美しい戦国キャラクターと、対人戦での戦略が魅力の
戦争シミュレーションゲーム
「戦国布武 我が天下戦国編」!
今回は、戦国武将の中でも特に有名な、
「上杉家」のSSR武将、「上杉謙信」「上杉景勝」
「直江兼続」についてご紹介します。
Contents
戦国布武 SSR武将の基本的な育成の流れについての攻略情報
武将の紹介の前に、このゲームにおける最もレアな
武将の位置づけである、「SSR武将」の存在と
育成の流れ、軍隊の作成について触れていきます。
なお、ここで記載しているものは一般的な流れなので、
必ずしもこの通りに育成しなければいけないわけでは
ありませんが、効率的な育成にはつながるでしょう。
①SSR武将の引き方
SSR武将はの引き方は、大まかに分けて以下の通りです。
- 特別登用(レアガチャ)で引く
- ログインボーナスで引く
このうち、1つ目の「特別登用(レアガチャ)」は、
SSR武将の出現確率が「3%」しかありません。
このゲームの特性上、リセマラも難しく
始めたばかりの方、無課金の方はこのレアガチャで
すぐにSSR武将を引くことは難しいでしょう。
なお、この特別登用は毎日無料で引けるほか、
5回に1回はSR以上確定ガチャに昇格するので、
毎日地道に引き続ければ、SSR武将も揃ってくるでしょう。
2つ目のログインボーナスについては、開始1週間で
毎日ログインし続けていれば、1回は必ず
SSR武将が手に入ります。(7日目のSSRパック)
なので、基本はこの1週間時のパックで引ける
武将を、最大限に活用していく形になります。
②引いたSSR武将を最大限に活用する方法
SSR武将は、単独でも十分に強力ですが、
以下の方法で、最大の効力を発揮します。
- 連携スキルを発動する武将を揃える
- 副将に推薦武将を据える
- 武魂を集め、SSR武将を覚醒させる
これらの武将を揃えるためには、
引いたSSR武将の連携スキル、副将が
出てくるガチャを引かなければなりません。
SSR武将の説明をしっかり読んで、
引いたSSR武将と相性の良い武将を獲得しましょう。
また、武魂については、特別登用で
武将が被る事で手に入ります。
一方で、序盤は最低限の武将を揃え、
行軍や防衛に支障がない程度の武将は
用意しておく必要があります。
ゲーム開始直後でも、進軍用に2部隊、
防衛用に1部隊程度を確保しておくと
(合計で18武将程度)ゲーム進行の
効率が上がるでしょう。
ちなみに、最終的にはSSR武将の覚醒、
連携スキル・副将を獲得するのが基本的な
育成のゴールとなります。この状態であれば、
相手も同じレベルの育成をしている
SSR武将でない限り、かなりの勝率を
得る事ができるでしょう。
戦国布武のSSR武将の上杉謙信、上杉景勝、直江兼続の評価・スキルについて
越後の大名である上杉家で
最も有名な武将である「上杉謙信」、
その二代目「上杉景勝」、
大河ドラマや漫画でも人気の高い
「直江兼続」の3名を紹介していきます。
上杉謙信 武将の画像とステータス・連携スキル・評価について
初期ステータス:攻100 防36 計85 兵90
攻撃値は全武将の中でも最高値です。
もちろん、この攻撃力を最大に活かした戦いになるでしょう。
スキル:軍神斬破 敵縦列に170%の物理ダメージを与え、
味方縦列に高揚状態を2ターン付与する。
非常に高い攻撃力に加え、スキルのダメージも非常に高いです。
更に「高揚」状態は、攻撃の会心確率をアップさせます。
スキルターン:2ターン
天賦:力戦 会心 気勢 覇体 護符
連携スキル:佐竹義重が居る場合は会心が30%アップ
直江兼続が居る場合はダメージが20%アップ
長尾為景が居る場合は奮闘が4ターン
仙桃院がいる場合はダメージが20%アップ
推薦副将:直江景綱 宇佐美定満 長尾為景
総評
全武将最高値の攻撃力を活かしましょう。
防御面では、兵力や天賦に若干不安がある為、
後列に配置するか、十分な防具を用意したい所です。
上杉景勝 武将の画像とステータス・連携スキル・評価について
続いては上杉謙信の二代目「上杉景勝」です。
初期ステータス:攻87 防35 計91 兵90
父と異なり、バランス型の武将です。
SSR武将としては、ややステータスは控えめです。
スキル:漸減必至 味方前列に計略95%ほどの兵力を回復、
堅守状態を2ターン付与
スキルターンこそ重いものの、体力の大幅回復に加え
堅守状態を付与できます。この「堅守」状態は
物理・計略ダメージともに30%カットする、
とても強力な防御効果となっています。
天賦:固守 見破り 気勢 覇体 龍威
連携スキル:直江兼続がいる場合、見破り20%アップ
長野業正がいる場合、見破り20%アップ
甘粕景持がいる場合、鬼謀4ターン
仙桃院がいる場合、ダメージ軽減15%
推薦副将:-
総評
味方前列のフォロー役としては抜群の働きです。
前線武将がやられずにスキルをしっかり打てれば、
こちらが相当優位に立ちまわる事ができます。
自身のステータス、攻撃面に難がある事は注意しましょう。
直江兼続 武将の画像とステータス・連携スキル・評価について
続いては上杉家の名将「直江兼続」です。
初期ステータス:攻84 防35 計90 兵96
兵が高い武将で、防も全体から見て高い値となっています。
ステータス面では、防御に特化しているといえます。
スキル:愛染急襲 味方横列に計略攻撃数値5%相当の兵力を回復し、
固守状態、鬼謀状態を2ターン付与
味方のサポートに特化したスキルです。
回復は微々たる量ですが、「固守」状態は
物理・計略ダメージとも15%アップ、
「鬼謀」状態は計略ダメージ30%アップ。
攻撃・防御を同時に引き上げるスキルです。
スキルターン:2ターン
天賦:固守 見破り 龍威 覇体 護符
連携スキル:上杉謙信が居る場合はダメージ20%アップ
直江景綱が居る場合は見破りが20%アップ
里見義堯が居る場合はダメージが20%アップ
推薦副将:片倉景綱 前田慶次 斎藤朝信
総評
前線の盾役として活躍可能な武将です。
高い兵力と防御、天賦も防御面の効果が
揃っており、さらにスキルも防御アップと
壁役としては申し分ない働きをしてくれます。
いかがだったでしょうか?
上杉家は攻撃・計略・防御と
特色がある武将が揃っていますね。
もし引くことが出来たら、ぜひ参考にしてください。
この記事が皆様の攻略のお役に立てば幸いです。