レゾナンス(レゾナス)の最強デッキパーティーは存在する?編成のコツについて解説!

「電車でGO!」のようなシミュレーションゲームが楽しめるラインディフェンスバトルRPG『レゾナンス:無限号列車(レゾナス)』がリリース!

今回は最強デッキパーティーは存在するのか、その編成のコツについて詳しく解説します!

レゾナンス:無限号列車

レゾナンス:無限号列車
開発元:GAMEDUCHY, LTD
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Contents

【レゾナンス(レゾナス)】パーティー編成の基本的な情報

レゾナンス(レゾナス)の編成

レゾナスのパーティは最大で5体まで自由に編成が可能です。

そのうちの5体から隊長を選択することができ、隊長になったキャラはリーダースキルを発動できるのが特徴です。

レゾナンス(レゾナス)のリーダ選択

特にレゾナンスのキャラには「招雷」「燃焼」「昏睡」「凍結」などさまざまな効果を持っています。

それぞれ属性パーティーを編成することで、リーダースキルなどを効率良く発動できるようになるため、編成する際は必ず確認しておきましょう。

レゾナンスは低レアキャラでもスキルが強力なので、SSRキャラにこだわる必要はありません。

レゾナンス(レゾナス)のキャラ所持画面

また、各キャラには前列・中列・後列と決められており、タンクや回復などの役割も存在しています。

パーティー編成の際は役割が偏らないようにしましょう!

どこで編成できる?

レゾナンス(レゾナス)の出撃前

基本的に戦闘前にパーティー編成が可能です。

また、ホーム画面右上にある人型のマークでも事前に編成ができます。

レゾナンス(レゾナス)のホーム画面

ある程度キャラが集まり、強化育成ができたら事前に属性バーティーを作成しておくのがおすすめです。

編成画面では模擬戦を行うことができます。

レゾナンス(レゾナス)の模擬戦

自分で作成した編成がどれくらいデッキを回せるか、火力はどれくらいかなど確認できるので、ある程度攻略を進めたら活用していきましょう。

基本的にレゾナンスの編成は、自分で模索して最強のパーティーを作成するのがおすすめです。

レゾナンス(レゾナス)のパーティー

パーティーは、手札の補充やコスト回復などが重要になってくるのでキャラのスキルや共鳴を確認して編成を行っていきましょう。

オートの場合はカスタム優先度の設定をしよう!

レゾナンス(レゾナス)のカスタム優先度

編成画面右側に「BOXホスティングシステム」といったアイコンがあります。

ここではオート進行の際のカードの使用順序を設定できます。

使用順序を変更する際は、長押しでドラッグすれば優先度を変更可能です。

レゾナンス(レゾナス)のスキル詳細

また、各カードをタップすると「直接出す」「このカードは使用禁止」など細かく設定できます。

その他にも「クイック配置」や「カードの設定」なども行えるので随時変更していきましょう。

レゾナンス(レゾナス)のカード設定

とはいえ、戦闘に慣れていないうちはそのまましておくのがベストです。

【レゾナンス(レゾナス)】編成のコツについて

レゾナンス(レゾナス)の戦闘画面

レゾナンスのキャラにはそれぞれ役割やスキルが存在しています。

特にカードをドローするリソースの回復役は必ず編成しておくのがベストです。

なお、編成のコツは以下のとおりです。

編成のコツ
  • コスト回復やカードを補充するキャラは必ず編成する
  • 前列のアタッカーやタンクを編成する
  • 招雷や燃焼など属性パーティーを編成する
  • シールドなどダメージ軽減するキャラを編成する
  • バフ・デバフキャラは空いていたら編成する

    コスト回復やカードを補充するキャラは必ず編成する

    レゾナンス(レゾナス)の手札

    レゾナンスの戦闘では、手札の補充やコスト回復は重要です。

    スキルカードを使用する際は基本的にコストを消費して発動していきます。

    コストは順に回復していきますが、高いコストのスキルカードを使用するとカードの回転率が悪くなり、敵を倒すのにも時間がかかります。

    また、手札を補充することでカードの回転率を上げることができ、効率良くスキルを発動可能です。

    このようにコスト回復やカードを補充できるキャラは必ず1体編成しておくのがコツになります。

    レゾナンス(レゾナス)のステラ

    たとえば、SSRキャラの「ステラ」はカードを1枚ドローできたり、すべてのカードのコストを-1にしたりとリソースに特化したキャラです。

    ほかにもSSRキャラの「ナユタ」やSRキャラの「フォン・リナ」、Rキャラ「シズル」などが挙げられます。

    レゾナンス(レゾナス)のナユタ

    キャラによって効果は異なるので、そのパーティーに合ったリソースキャラを編成しましょう。

    今のところSSRキャラ「ステラ」や「ナユタ」は、リソースキャラの中でも強力なキャラです。

    中にはアタッカーキャラでありながらコストを獲得できたり、カードを手札に加えたりと自己完結できるキャラも存在しています。

    前列のアタッカーやタンクを編成する

    レゾナンス(レゾナス)のカタス

    前列で攻撃を行うアタッカーは1体編成しておくのがベストです。

    特にSSRキャラである「カタス」「シャルロッテ」は優秀な前列アタッカーです。

    シャルロッテは殲滅力が高く序盤から使えるアタッカーなので、初心者にはおすすめですよ!

    また、カタスはコストを得られたり、自身のカードを手札に加えたりと自己完結できるアタッカーです。

    レゾナンス(レゾナス)のフラン

    Rキャラであれば初期からいる「フラン」はタンクであり、味方全体にシールドを付与できます。

    編成の状況に合わせてアタッカーやタンクキャラを編成していきましょう。

    招雷や燃焼など属性(色)パーティーを編成する

    レゾナンス(レゾナス)の招雷パーティー

    ある程度キャラを集められたら属性パーティーを編成しておくと良いでしょう。

    たとえば、出発エンジンコアでは「招雷」を〜回発動といった条件があるステージがあります。

    効率良く攻略できるように属性(色)パーティーを作っておくと便利ですよ。

    レゾナンスは低レアでも強力なキャラが多いので、無課金でも属性パーティーは作りやすいのがポイントです。

    シールドなどダメージ軽減するキャラを編成する

    レゾナンス(レゾナス)のフラン

    ボス戦や高難易度のステージをクリアするのであれば、シールドを付与できるキャラを編成しておくのがおすすめです。

    上記でも紹介した「フラン」などは味方全体にシールドを付与できます。

    シールドなど付与できるキャラがいれば味方全体の生存力を上げられるので、戦闘に慣れていないうちは編成しておきましょう。

    バフ・デバフキャラは空いていたら編成する

    レゾナンス(レゾナス)のリーヴェア

    デバフキャラには「攻撃中断」「カオス」などさまざな効果を持っています。

    序盤であれば初期キャラの「リーヴェア」が優秀なデバフキャラなのでおすすめです。

    攻撃中断やシールドブレイクなどを持っているからです。

    編成の状況に応じて最適なバフやデバフキャラを入れておくと良いでしょう。

    【レゾナンス(レゾナス)】最強パーティーは存在する?

    レゾナンス(レゾナス)の編成

    レゾナンスには最強パーティーはありません。

    なぜなら、各ステージによって編成が異なるからです。

    基本的に自分で模索しながらパーティーを編成していく方が楽しいですよ!

    とはいえ初心者だと、どのキャラを編成すれば良いのかなど悩んでしまう人も多いはずです。

    ここでは汎用性の高いキャラを中心に編成したパーティーを1つ紹介します。

    初心者におすすめの汎用パーティー例(赤カード構成)

    レゾナンス(レゾナス)の汎用パーティー

    • 前列:カタス
    • 中列:ナユタ、シズル
    • 後列:バーリンティ、カライア

     

    カタスを隊長にし、リーダースキルで敵を倒していく戦法です。

    特にカタスのリーダースキルは燃焼などの効果を発動させるたびにクールタイムが減少するため、最速でリーダースキルを発動できます。

    ただコストの回復が不足しているため「ステラ」を入れるのもアリです。

    カライアはランダムではありますが回復が可能なため、ヒーラーの役割となっています。

    レゾナンス(レゾナス)のカライア

    シズルはカードドローや気絶などデバフの役割を果たしています。

    バーリンティは敵全体に燃焼を付与し、かつリーダースキルの発動条件を即座に満たすことが可能です。

    レゾナンス(レゾナス)のバーリンティ

    とにかく燃焼で継続ダメージを与えつつ、カタスのリーダースキルで大ダメージを狙っていくパーティー編成です。

    まとめ

    レゾナンスのパーティー編成はカードドローやコスト回復などのリソースキャラを編成するのがポイントです。

    リソースキャラを編成するだけでカードの回転率が上がり、効率良く敵にダメージを与えられますよ。

    最強パーティー編成はあくまで参考程度にし、自分でキャラを組み入れていくことをおすすめします!