見習いハンターですが?のリセマラは必要?クーポンコードや最強キャラについて紹介・解説!

7人のハンターを集めて魔物を倒せ!ローグライク系シューティングの新作スマホアプリ「見習いハンターですが?」が登場!

本記事では、そんな見習いハンターですが?の、リセマラの必要性やクーポンコードの入手・入力方法、最強キャラなどについて紹介・解説していきます。

Contents

見習いハンターですが?|リセマラについて

見習いハンターですが? リセマラについて

見習いハンターですが?の、リセマラの必要性やリセマラのやり方などについて紹介・解説していきます。

リセマラは必要?

見習いハンターですが? リセマラの必要性

まず、見習いハンターですが?でリセマラを行うことが可能となっています。

リセマラができるということを前提に、見習いハンターですが?のリセマラの必要性ですが、結論から言うと「リセマラの必要はない」と言えます。

リセマラの必要がない理由については以下のことが挙げられます。

  • 主なゲーム性がローグライクとシューティングである
  • 秀でて強いキャラクターがいない(ガチャでキャラクターを引くという概念がない)
  • 最高レアリティの排出はステージを進めて行く必要があるため序盤から獲得することができない
  • リセマラによる恩恵・うまみがない
  • やり込み要素の方が強いのでリセマラに時間をかけるより少しでもプレイ時間を増やした方が良い

以上の理由が、リセマラが必要ない理由になります。

リセマラに時間をかけるよりも、プレイ開始後すぐにどんどんダンジョンを進めていくことが最も効率が良いと言えるので、リセマラのことは考えずに進めていきましょう。

リセマラのやり方

見習いハンターですが? リセマラの手順

リセマラは非推奨と言いましたが、それでもリセマラをしてから始めたいという人は以下の手順でリセマラを行ってみてください。

  1. アプリをインストール
  2. チュートリアルを進める
  3. チュートリアル終了後ダンジョンを1つクリアしてガチャ機能を解放
  4. メールから報酬を受け取り、ガチャを引けるだけ引く
  5. リセマラを続行する場合はアカウントを削除して手順2に戻る

リセマラ時のポイント

見習いハンターですが? リセマラ時のポイント

リセマラを行う際は以下の点を意識して行うことで、少しでも速くリセマラを行うことができると思いますので参考にしてみてください。

チュートリアルのスキップ

見習いハンターですが? チュートリアルはスキップ推奨

チュートリアルはスキップすることが可能となっています。

見習いハンターですが?のゲーム性や操作に関しては難しいことがないので、チュートリアルをスキップしても問題ありません。

リセマラ速度を上げるためにも、チュートリアルのスキップは推奨と言えます。

ガチャの場所

見習いハンターですが? ガチャの場所について

見習いハンターですが?では、メニューやメイン画面の中にガチャのアイコンなどがありません。

ガチャを引くには、街中にある「魔法書」がある場所まで移動しなくてはなりません。

魔法書は初期位置から右に移動した直ぐの場所にあり、岩に囲まれた本があるのでそこまで移動して決定ボタンをタップしてガチャ画面を開きましょう。

引くべきガチャ、リセマラ終了ライン

見習いハンターですが? ガチャの種類

現在あるガチャの種類は、「恒常ガチャが1つと期間限定ガチャが3種類」です。

基本的なガチャの仕様として、「80回引くとランダムで伝説等級(最高レアリティ)のカードを1枚獲得」できる、というものになっています。

その中で、引くガチャに関しては好きなガチャを引けば良いと個人的には思います。

ただし、無課金・微課金でプレイする場合、期間限定ガチャの期間中に天井まで引くことは難しいと思うので、恒常ガチャを引くのが無難でしょう。

見習いハンターですが? ガチャの仕様

また、初回の10連では伝説の1つ下の等級「神光レア」のカードを獲得することができます。

魔法カード箱からカードの種類や効果を確認することができるので、欲しい性能のカードがあればそれを引けたらリセマラを終了してください。

アカウント削除手順

以下は、リセマラを繰り返し行う際のアカウント削除手順になります。

ゲーム画面右上の「≡」アイコンをタップしてメニューを開く

見習いハンターですが? アカウント削除手順1

「アカウント」のタブを開く

見習いハンターですが? アカウント削除手順2

「削除」をタップする

見習いハンターですが? アカウント削除手順3

「DELETE」と入力して「確認」をタップ

見習いハンターですが? アカウント削除手順4

上記の手順でアカウントを削除することができますので、削除が完了したら再度ゲームを1から始めましょう。

見習いハンターですが?|クーポンコードについて

見習いハンターですが?で使用できるクーポンコードについて、クーポンコードの入手方法や入力方法について紹介・解説していきます。

クーポンコードの入手方法について

見習いハンターですが? クーポンコードの入手方法

見習いハンターですが?で使えるクーポンコードの主な入手方法は、公式コミュニティとなっている「ディスコード」から確認することができます。

これについてはゲーム内のお知らせにも告知されています。

ディスコードは別途専用のアプリが必要となりますので、各OSのストアからアプリを入手して、見習いハンターですが?のディスコードへ参加してください。

見習いハンターですが? コードの確認場所

ディスコードへの参加が完了したら、「イベント」と表示されているタブからクーポンコードに関する説明やクーポンコードが記されているのでそちらを確認・入力をしてください。

クーポンコードの入力方法について

入手したクーポンコードは以下の手順で入力してください。

ゲーム画面のマップ下に表示されている「交換」をタップ

見習いハンターですが? クーポンコード入力方法1

入手したクーポンコードを入力して「クーポン獲得」をタップ

見習いハンターですが? クーポンコード入力方法2

 

見習いハンターですが? クーポンコード報酬の受け取り場所

入力が成功すると報酬はメール(ポスト)に届くので確認をして報酬を受け取ってください。

クーポン一覧

見習いハンターですが? クーポンコード一覧

現在は以下のクーポンを利用することができます。

コード報酬内容
DEMONコイン×2000※9/30.23:59まで

使用期限がありますので早めに使用してください。

見習いハンターですが?|最強キャラについて

見習いハンターですが? 最強キャラについて

見習いハンターですが?の、最強キャラについて紹介・解説していきます。

基本的に、見習いハンターですが?ではガチャからキャラを獲得するわけではなく、最初から用意されている7体のキャラから好きなキャラを操作する仕様です。

そんな7体のキャラ中から、独断と偏見ではありますが最強であろうと思うキャラを紹介・解説していこうと思います。

キャラの解放について

見習いハンターですが? キャラの解放について

まず、7体のキャラのうち1体は初期キャラとして解放されていますが、残りの6体は「コインや魔晶石」を消費して解放していくような形になります。

そのため、序盤からすべてのキャラが使用できるわけではないので注意しましょう。

見習いハンターですが? 魔晶石は貴重アイテム

また、魔晶石の入手方法が現状では課金か出席報酬など、限られた手段しかないため貴重なアイテムであると言えます。

もしもキャラの解放に使用する場合は良く考えてから使うようにしてください。

最強キャラは!?

最強キャラについては、コイン・魔晶石共に、最も必要量が多いキャラが初期性能としては強いのではないかと考えられます。

見習いハンターですが? 解放コストの高いキャラは強い

例えば、コインであれば「デューエン」、魔晶石であれば「リリアン」です。

両方とも攻撃力が初期段階で他のキャラよりも高く設定されているので、無強化前提であればこの2体が強キャラだと思います。

しかし、序盤から入手することが困難ということを考えると、育成をすればどのキャラも強くなる、ということが結論になってしまいます。

見習いハンターですが? 回避率の育成がおすすめ

また、ゲーム性的な面で考えると「回避率」の値が高いと敵の攻撃を避けやすくなるため事故を防ぐことができるので、育成の際は回避率のステータスを上昇させると序盤から強いキャラとして使うことができるでしょう。

他にも、キャラ性能よりもカードによる強化などの方が大きく強さに影響するので、最終的には自分の好みのキャラや使いやすいキャラでプレイするのが良いと思います。

最強キャラについてまとめると、すべてのキャラが初期値を前提にするなら、解放コストが一番高いキャラが強いが、育成をしていけばどのキャラも強いので好きなキャラを使うのことをおすすめします。

まとめ

見習いハンターですが?は、リセマラを行うことが可能な仕様ではありますが、リセマラ自体は非推奨です。

リセマラのことを考えるよりも、どんどんゲームを進めて行く方が効率は良いです。

ガチャによるキャラや装備カードで強さが大きく変化したり、ゲーム難易度が変わるということがありません。

育成をしつつ、如何にやり込むか、如何に上手く操作するか、が見習いハンターですが?の重要な攻略要素であると言えます。