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全世界で5000万DLと大作となった三国志系シミュレーションゲーム「三国志 真戦」。
当記事は、攻城や占領のコツや建築部分の支城や要塞について解説など攻略情報をお届けします!
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Contents
【三国志真戦】攻城ってなに?
攻城とは主に同盟メンバーと協力して行う城攻め攻略となります。
先ず、マップ上を確認してみると分かりますが初期から配置されている城がいくつか用意されています。
攻城は同盟のプレイヤーと協力して行おう!
この城は1人では落とすことは難しく、同盟のメンバーなどと一緒に協力して攻め落とすのが基本的な攻城となります。
また、城にはレベルが設けられておりレベルが高いほど占領が難しくなっています。
ただ、その分報酬は豪華となっているので自身もそうですが同盟も強くしつつより強力な城を攻め落としていきましょう。
攻城に参加するだけで報酬を獲得できるメリットがある!
報酬に関しては、資源や金株を獲得することができます。
金株は攻城に参加するだけ貰えるので、積極的に攻城は参加しておくことをおすすめします。
攻城はもちろん強さも必要ですが、参加人数も重要なので同盟に加入したら是非攻城に参加してみましょう!(いわゆる、数の暴力で攻め落とす感じです(笑))
【三国志真戦】攻城のやり方や流れについて
同盟に加入したら直ぐに攻城ができるとはなりません。
基本的に準備時間が必要でその指揮は同盟の盟主など役職がある方が決めていくかと思います。
どこの城を攻めるのかなどは盟主や副盟主などがメールやチャットで指示が出されると思うので、その指示に従って準備をしましょう!
大体、何日何時に攻撃開始と正確に指示が出されるので、その時間までしっかり整えておくことです。
攻城開始はその時間になったら、もしくは盟主の合図によって攻城開始となります。
城までの距離に注意
準備として、自身の城から攻め落とす城の距離を見てみましょう!
距離が長いほど部隊の到着するまでの時間が長くなります。
距離含め準備時間は、平均4時間程度は掛かるのでその辺スケジュールをしっかり確認して準備を始めましょう。
兵種の攻城部隊(兵器)にすれば攻城値は上がる
攻城するには「攻城部隊」が必ず必要となります。
というのも、城には耐久値が設けられており、それを0にすることで攻城が成功となります。
通常の部隊(騎兵)でも耐久値を減らすことができますが、攻城部隊いわゆる兵種を兵器にすることで、よりダメージを与えることができるのです。(兵器は攻城値が高い)
簡単に言えば、兵種を兵器にすることで攻城値が高くなり城へのダメージをより多く与えることができるということです。
兵種の攻城部隊(兵器)は移動時間が掛かる
兵種の変更は主城もしくは支城でしか変更ができないため、主城から移動するのが基本になります。
ただ、攻城(兵器)部隊は非常に移動速度が遅いため到着するまでに時間が掛かります。
よって、攻城部隊は早めに移動させておくのが良いのです。
幕舎を建てる
攻め落とす城が決まったら、周りの土地を占領して「幕舎」を建てましょう!
城の周りは同盟メンバーの誰かしらが土地を何個か占領しているかと思うのでその隣接した土地を占領していくと良いです。
占領したら「築城」から幕舎を選択して建てていきます。
幕舎の建築には3時間掛かるので余裕を持って建てていきましょう。
また、まだ幕舎を建てれないもしくは、領地の上限で建てれない場合は早めに行軍して攻城まで待機しておきましょう。
幕舎を建てるメリット
幕舎を建てて派遣させる場合は、移動時間が通常の半分になります。
また、1マス部隊が移動するたびに「士気」が1ポイント減っていきます。
士気が1ポイント減るたびに与えられるダメージが0.7%減ってしまうので戦力が大幅に減少してしまいます。
ただ、幕舎に派遣することで一瞬で士気が全回復するといったメリットがあるので、万全の体制で攻城を行うことができます。
もちろん、士気は時間経過と共に回復していくので早めに行軍して回復を待つのもアリかと思います。
その他、移動中に減った兵を補充することもできるので、負けても何回も攻城に挑むことも可能になります。
攻城のやり方(戦闘について)
攻城では先ず、駐城部隊との戦闘になります。
駐城部隊は予め部隊数が決まっており、同盟と協力して倒すことで城防衛軍と戦闘を行うことができます。
駐城部隊は戦力が高く強いので先ずはその部隊を倒す「主力部隊」を突入させましょう。
そして、駐城部隊を殲滅したら「攻城部隊」を突入させるということになります。
注意として、いきなり「攻城部隊」を突入するのは止めましょう!
「攻城部隊」及び兵器の兵種は攻城に特化した性能をしており、通常の戦闘には弱いのがデメリットとなっています。
なので、いきなり突入させると高確率で負けてしまい結果耐久値を減らせずに終わってしまう場合もあるのでその辺注意です。
攻城の戦闘の流れが以下の通りです。
- 攻城時間になったら駐城部隊を倒すために戦力の高い部隊「主力部隊」を先ず突入させる!
- 駐城部隊を殲滅したら、「攻城部隊」を突入させて耐久値を減らしていく。
- 耐久値が0になったら攻城成功!
攻城には時間制限が設けられており、一番最初に突入した部隊から1時間となっています。
1時間以内に占領しなければ城の部隊などが全回復してしまうので注意が必要です。
城防衛軍は5分1回戦闘を行える流れになります。
単純に戦闘に勝利すれば5分1回耐久値を減らせるという形になります。(引分の場合は耐久値は減らせません。)
主力部隊も攻城部隊も適性の高い兵種で挑んでいくと良いでしょう。
【三国志真戦】占領のコツについて
三国志真戦では、基本的に土地の占領をして勢力値を上げていきます。
占領の基本として、主力となる武将で編成して挑んでいくきます。
土地レベルが高い場合は、「偵察」を行うと良いでしょう。
偵察は、相手の部隊情報を知ることができるので有利な兵種に切り替えて挑むことができます。
偵察は3分に1回行うことができます。
土地レベルが高くなると敵部隊は2部隊構成になる
土地のレベルが高いと2部隊構成となり、最初の1部隊のみしか情報が分からないのでその辺注意です。
なので、土地レベル6辺りからはしっかり武将の強化育成をしておくことをおすすめします。
土地の占領や目安について
土地の占領のコツに関しては以下の通りにまとめましたので参考にしてください。
- 強化育成された戦力の高い武将の編成で挑む
- 土地レベルが高い場合は偵察を行い有利な兵種で挑む
- 負けてしまっても5分間は敵の守備兵も減った状態なので再度2部隊目を挑ませる
この辺を意識しながら占領していけば問題ないかと思います。
また、レベルの低い土地はどんどん破棄してレベルの高い土地へどんどん入れ替えていきましょう!
そうすることにより、効率良く勢力値を上げることができます。
その他、遠い土地を占領する場合は足場を作ったり幕舎を作って士気を回復させるなど対策をとりながら着実に土地を占領していきましょう!
足場に関しては、占領と破棄を繰り返して占領したい土地の足場を作っていくことです。
遠い土地の占領をする際は、幕舎でも良いですが予め占領前に行軍させて待機して回復を待つのもアリかと思います。
占領に関しては、色々試行錯誤をしながら領地を増やしていきましょう!
土地レベル6以降の占領について
土地レベル5辺りまでは普通に占領できるかと思いますが、レベル6以降からは部隊を連続して出陣させながら、敵部隊の兵力を減らし占領していく流れになります。
ちなみに、領地は政庁から確認することができるのでそこでレベルの低い土地を破棄していくと分かりやすくておすすめです。
【三国志真戦】要塞とは
要塞は、幕舎と同じ機能を持つ土地になります。
ただ、要塞は築城することが不可能となっており、マップ上に配置されている要塞を占領することで使用が可能となるのです。
要塞のメリット(勢力値が上がる)
メリットとして、建築やレベルアップいらずなのでその分資源を消費せずに利用ができるという点かと思います。
要塞はレベルもなく、初期から5部隊派遣可能なので占領さえすれば他の土地の占領も捗ります。
また、領地にすれば勢力値も+100獲得できます。
要塞の攻め方
占領に関しては、上記の攻城同様で耐久値を減らしていく必要があるのでその辺注意が必要です。(駐城部隊を倒す必要あり)
周りの土地の状況を見ながら要塞の占領を行っていきましょう!
要塞の情報は以下の通りです。
守備軍 | 9000×2部隊 |
城防衛軍 | 600×1部隊 |
要塞耐久値 | 500 |
【三国志真戦】支城について
支城は主城とほぼ同等の機能を持った城になります。
主城と同じ機能を持つので「建築」や「部隊編成」や「徴兵」を行うことができます。
支城の注意点と何個まで建てれるのか
ただ、注意点として建築の内政以外の「軍事」と「守備」は別々の効果となっているので注意です。
いわゆる、支城の軍事などは支城のみしか適用されないということです。
建築の内政に関しては、主城と支城の合わせた全体の産出量に加算されるので支城を建てたら内政をメインに建築をしていきましょう。
その他、主城から支城に派遣することができないのでその辺も注意が必要です。
徴兵も支城の部隊の補充しかできないといった色々制限があるので把握しておきましょう。
ちなみに、支城は1つしか建てれないのでその辺注意です。
支城の建て方、作り方について
ちなみに、支城の建設はメインクエストの第13章の任務の1つとなっているので早めに予定を立てておく必要があります。
支城の建設には11マスの土地の確保と大量の資源を消費して築城することができます。
詳しく述べるとレベル6以上の土地の周りに10マス占領して築城するという流れになります。(築城時間は5時間掛かります)
必要資源は各資源10万必要なので、資源の確保も忘れないようにしましょう!
予めどこに建てるか予定地を作っておくと良いでしょう。
支城の活用方法と場所について
支城の活用方法ですが、主に以下の通りかと思います。
- 支城の内政強化で資源を効率よく確保または部隊を増やし戦力を上げ攻城などとして使う
- 土地開拓(領地の拡大)を行うための拠点として使う
- 主城の近くに建てて防衛として使う
支城を建ててればその分部隊数も増やせるので土地の占領や攻城の効率も上がります。
ただ、建築の軍事をしっかり強化する必要があるので注意です。
一番効率良くなるので土地開拓になるかと思います。
部隊数も上がりますし、領地の拡大もやりやすくなるのでメリットは大きいです。
支城を建てたばかりだと、メインの主城の建築でいっぱいいっぱいかと思うので先ずは支城を建てるだけでも行い、徐々に支城の建築を行っていくと良いでしょう!
まとめ
今回は、攻城をメインに記載しました。
攻城は結構面白く、同盟メンバーと協力して行うので盛り上がります(笑)
レベルの高い城を攻め落としたときの達成感や同盟が着実に強くなっているのが分かるのでより楽しさが増します!
なので、同盟には必ず加入して攻城に参加することをおすすめします。
占領に関しては、自身のプレイスタイルによるのでコツコツとレベルの高い土地を獲得していきましょう。
要塞や支城も用途に合わせて占領と築城を行っていくと良いです。
支城は特に効率良く資源を確保できたり、部隊数も増やせるので早めに建てておくことをおすすめします。
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