ショーレストラン・スターレスを舞台に、悪いイケメン(=ワルメン)を応援するリズムゲーム、ブラックスター。
今回は、ブラックスターの同じカード被り・熟練度についてご紹介します。
Contents
ブラックスターの同じカード被り・熟練度について
同じカード被りについて
ブラックスターでは、同じキャラのカードを2種類以上持っていても、パーティ内に同じキャラクターを2人以上編成することはできません。
星4以上の被りカードの使い道は?カードストーリーが見れる?
☆4以上のカードはスキルレベル上げの素材に!
その前にそもそもスキルとはなんでしょうか?
スキルとは、☆4以上のカードがそれぞれ持っている公演の特殊効果のことです。
スキルレベルを上げると、もともと持っているスキルの効果をより強いものにしてくれます!
それぞれのカードのスキルは[メニュー]→[カード一覧]で各カードを選択すれば確認できますよ。
スキル☆4以上のカードの被りは、アピールスキルのスキルレベル上げに使用しましょう!
星4キャラクターは最大1回、星5キャラクターは最大3回スキルレベル上げが可能です。
スキルレベル上げをすることで、そのスキルの効力を強化することが出来ます。
スキルレベルは、同一のカードを合成することで上がります。
星5キャラクターのスキルレベルを最大まで上げると、うれしいことにキャラクターの絵が変わります!
強くなるのに加えて推しの新しいイラストまで見れちゃうのは本当にお得ですよね!
さらにスキルレベルを上げるとカードシナリオが出現し、そのキャラクターメインのストーリーを読むこともできます。
星3以上の被りカードの使い道
星3以下のカードのキャラクター被りや不要となったキャラクターは、積極的にカード交換をしましょう!
チャンス値を上げるチャンススターなど、カード交換でしか手に入らないアイテムも存在します。
ですので定期的に不要なカードがあるかカード一覧で見直しましょう!
熟練度について
なぜ熟練度を上げるといいの?
熟練度を上げておくと、なんと!公演で高いスコアを出しやすくなります!
熟練度上げる前
熟練度上げた後
公演でハイスコアを出すと、キャラクター強化に使用するエールポイントの入手量が増えますので、熟練度は必須であげたいですね!
熟練度は、画面下部メニューのリハーサルによって上げることができます。
リハーサルは、トレポを消費して行います!
トレポが回復したら即リハーサルをやりに行きましょう!
トレポの消費量が多いモードほど、熟練度の上がり幅も大きくなります。
リハーサルのシステム
リハーサルでは、行動できる数が10回になっています。
ターンごとにパーティ5人のうち、3人がランダムで選出され、その中の「!マーク」のついている1人選ぶとさらにボーナスを獲得できますよ!
「!マーク」がない場合、あなたが推しているキャラか、もしくは熟練度を上げたいと思っているキャラを優先的に選ぶとよいでしょう。
また自分が持っている、星5のカードのキャラクターの熟練度を上げるのも◎
それでもどのキャラを選択すればいいかわからない…
という人にはオートプレイがオススメですよ!
熟練度の進捗は、リハーサル楽曲選択画面で確認することができます。
また、熟練度と親密度はキャラクターごとに設定されています。
例えば、チームKの楽曲をチームKのメンバーがリハーサルするとき、そのメンバーの初期熟練度がほかのチームのメンバーに比べて高く設定されている など…
なかなか手の込んだ設定づくりですよね!
リハーサル中のイベント
リハーサル中に「!マーク」が出てきたときはイベント発生のマーク!
積極的に選んでいきましょう。
- シンクロ
選択したキャラクターだけでなくシンクロしたキャラクターの熟練度も上がります。
- タイケツ
選択したキャラクターは熟練度ボーナスがもらえ、タイケツしたキャラも少しだけ熟練度が上がります。
楽曲熟練度が合計で100を越えるごとに、星4のカードが貰えます!
チーム合計で熟練度を上げることを目指しましょう。
まとめ
今回は、ブラックスターのカードついて書かせていただきました。
要点を5つにまとめました。
- ガチャで同じカードを引いたら、☆3以下の被りはカード交換で強化アイテムと交換、☆4以上はキャラクターのスキルレベル上げに使用する!
- スキルレベルを上げると、スキル発動時の効果が上がったり、そのカードだけのカードシナリオが解放される!
- 公演でハイスコアを狙うためには、必ずリハーサルを行い、楽曲熟練度を上げる!
- リハーサルはオートプレイが可能で、キャラクター同士でイベントが起こると、熟練度ボーナスがもらえる!
- ハイスコアを出すと、エールポイントの獲得量が増え、カードが強化しやすくなる!
推しのカードを育成し、どんどん公演でハイスコアを取っていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。