三国志覇道での有益な情報を解説していこうと思います。
これからプレイする方もすでに始めている方も、やはり気になるポイントです。
今回は呉の帝、孫策の専用部隊編成や陣形について解説していきます。
Contents
三国志 覇道のUR孫策専用の編成や陣形について解説
呉の武将のUR孫策を中心に置いた編成や陣形について解説していこうと思います。
UR孫策を主将にしたおすすめ騎兵編成
三國志 覇道でUR孫策を編制(編成)したおすすめの部隊を解説します。
主将や副将・補佐に組み合わせる武将や、おすすめの低レアリティ武将も紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)を攻略する際の参考にして下さい。
軸となる武将とコンセプト
主将適正が非常に高い
UR孫策は主将時に、「雄略」によって好相性の相手に対して特に有利に戦闘を行える武将になります。
自身の持つ戦法による兵科相性変化でも効果を発揮するので、様々な相手に長時間有利に戦闘を行える。
最前線で戦える高耐久編制
UR孫策は統率と武力が非常に高く、主将時発動の技能「雄略・投合」が強い武将です。
自身の戦法と「雄略」で被ダメージを低減出来る上、連鎖率の上昇により副将のサポートも期待しやすい高耐久の編制が可能です。
混成会心編制
副将 孫堅 | 主将 UR孫策 | 副将 UR甘寧 |
補佐 徐晃 | ||
補佐 覚醒関興 |
適用陣形 | 騎兵・初 |
---|---|
能力影響 | 主将:中 / 副将:中 / 補佐:小 |
能力補正 | 攻撃上昇 / 防御低下 |
部隊の戦法
【UR孫策】発動間隔:25秒 / 連携順:普通 自身1部隊を全ての兵科に対して有利にする |
【孫堅】連鎖率:35.2% / 連携順:早い 自身を含む味方3部隊の |
【UR甘寧】連鎖率:35.0% / 連携順:普通 自身を含む味方3部隊の会心発生を50%上昇 |
部隊の技能
雄略1 | 自身が主将の際、兵科相性が有利な敵部隊に対する与ダメージ+15%、被ダメージ-15% 攻撃を受けた際、負傷兵として生存する人数+15% |
---|---|
豪傑3 | 部隊の会心倍率が24%上昇 |
猛者2 | 部隊の会心発生が2%上昇 |
投合1 | 自身が主将の際、副将の連鎖確率が1%上昇 |
連帯1 | 主将と同兵科の武将数に応じて、部隊の攻撃が武将数×1%上昇 |
幸運1 | 都市外での部隊の獲得経験が上昇し、部隊壊滅時に獲得物の消失を5%軽減 |
騎兵兵力1 | 部隊内の騎兵武将の人数 × 2%、部隊の兵力が上昇 |
騎兵機動1 | 部隊内の騎兵武将の人数 × 2%、部隊の機動が上昇 |
低コスト編制
主将 UR孫策 | ||
副将 凌統 | ||
補佐 文醜 | 副将 潘璋 | 補佐 顔良 |
適用陣形 | 基本陣形 |
---|---|
能力影響 | 主将:大 / 副将:小 / 補佐:微 |
能力補正 | - |
部隊の戦法
【UR孫策】発動間隔:25秒 / 連携順:普通 自身1部隊を全ての兵科に対して有利にする |
【凌統】連鎖率:35.0% / 連携順:遅い 対象に200%の攻撃 |
【潘璋】連鎖率:27.8% / 連携順:早い 自身1部隊の防御を100%上昇 |
部隊の技能
雄略1 | 自身が主将の際、兵科相性が有利な敵部隊に対する与ダメージ+15%、被ダメージ-15% 攻撃を受けた際、負傷兵として生存する人数+15% |
---|---|
不屈1 | 兵力が50%以下の際、部隊の防御が7%上昇 |
強奪1 | 都市外での銅銭入手量が2%増加 |
剛力2 | 部隊の攻撃が7%上昇 |
投合1 | 自身が主将の際、副将の連鎖確率が1%上昇 |
鍛造2 | 鍛冶場に任命すると、任命効果が10%上昇 |
掃討1 | 部隊の攻撃速度が2%上昇 |
猛者1 | 部隊の会心発生が1%上昇 |
孫策
戦法 | 小覇王の勇 自身を含む味方3部隊の攻撃を50%上昇 さらに対象に300%の攻撃 【発動間隔:30秒 / 連携順:普通】 |
---|---|
技能 | 主導 自身が主将の際、部隊の兵力が上昇 豪傑 石工 |
孫策は複数の味方の攻撃を上昇させつつ、物理ダメージを与える戦法を持つ天賦900武将になります。
技能「主導」を持つため主将適正が高く、他の武将で主導の技能レベルを上げやすい点も強力です。
攻城戦での火力特化の編制
主将 孫策 | ||
補佐 張飛 | 副将 孫堅 | 補佐 魏延 |
副将 甘寧 |
適用陣形 | 歩兵・初 |
---|---|
能力影響 | 主将:中 / 副将:中 / 補佐:小 |
能力補正 | 防御上昇 / 知力低下 |
部隊の戦法
【孫策】発動間隔:30秒 / 連携順:普通 自身を含む味方3部隊の攻撃を50%上昇 |
【孫堅】連鎖率:37.0% / 連携順:早い 自身を含む味方3部隊の |
【甘寧】連鎖率:31.5% / 連携順:普通 自身を除く味方2部隊の戦法待ち時間を少し短縮 |
部隊の技能
主導3 | 自身が主将の際、部隊の兵力が15%上昇 |
---|---|
威風1 | 部隊の兵力が3%上昇 |
豪傑2 | 部隊の会心倍率が15%上昇 |
猛者1 | 部隊の会心発生が1%上昇 |
攻城1 | 部隊の対物体攻撃が4%上昇 |
奮戦2 | 兵力が50%以下の際、部隊の攻撃が15%上昇 |
幸運1 | 都市外での部隊の獲得経験が上昇し、部隊壊滅時に獲得物の消失を5%軽減 |
歩兵兵力1 | 部隊内の歩兵武将の人数 × 2%、部隊の兵力が上昇 |
歩兵攻撃1 | 部隊内の歩兵武将の人数 × 2%、部隊の攻撃が上昇 |
組みやすい低コスト編制
主将 孫策 | ||
副将 徐盛 | ||
補佐 楽進 | 副将 蒋欽 | 補佐 廖化 |
適用陣形 | 基本陣形 |
---|---|
能力影響 | 主将:大 / 副将:小 / 補佐:微 |
能力補正 | - |
部隊の戦法
【孫策】発動間隔:30秒 / 連携順:普通 自身を含む味方3部隊の攻撃を50%上昇 |
【徐盛】連鎖率:37.0% / 連携順:普通 対象に200%の攻撃 |
【蒋欽】連鎖率:34.2% / 連携順:遅い 対象に250%の攻撃 |
部隊の技能
主導1 | 自身が主将の際、部隊の兵力が4%上昇 |
---|---|
金剛1 | 部隊の防御が3%上昇 |
騎兵討伐1 | 部隊の対騎兵攻撃が4%上昇 |
連帯2 | 主将と同兵科の武将数に応じて、部隊の攻撃が武将数×2%上昇 |
豪傑1 | 部隊の会心倍率が7%上昇 |
陣形の解放条件と一覧
三國志 覇道の陣形について解説です。
解放条件や陣形一覧も紹介しているので、三国志覇道で陣形について調べる際にご覧ください。
陣形の効果と特徴
部隊に技能や補正を付与
陣形は部隊に様々な補正や技能を付与できます。
部隊の兵科や運用に合わせて陣形を選択することで、より強力な部隊編制が可能となる。
主将の能力依存度が下がる
基本以外の陣形は主将の能力影響度が下がり、副将や補佐の能力影響度が上昇します。
主将以外の育成も重要となるが、副将と補佐も育成することで、より戦力の強化が可能です。
陣形ごとの能力反映率
基本陣形 | 各陣形・初 | |
---|---|---|
主将 | 約 100% | 約 60% |
副将 | 約 10% | 約 20%〜25% |
補佐 | 約 5% | 約 15%〜20% |
各陣形の研究Lvを上げると倍率が上昇
研究所で各陣形の研究レベルを上げると、育成度の変わらない同じ武将を編制している部隊の「対物・機動」以外の能力が上昇しました。
そのため陣形の研究レベルを上げると、武将の能力反映率が微量だが上昇すると考えられます。
兵科の統一と使い分けが重要
陣形技能の多くは兵科が指定されていたり、特定兵科が多いほど効果量が上昇します。
部隊内の兵科を出来るだけ統一し、兵科ごとに陣形を使い分けることが重要となります。
異兵科の部隊でも戦力が上昇する可能性あり
歩兵武将ばかりの部隊であっても陣形「騎兵・初」を適用すると、戦力が上昇する可能性があります。
戦法の効果を優先して主将に天賦や兵科レベルの低い武将を配置し、副将や補佐に能力や兵科レベルの高い武将を配置している場合、一度陣形を適用してみましょう。
陣形の解放条件
研究の序論で機能を解放
陣形機能は技術研究の序論(初期ツリー)の「陣形解放」を研究すると解放されます。
機能解放後は編制画面の「陣形」で変更可能です。
専門分野で陣形を獲得
序論以外の研究分野で、部隊編制時に選択できる陣形を各1つずつ獲得できます。
各分野ごとに下記の特徴を持つ陣形を解放可能です。
各分野の陣形と特徴
初級都市開発 | 防御・初 防衛向きの陣形 |
---|---|
初級歩兵術 | 歩兵・初 歩兵向きの陣形 |
初級弓兵術 | 弓兵・初 弓兵向きの陣形 |
初級騎兵術 | 騎兵・初 騎兵向きの陣形 |
分野は慎重に選択しよう
陣形の解放・強化には多くの素材が必要な上、専攻分野は設定すると3日間は再変更できません。
陣形自体は専攻に関係なく使用できるが、どの分野(陣形)から解放するかは慎重に決めましょう。
陣形一覧
陣形 | 能力影響 / 技能 / 補正 |
---|---|
基本 | 解放条件(分野) 初期解放 能力影響 技能 補正 |
防御・初 | 解放条件(分野) 初級都市開発 能力影響 敏活 補正 |
歩兵・初 | 解放条件(分野) 初級歩兵術 能力影響 歩兵兵力 補正 |
弓兵・初 | 解放条件(分野) 初級弓兵術 能力影響 弓兵兵力 補正 |
騎兵・初 | 解放条件(分野) 初級騎兵術 能力影響 騎兵兵力 補正 |
以上になります。
三国志覇道の世界は広大です。
PvPやのんびりプレイ、はたまた無言軍団でお互いに恩恵だけを受けるなど、プレイスタイルに合った軍団を見つけるか創立してみましょう。