この記事では、人気の放置系RPGの新作スマホアプリ、『ワイルドファイター育成』の攻略情報をお届けします!
主に、ワイルドファイター育成のリセマラの必要性やリセマラ方法、最強キャラに関する情報を紹介・解説しておりますので、是非参考にしてもらえればと思います。
Contents
ワイルドファイター育成|リセマラについて
ワイルドファイター育成ではリセマラは必要なのか?リセマラをする場合のやり方は?
そんなリセマラについて紹介・解説してきます。
リセマラは不要
結論から言いますと、ワイルドファイター育成では「リセマラは必要ない」と言えます。
不要な理由については以下で解説していきます。
リセマラが必要ない理由
ガチャの仕様
ワイルドファイター育成では、ガチャの仕様が他のソシャゲと比べ少し変わったものになっています。
ガチャで引ける内容は、「武器・防具・アクセサリー・スキル・仲間」の5種類。
プレイ開始時は武器のガチャしか引くことができません。
そして、「ガチャのレベルを上げるとレア度の高い装備が排出対象になっていく」という仕様になっています。
簡単に言うと、「序盤は最高レア度の装備は排出されない」というわけです。
装備のレア度は「一般→高級→希少→英雄→伝説→神話」の順で高くなっていき、「神話」級が最高レアになります。
ガチャのレベルは最大で「15」で、最大レベルに到達してようやく最高レアである神話級の排出率が「0.20%」になります。
こうした仕様により、リセマラを行って序盤から最高レアの装備を引くことができないためリセマラは必要ないと個人的には思いました。
序盤からガチャが沢山引ける
ワイルドファイター育成では、序盤から大量の「宝石」を獲得できます。
このダイヤを消費してガチャを引くことになります。
そんな宝石ですが、プレイ開始から数分プレイすれば約10万個程度ならすぐに獲得することができます。
ガチャは、「1回100個・10回1000個・30回3000個」の3種類から選んで引くことができます。
単純計算ではありますが、前述した10万個の宝石をすべて武器ガチャで使用した場合は、100連ものガチャを一気に引くことができます。
また、ガチャレベルが上がると30連で引いた時におまけ分として引ける回数が増えていきます。
なので、実際には100連よりももう少し多くのガチャを引くことができるようになります。
そして、ガチャレベルも一気に上げることができ、神話級とまでは言わずとも、伝説級の排出率は現実的な数値になります。
このことから、リセマラは必要ないとはいえ、伝説級装備を着地点にするのであればリセマラを行うこともできます。
ただし、武器以外の装備も程よく揃えていかなければ攻略が厳しいとも言えますのでやはりリセマラはしないでプレイしていくことがおすすめです。
ちなみに、コツコツまったりと育成してプレイしていく感じであれば英雄級の武器でも十分だと思います。
序盤からとにかく武器だけでもレア度の高いものが欲しいという人は、以下でリセマラ手順を紹介しますのでそちらを参考に行ってみてください。
リセマラ手順
- ワイルドファイター育成をダウンロードする
- サーバーを選択してチュートリアルを進めていく※サーバーはグローバルを選択しておくの良い
- プレゼントや報酬のダイヤが受け取れるようになったらすべて受け取り武器ガチャを引く
- 納得のいかない結果だった場合はアプリのアンインストール・データ削除等をしてリセマラを続行する
ワイルドファイター育成|最強装備とは?
ワイルドファイター育成では、主にレア度の高い装備の獲得や装備を強化することが強くなるための方法になります。
一応「仲間」という形でキャラの概念もありますが、仲間の機能はある程度プレイをしてかなければ解放されません。
なので、ここでは、最強装備について紹介・解説していきます。
以下では、「武器・防具・アクセサリー」の3種の装備から最強と言える装備を紹介します。
武器
ガーディアングレイス
防具
クイーンオブハート
アクセサリー
スカディのブレスレット
グレイシャルシューズ
ホルスの目
基本的に上記は最高レア度でもある「神話」級の装備で、現存する装備の中では最も強いと思う装備と言えます。
他にも、スキルガチャもあり、スキルに関してもレア度が設定されているので当然のことながらレア度の高いスキルも必要になりますが、序盤は武器ガチャを集中的に集める方が効率的でしょう。
ステージを進めていくと防具やアクセサリー、仲間ガチャが解放されていきますが、そこまで解放するまでにまずは武器を揃えておかないとステージを進めていくこと自体が厳しくなるでしょう。
また、ガチャを満遍なく引いていくとガチャレベルが上がっていかないので中々レア度の高い装備を獲得することも困難になります。
まずは武器ガチャで伝説級装備の入手を目指して、その後はダイヤに余裕があれば防具ガチャを引いて戦力を強化していくのがおすすめです。
ワイルドファイター育成|序盤の攻略方法
最序盤での攻略に関する情報を紹介・解説していきます。
ゲーム性
ワイルドファイター育成は、主人公が自動で戦闘を行い、ステージに登場する雑魚敵を倒していくとボスが登場します。
チャプターとステージで構成されており、すべてのステージをクリアすると次のチャプターへ進んでいきます。
また、画面上に表示されている「反復」と「突破」を切り替えることで、同じステージに留まって雑魚敵を倒して経験値などを獲得(反復)するか、ボスに挑戦(突破)するかを選ぶことができます。
ステージが進むにつれ雑魚敵・ボスも強くなっていきます。
敵が強くなってきたと感じたら主人公を強化・育成していきステージを進めていく、基本的にはこの流れがワイルドファイター育成のゲーム性になります。
ミッションを達成していく
ゲームを開始すると直ぐにチュートリアルとして強化などを指示通り行っていくことになります。
このチュートリアルでは、主に「ミッション」の消化を促されます。
画面右の方に表示されているミッションを達成することで宝石や育成素材などを入手することができます。
ミッション達成によって入手できるダイヤの量も、序盤は非常に多いためガチャを引くためにはとても重要です。
やることがわからない時やできることが限られている序盤では、とにかくミッション達成を意識してプレイしていくことをおすすめします。
序盤の強化は攻撃力に全振り
序盤の強化は攻撃力を徹底的に上げていくことをおすすめします。
攻撃力を上げればサクサク敵を倒していけるのでステージ攻略の効率が上がります。
なお、強化とは別に、「レベル」という項目にも攻撃力強化できるものがありますので、こちらも攻撃力に特化して強化していきましょう。
攻撃力以外にも、「クリティカルダメージ」や「クリティカル発動」など、火力に影響する強化項目もあります。
強化に必要な素材に余裕があればこちらも上げていくと良いですが、序盤はそこまでの余裕もないので攻撃力を優先していくと良いです。
ちなみに、体力や体力回復を一定レベルまで上げなければならないミッションがあるので、ミッション達成をさせる場合にはその都度指定のステータスを強化していってください。
放置報酬について
ワイルドファイター育成は、いわゆる放置系RPGと呼ばれるジャンルのアプリゲームなので、アプリを起動していない時でも経験値や金貨などを放置していた時間分だけ獲得することができます。
ちなみに、最大で12時間分の放置報酬を獲得できるのですが、12時間を超えても報酬は増えないので注意してましょう。
ただし、オフライン状態で獲得できる経験値よりも、オンライン状態で放置して獲得できる経験値の方が多いです。
主人公のレベルをサクッと上げていきたいのであれば、オフラインよりもオンライン状態で「節電モード」を活用するのが良いでしょう。
長時間の放置は端末の問題もあるとは思うので無理に起動しておく必要はありませんが、こまめにオンオフを繰り返すようなら最初から節電モードを使った方が効率は良いでしょう。
まとめ
ワイルドファイター育成では、リセマラの必要はなく、ゲームを開始したらどんどん強化・育成をしながらステージを進めていった方が良いです。
主な理由としては、ガチャの種類が多くガチャレベルを上げなければ高レアリティの装備が排出されない点です。
ガチャ自体は序盤から大量に引くことができるのであまりリセマラに拘らなくても問題がないと言えます。
序盤はとにかく主人公のレベルを上げたりステータスを強化しながらステージをガンガン進めていきましょう。