ストーリー中の会話はフルボイスにアニメーションとシネマティックな演出が癖になる世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』がリリース!
今回は、最強のおすすめパーティーは存在するのか、その編成の組み方やコツを紹介していきます!
Contents
【リバース1999】パーティー編成の基本的な情報
リバース1999の編成は基本的に、そのコンテンツの戦闘前に編成が可能です。
そのため、敵の情報を確認しながら各キャラを組み入れていくのが基本になります。
なお、編成は全部で4体のキャラを自由に組み入れることが可能で、そのうち3体がメイン、1体はサブとして戦闘を行います。
サブ枠のキャラは、メインのキャラが倒されると戦闘に参加が可能です。
ステージの中には4体で行う戦闘や、少数の2体の編成で行うステージも存在しています。
基本的に戦闘前に確認できるので、その都度キャラを組み入れていきましょう。
編成に迷ったら初期入手キャラを中心に組み入れるのがおすすめ!
序盤の編成に迷ったら初期で入手できるキャラを中心に組み入れるのがおすすめです。
というのもリバース1999のメインストーリーは、初期キャラで攻略できるようになっているからです。
まずは、初期キャラを組み入れて戦闘に慣れることから始めていきましょう。
なお、リバース1999にはオート戦闘は基本的にありません。
そのため、多くの戦闘は手動で行っていくので、戦闘の基礎的な知識と編成のコツはしっかり覚えておく必要があります。
そこで、下記ではパーティー編成のコツを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
【リバース1999】編成のコツについて
ここからはリバース1999のパーティー編成のコツを解説していきます。
まず、大まかな編成のポイントは以下のとおりです。
【編成のコツ・ポイント】
- 敵の情報及び追加条件などを確認する
- キャラの役割を意識しながら編成を行う
- 序盤の回復キャラは不要
- 本源(属性)の相性を確認しておく
- 課題で戦闘の基本を知る
とりあえず上記のことを意識しながら編成していくのがおすすめです。
では、一つ一つ解説を行っていきます。
敵の情報及び追加条件などを確認する
まず、押えておきたいポイントとして敵の情報や追加条件を確認することです。
上記でも解説したとおり、リバース1999の編成は基本的に戦闘前に行っていきます。
戦闘前の画面では出現する敵やその戦闘の追加条件が記載されているので、それを見ながら編成していくのがポイントです。
また、戦闘前の画面では「おすすめレベル」や「おすすめ本源(属性)」が記載されているので、あわせて確認しておきましょう。
敵情報は、敵の本源隣にある「虫眼鏡マーク」をタップすることで1体ずつ確認が可能です。
キャラの役割を意識しながら編成を行う
リバース1999のキャラには各役割が設けられています。
キャラの中でもアタッカーやバフ・デバフを付与させるサポーターなどさまざまです。
敵の情報を確認しつつ、上手く役割を分担して編成を組むのがポイントになります。
基本的にアタッカー+2と火力サポーター+1の編成がおすすめです。
特にリバース1999はターン制限があり、短時間で敵を倒す必要があります。
たとえば、戦闘の目標に「12ターン以内に勝利」などがあるので、アタッカーメインに組むのが最適です。
なお、各キャラの役割はキャラの詳細画面にて確認ができます。
特に詳細画面では「デバフ」「瞬間火力」「行動阻害」など大体3つ記載されているので、参考にしながら編成しましょう。
序盤の回復キャラは不要
上記のとおり、ターン数に制限があるためスピーディーに敵を倒す必要があります。
特に序盤は敵の攻撃も弱いため、無理に回復キャラを組み入れる必要はありません。
ただ、回復と火力バフを持ったキャラもいるので、その辺は臨機応変に組み入れていきましょう。
メインストーリーの4章後半辺りから組み入れると味方の生存力も安定するので、不安な方は組み入れてください。
とはいえ、アタッカーのキャラなどがしっかり強化育成されていれば回復キャラはそこまで重要ではありません。
どちらかというと、火力サポーターやデバフ系のキャラを組み入れた方が効率良く敵を倒せます。
本源(属性)の相性を確認しておく
敵含めてキャラには本源といった属性のようなものが存在しています。
この本源は全部で6種類存在しており、それぞれ有利・不利があります。
特に有利の場合はダメージが30%アップするので、この辺も敵の情報を見て有利属性で編成していくのがおすすめです。
なお、不利属性に関してはダメージなどの低下効果は存在しません。
敵に関しては「メンタル防御」や「リアル防御」といったものもあり、どちらかの防御力が低い方のアタッカーキャラを使うと良いでしょう。
また、有利な敵が存在した場合は、スペルカードの右上に「有利」と記載されているので、それを参考にしてみるのもおすすめです。
課題で戦闘の基本を知る
戦闘のやり方や敵のスキルや条件などに不安がある方は、メインストーリーの右上辺りにある「課題」に挑戦しましょう。
課題では各戦術やスペルの詳細、行動阻害などのチュートリアル戦闘を行えます。
実践しながら戦術を覚えられるので、初心者の方におすすめです。
特に課題をクリアすればガチャ石やソネットの肖像など獲得できるので、序盤のうちにクリアしておくのがベストです。
【リバース1999】最強おすすめパーティーについて
リバース1999の最強パーティーですが「これが最強!」といった編成はありません。
というのも、敵の有利や戦闘の条件によってパーティー編成が異なるからです。
特に無課金はキャラ集めの状況によっても編成も変わってくるはずです。
そうなると、1つランク下の星5キャラをメインに編成を行っていく形になります。
そこで今回は、星5キャラを中心とした序盤からおすすめの最強パーティー編成をご紹介します。
星5キャラ中心とした最強パーティー編成
【パーティー編成】
- メイン:テナント、バルーンパーティー、コーンブルメ
- サブ:ソネットもしくは星6キャラ(ボイジャー)など
すべて星5キャラで編成された最強パーティー編成です。
テナントのシールド付与とバルーンパーティーの回復及びカウンターを付与しつつ、コーンブルメはデバフとアタッカーの役割となっています。
もちろん、テナントもシールドを付与しつつアタッカーとして使っていく流れです。
とはいえ、範囲攻撃は若干乏しいので資源ステージなど周回メインには向いていません。
また、コーンブルメのアタッカー依存度が高いので「バルーンパーティー」をソネットなどに変更するのもおすすめです。
星6キャラであればリアルダメージに特化した「エター二ティ」やカウンターが強い「ボイジャー」を入れると面白いです。
特にテナントでシールドを付与しつつ、ボイジャーのカウンターを付与すると敵の攻撃なのにモリモリHPが減っていきます。
私自身もこのパーティーでメインストーリー第四章をクリア済みなので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
リバース1999のパーティー編成ですが、まずは敵の情報を確認してからキャラを組み入れていくのがおすすめです。
また、その際はキャラの役割を把握しつつバランスよく編成してください。
序盤のうちは回復系キャラは不要なので、アタッカー系やバフ・デバフ系のキャラを中心に編成していくのがおすすめです。
基本的に第4章クリアまで回復系はそこまで必要ありません。