ギャングスターニューオーリンズ ヘリコプター どこ 乗り方
「ギャングスタ—ニューオーリンズ」でヘリコプターというものがあります。
今回はヘリコプターがどこかについてと、その乗り方について詳しく解説いたします。
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ギャングスターニューオーリンズのヘリコプターはどこかと乗り方。乗り方を詳しく解説!
空からゆったりとぶらぶらできますし、とりあえず一度乗ってみたいですよね。
アプリの紹介動画を見てもぶーんと飛んでいるヘリがあるので、乗ることはできるようです。
ですがそのヘリコプターがどこから乗ることができるのか、乗れるとしてもどうやって乗るのかがわからない人が多いと思います。
ずばり、ヘリコプターは空港から乗ることができます。
まずは左上にあるマップから、全体画面へと移動しましょう。
そうすることによって、左側の方に飛行機のイラストがある施設があり、それが空港となっています。
かなり左の方にありますので、わかりにくい人もいるかもしれません。
飛行機のイラストは数個書かれているので、とりあえずそちらの方へと向かいましょう。
最初に向かう時は、そこの部分にピンをたてて目印にすると向かいやすいです。
そうすることによってルートが出るので、あとはそこへとせこせこ向かうだけです。
空港に無事につくことができたら、南の方へと向かいましょう。
夕方くらいですとかなり見にくいですが、上が白、下が紺色のような色をしたヘリコプターがぽつんと落ちていると思います。
目印POLICEと書かれた機体です!
あとはヘリコプターに近づき乗車ボタンを押すことで簡単に乗ることができます。
が、この時ポリスに追われていると乗れない仕様になっているようです。
うーん、やはりポリスが一番の敵ですね…特殊部隊になんて追われていたら、空に逃げよう!なんて考えず車にのって逃げるのが一番だと思います。
というか、冷静に考えてポリスのヘリに乗ろうとしてる一般人がいたら誰が見ても止めそうですが…。
ヘリコプターに乗ると建物を無視して直線的に移動ができる上に、結構上の方まで上昇することができるのでかなり島を見下ろすことができます。
この時、ヘリが飛んでいる状態でヘリから降りるを選択すると、飛行した状態からヘリからひゅーんと落ちることができます。
すると操縦する人を失ったヘリもぽーんと落ちてきます。
下が海の状態でダイブすると死ぬこともありませんし、ヘリもぽちゃんと海に落ちてくるので一度試してみてください。
でも人がいたら、突然ヘリから人が飛び降りてヘリと一緒に落ちてくるなんてびっくりしてしまいますよね…。
こういった自由な動きができるのも、この「ギャングスタ—ニューオーリンズ」の魅力です。
是非一度ヘリに乗って空中の旅をお楽しみください!
ギャングスターニューオーリンズの序盤攻略
左の仮想スティックでキャラを動かし、状況に応じて右にアクションアイコンが表示されます。
画面上方に表示されるミッションをクリアしていくことでストーリーが進みます。
車に乗ると、アクセル・ブレーキが表示されます。
スピードを出して操作するのが難しく、慣れが必要ですね。
車や人などをタップすると、対象に向けて銃を発泡します。
物陰に隠れることで、敵の攻撃を交わしながら銃を撃つことができます。
銃には弾数制限があるので弾切れには気をつけてください。
弾薬は敵を倒すとドロップします。
離れたポイントに行く場合は左上のミニマップにオレンジ色のナビが表示されるので、それに従って目的地へ向かってください。
魂の壺から車や武器などのアイテムを入手できます。
このゲームのガチャ要素ですね。
ミッションのクリアタイムに応じて、貰える報酬も変わります。
評価は3段階で、スムーズにクリアしなければ星3つを取るのは難しそうです。
合成ブースターを使って武器を強化すると、ダメージ・クリティカル・発射速度・弾薬数が上昇します。
合成ブースターはミッションのクリア報酬などでたくさん貰えるので、どんどん強化しましょう。
プレイヤーレベルを上げると縄張りが解放され、関連ミッションが出現します。
縄張りを増やしてニューオリンズの支配者になることがこのゲームの目的です。
ギャングスターニューオーリンズはリセマラできる?
ギャングスターニューオーリンズは基本的にはリセマラ出来ません。
データが残ってしまうのです。
一応リセマラの方法としては「game center」「Googleアカウント」を新規で取得する方法がありますが、大変ですしあまりお勧めは出来ませんね。
ギャングスターニューオーリンズの評価レビュー・感想
グラフィックが綺麗で見やすく、動きもスムーズです。
アプリの説明欄にも書いてありましたが、ロード時間がかなり短くなっています。
この手のゲームは情報量が多いのでロード時間は仕方ないと思っていたのですが、ロード中の待ち時間の短縮はプレイヤーにとってとても嬉しいことですよね。
仮想スティックを使用するゲームにはよくあることなのですが、やはり操作には慣れが必要です。
広大なマップのオープンワールドで思う存分楽しんでみてください。