キャラアイコン」をタップ

右下の「歯車アイコン」をタップ

「交換コード」をタップ

入手した交換コードの入力が終わると報酬はメールに届くので受け取ってください。

GoGoマフィン|最強キャラについて

GoGoマフィン 最強キャラについて

GoGoマフィンの最強キャラについて紹介・解説していきます。

ちなみに、ここでの最強キャラという概念はプレイ開始時に選択をするキャラクターの「職業」として紹介していきます。

最強の職業を選ぶのは難しい

結論、極論ではありますが、全職業の中からどの職業が最強と決めるのは難しいです。

各職業それぞれで長所も短所もありますし、場面場面での適正能力や育成具合などによって強さの基準も変化していくため、最終的には自分のお気に入りの職業を腰を据えてしっかりと育成していくのが一番良いと思います。

職業の種類と特徴

どんな職業があって、それぞれの職業がどんな特徴なのかは、以下を参考にしてみてください。

剣士

GoGoマフィン 職業 剣士

近距離による戦闘を得意とする。

攻守のバランスが良く、前線で戦い味方を守ったり火力特化で戦闘したりすることができる。

弓使い

GoGoマフィン 職業 弓使い

遠距離からの攻撃で敵を殲滅していく。

火力の高いスキルが多く、手数も多いのでアタッカーとして優秀。

学者

GoGoマフィン 職業 学者

攻遠距離攻撃がメインの魔法アタッカー。

多種多様な属性魔法スキルを使用でき、味方のサポートを行うこともできる。

アサシン

GoGoマフィン 職業 アサシン

火力に特化した近距離アタッカー。

闇属性による攻撃を得意とし、自身のスキル攻撃性能を強化するバフスキルが強力。

牧師

GoGoマフィン 職業 牧師

サポート特化の貴重なヒーラー&バッファー。味方

味方にバリアを付与して全体の耐久力を強化したり、HP回復でチームに貢献できる貴重な職業。

まとめ

GoGoマフィンでのリセマラは、リセマラ自体はできるけど非推奨です。

1回のリセマラにかかる時間が長く、リセマラによる恩恵もあまり大きいものではないので、その時間を育成や冒険を進めていく時間に使った方が効率的です。

各職業には個性的な特徴があり、使い方や育成次第で強いキャラに育てることができるので、好きな職業をみつけてじっくりと育成をしていくという楽しみ方がGoGoマフィンの魅力とも言えるでしょう。