タウンシップの攻略、裏技についてご紹介します。
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『タウンシップ』について
畑で作物を育て、工場を立てて加工して、建物を建てて住人を増やす
タウンシップは、ものを作ったり食料をつくったりして、のんびりと開拓していくのが目的のゲームです。
畑に作物を植えて収穫したり、工場を建てて収穫物を加工して販売したりもできます。
人が住むための住宅や図書館や映画館などといった建物を建てることもできるようになります。
自分だけの街を作り上げていく、といったシティ作成型のスマホアプリゲームとなっています。
さて、こういったゲームですが果たして裏技というものがあるのでしょうか?
『タウンシップ』でキャッシュを増やす裏技とは
必要なアイテムや資材を購入したり、工場での生産や市場の賞品入れ替えなど、ゲーム内のほとんどの進行を早めるのに使えるTownshipキャッシュ。
タウンシップではキャッシュがかなり必要となってくると思いますが、このキャッシュを増やしていける裏技はあるのでしょうか?
そこで調べてみたのですが、現在では使える裏技はなさそうです。
昔はあったようなのですが、アップデートなどで対策されてしまったのかもしれません。
また、こういったものは正規の方法ではないので、裏技を実行して公式にアカウントBANされてしまうこともあるので、お気をつけください。
詐欺サイトに注意
また、タウンシップのこういった裏技で、メールアドレスを登録させるように誘導するものもあります。
こういったものは迷惑メールがきてしまう原因であったりしますので、お気をつけください。
こういったものを使用しようとする際は、よく調べてから行うようにしましょう。
また、こういう系統のものの中に、iTunesカードやGooglePlayカードをプレゼントします、というものもあります。
こういったものも本当にもらえるのかどうか、という事を調べた上で登録しましょう。
こういったものに登録をして詐欺メールがきてしまう場合もありますので、十分ご注意ください。
今のところではこういった裏技しかなく、アプリ内でもらうことのできる裏技はありませんでした。
キャッシュはかなりいろんなことに必要となってくるものではありますが、できれば自力でゆっくりプレイして集めていきましょう。
無課金でのTownshipキャッシュの入手方法
課金をせずにキャッシュを手に入れる方法は数多くあります。
- 功績
様々な課題が用意されており、それらをクリアすると受け取ることができます。功績は市役所で確認できます。 - 幸運の家
幸運の家でプレイできる宝箱の中にキャッシュが入っている事があります。 - ログインボーナス
5日目以降のログインボーナスでキャッシュを毎日受け取ることができます。 - 美術館のコレクションを揃える
中央美術館で芸術作品のコレクションを揃えると、コレクションごとに3回報酬としてキャッシュを受け取ることができます。
- レガッタに参加する
毎週開催されるレガッタに参加し、上位でゴールすると賞品としてキャッシュが貰える場合があります。 - 宝箱
鉱山や友達の街、島に運ばれてくる宝箱の中にキャッシュが入っている場合もあります。 - 友達とギフトを送り合う
毎日送れるギフトの中には、キャッシュが入っている場合があります。 - 建物を建てる
新しく建物を建てると、住民たちがお礼にキャッシュをくれます。
- 動画をみる
ヘリポートの注文の中には動画をみることでキャッシュまたはコインを報酬としてくれる住民もいます。 - 特別な注文を受ける
ヘリポートにまれに登場する、宝石や鋳塊を要求する注文ではキャッシュが報酬となっています。 - 動物を集める
動物園で獣舎に4体全ての動物を集めるとキャッシュが受け取れます。 - 熱気球
1日1回、無料で開けられる金の熱気球ですが、ランダムでキャッシュが入っていることもあるので忘れずに回収しておきましょう。2回目以降は回収にキャッシュを要求されますので、無課金プレイヤーの方は1回で止めておきましょう。
『タウンシップ』の小技
コインがあるなら工場は建ててOK
また、工場を建てまくってしまうと後で大変になってしまいますが、コインがあるなら建てるだけ建てておいてOKです。
工場を建てるだけ建てておいて、オープンさせないで置くと列車では要求されません。
ヘリポートで要求される事はありますが、無理をせず注文をキャンセルしても良いでしょう。
ゴミ箱のアイコンをタップすると新しい注文が表示されるまで時間はかかりますが注文をキャンセルすることができます。
工場をオープンさせずにいることによって、納屋の拡張を優先させることができます。
あえてオープンさせずに置いておくのも十分に戦略としていいことなので、是非一度試してみてください。
こちらは正規の方法なので、公式からアカウントBANされる心配などはありません。
1つの小技のようなものなので、必要となったら使用してください。